日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいくただの日記です。

伊勢 禊の杜 世木神社


どうも、ひのきですm(*_ _)m


京都を後にして向かった先はどこでしょう

と問題にしようにもタイトルで丸わかり

伊勢にやってまいりました!!!


実はお伊勢さんへは3~4年前に一度お参りさせて頂いているのですがその時はまだよく分かっていない状態だったのでいつかちゃんとご挨拶したいと思っていたんです

まさか伏見稲荷と共にこんなに早く叶うとは!


と、その前にこちら

世木神社
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ご存知の方はいらっしゃいますかね? 私は初めて知りました(´>∀<`)ゝ

なんと伊勢市駅正面左手に御鎮座されています!


駅を正面に向かって右を見るとこんな感じです
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伊勢市駅真正面がそのまま外宮参道になっていますから殆どの方はそのまま真っ直ぐ進んでしまうでしょう

私もこちらへ気付くことなく外宮へ向かってしまいましたが、別宮を経てホテルへ戻る時に偶然気付く事が出来ました


もし世木神社へ寄られるのならば、外宮よりも先に御参りすると良いかと思います


反対側の鳥居脇に御由緒がありました
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だいぶ端折りますが、こちらはこの地を治めていた豪族 世木氏が祖先を祀ったお社が始まりで創建年は不詳ですがかなり古くからあるようです


こちらが拝殿、本殿です
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御祭神名をこうして掲げて頂いていると有難いです
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主祭神は天牟羅雲命、相殿に度会春彦神主、大国主命、宇迦之御魂神、そして菅原道真公です

天牟羅雲命は天押雲根命ともされていて神武天皇が遣わした伊勢国造の祖先、そして度会春彦は伊勢豊受大神宮の大神官だそうです


そしてこの時はなんだろう?と思っただけで通り過ぎてしまいました、この拝殿左手には祓殿というのがあり(といっても木造屋根があるだけだったかと思うのですが)、昔は伊勢勅使や祭司が神宮参拝前にこちらで身の穢れを祓っていたのだそうです


そんな素晴らしい場所に気付けなかった、いや、気付いたのに素通りしてしまったのはこの時既に外宮・別宮の参拝を終えていたからかもしれません

もし先にこちらの祓殿へご挨拶してから外宮へ参っていたらさらに大きなご利益を受けることが出来たかもしれないなぁ(´・ω・`)←欲張り


拝殿の隣に並ぶ朱鳥居が美しいお稲荷さん
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こちら、鎮まった神域感がかなり凄かったです
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うん、凄かったです


こちらは御神木の切り株でしょうかf:id:hinoki_kaonashi:20210607151627j:plain


いやぁ、折角なのでご挨拶していこう的な軽い気持ちだったのですが、この小さな境内の中だけ別の世界のようでシンと静まり返っていてとても凄かったです


さて、今回こちらの神社へご挨拶出来たのにはある伏線がありました


前夜、宿泊したホテルにあるレストランで夕食を注文し待っている間に何気なく店内を見回したのです

すると斜め後ろの方、レジ付近の脇にそっと貼ってあったのがこちら、世木神社の御札だったのです

あれー? 神宮の御札じゃないんだ?なんて思ったのですが当たり前ですよね、そういう時は氏神様です


夕方までにお伊勢さんを巡るつもりだったので予定外の神社に寄るつもりは無かったので、もし前夜に御札に気付いていなかったら世木神社に気付かなかったでしょうし、気付いてもそのままホテルへ戻ってしまっていたかもしれません


小さな小さな神社ですが、とても神聖な場所

機会があれば是非お参りくださいませ(*^^*)

生死出ずべきみち 東本願寺


どうも~、ひのきですm(*_ _)m


市比賣神社の参拝を終えて京都での予定も終了

いやー、凄かった、ほんと、全部凄かった

と思い出いっぱいに京都駅へ向かい歩いている時でした


文字通り どーーーーん と壮大な構えの門


昨夕、バスで通過した東本願寺f:id:hinoki_kaonashi:20210518153945j:plain


京都は素晴らしい神社とお寺がたくさん!

なので今回は「一社一社での時間をしっかり大切にするため目的を絞る」「目的外であっても呼ばれたと感じた時は進む」と楽しんできました

だって素敵な寺社ばかりなのでお寺まで行き始めちゃうとねぇ、道の反対側だし、と再び通り過ぎようとしたその時でした


目が合ったんですよ(写真では横向いてますけど)f:id:hinoki_kaonashi:20210518154838j:plain


鷺ですね


いや、京都へ来れば皆さんそうでしょうけど

夫婦鴨がすぐ足元まで寄ってきたり(写真は離れていくところですけど)
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近くまで寄っても逃げずにまったりしている鴨や
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こちらは目が合って少し気まずそうな至近距離の鷺f:id:hinoki_kaonashi:20210518155144j:plain

スイ、スイとごく普通にすれ違う鷺f:id:hinoki_kaonashi:20210518155225j:plain
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その他にもこれまでの記事に載せたようにやたらアピールしてくるカラス(勿論威嚇もされず何かを狙われているわけではない)や雀など盛り沢山でした


京都の締めくくりも鷺かー^( 'Θ' )^

もう少し近くで写真を、と近付いたらバサーッと舞い上がり、そして舞い降りた先がココ
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暫し上がって行かれませよ


そう言われた気がしました
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境内を真っ直ぐ見据える彼はすぐ真横を通っても飛び立つことなくしっかりと見送ってくれました



って………こんなことある?



人が居ない
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正確には、写真から見切れている左方向、阿弥陀堂の方に二~三人見えますが、現場からは以上です


階段を登りお賽銭を入れおいとましよ………



もう一度言おう


こんなことある?


撮影禁止なのでこの先の写真はありませんが


かなり広い御堂の中にも三人しか居ない



こんなことある?



折角です、上がらせていただきましょう



927もの畳が敷かれたとてつもなく広い堂内は、ほぼ静かに通り抜けていく風の音しか聞こえず静まり返っている

御真影の前に座られている老婦人と中央やや右よりに座るカップルがひと組

私は中央辺りのほぼ正面にて正座


親鸞聖人ということしかわからず、日本史の勉強をサボった私には具体的に何をされた方なのかも分かっていませんが、静かに座して目を閉じ、時折御真影を見つめ、そしてまた目を閉じ、御堂内を見回し、を暫く繰り返しました


御堂を見渡す時は壁や天井ではなく、その手前の空気を見ている感じです


大通りが近いのに車の音は遠くほぼ聞こえず(自分の脳が雑音をシャットダウンしていたのかも)、人の話し声どころか衣擦れの音さえも無く、心地よい風の音を聴く


膝に伝わる畳の感触がとても心地よい


親鸞聖人の声は聞こえてきません


でも、親鸞聖人が見守ってくださっている、というような穏やかな気持ちを感じました


私はなかなかに目が悪いのにも関わらず裸眼生活をしているのですが、何故か、御真影の目が見える気がしたんですよね


視力的にも距離的にも

絶対に見えるわけが無いんですけど


なぜか見えた気がしたんです


ここ、東本願寺の正式名称は真宗本廟というそうですが、こちらには御骨はありません


本願寺の元は親鸞聖人の廟として建てられ(現在の大谷祖廟)、やがて本願寺と呼ばれる寺となり大きく広がっていったのだそうです

あとは皆さんも知るように信長による天下統一の動きの中で揉まれてしまったんですね

はて、戦国の歴史は浅いなりにも好きなので多少は知っているのですが、石山本願寺という名前だったな? 知識が浅すぎて東西本願寺がよく分からない

ということで調べてみました

石山と東と西がそれぞれあるのかと思ったのですがそうではなく、当時本願寺が本山を置いていたのが大阪なんですね

石山という地名は無く焼き討ちに遭った事で現在は推定地に石碑が立っているそうです


信長からの厳しい和解条件を飲むか飲まぬかで親子喧嘩が勃発、さらにその後跡目争いで兄弟喧嘩へと発展、兄は追放され弟が相続すると決まったものの、その直前に秀吉が翻意し今度は追放されたはずの兄が継ぐことに決定

これに母の猛反発があり再度弟へ決定、兄は再追放されどーなっとんじゃー!!!と怒り心頭、、、と秀吉の死去により家康に取り入った兄が大谷派(東)となり、弟の本願寺派(西)と別れることになったそうです


やはり 人 ですね


これ以上は申しますまい


勉強になりました


そして短い時間でしたが やっぱり日本人だなぁ………ってとっても感慨深い素晴らしい時間でした


お寺は時々行くことがあっても堂内で心を鎮めるという機会はなかなかありません


聖人がお呼びくださったのか、はたまた御鷺様がお勧めくださったのかはわかりませんが、恐らく沢山の人がいらっしゃる中とは全く違う素晴らしい状況でご挨拶をさせて頂いたことに感謝


有り難や、有り難や


こうして濃厚な京都二日間が幕を下ろしました


おや、次は何処へ?


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女人守護 市比賣神社


どうも、ひのきですm(*_ _)m


京都神社巡り、その最後に選んだのはこちら

市比賣神社です
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名前から想像が付いた方もいらっしゃるかもしれません、こちらは女人厄除け女人守護の神社さんでございます

いちひめ ってことは弁財天である市杵島姫命さんがいらっしゃるかなーって思ったのですよね


最近では珍しくなくなってきました、こちらもマンションの下ですがさすがにお社の上はお空ですf:id:hinoki_kaonashi:20210519142150j:plain

っていうか、このマンションに住まわれている女性&御家族御夫婦は物凄く御利益ありそうですよね


この見た目からは想像しづらいですが創建は795年と古く昔は今の西本願寺辺りにあったそうで1591年にこちらへ移ってきたようです

あら、それでも結構古かったですね、これからは建て替えとなるとこういった感じの神社がどんどん増えていくのでしょうか


では失礼致します


額に素晴らしい龍神様が描かれていました
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こちらが手水舎
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一般的に 紋 や 奉納 と彫られているところが 瀞

長瀞(地名)の とろ ですね

調べてみると、セイ、ジョウ、とろ と読み、川底が深くて水の流れが緩やかで静かな所、清らかなところ、という意味なのだそうです


なるほど、とっても清めていただけそうです


鳥居を潜り、右手が拝殿です
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煌びやかなのにどこか質素な様子がとっても美しいですね、三本の鈴緒のうち外側の二本は小さな鈴がたくさんついているので、しゃらららららら~っと素敵な音で心身を清めていただけますf:id:hinoki_kaonashi:20210622163340j:plain


御祭神は宗像三女神の多紀理比賣命、市寸嶋比賣命、多岐都比賣命、そして神大市比賣命、下光比賣命の五柱、全て女神様です


御二方ほど存じ上げない方がいらっしゃいました


まず神大市比賣命

大山祇神の娘で須佐之男の二番目の妻、その間に生まれた子が大年神と宇迦之御魂神で………

えっ!?Σ(゚д゚;)

ウカ様のお母様!?!?

あぁー、、、特に思い入れがあった訳でもなく女人守護なのに何故かどうしても気になり、、、直前までどうしようか迷ったのですがそれでもこちらへ来たのはそういうことか!?(思い込みです)

というわけで農耕の神様でございます


もう御一方、下光比売命大国主命と多紀理比賣命の子で夫となった天稚彦が天の使命を捨ててまで一緒に過ごすことを選んだ才色兼備の超絶美女だそうです

いや、そりゃぁもう間違いなく女神様方による女性の為の神社だわ!


鳥居から左方向に進むと宇迦之御魂神を祀る植松稲荷神社、その右側に衆霊社が鎮座します
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そして外からは見えない位置ですが、御神水 天之真名井 があります
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願いを書いた絵馬を奉納し、御神水を飲み祈願すると願い事が叶うのだそうで、こちらの御神水天皇の産湯にも使われたのだとか

また井戸の隙間に並んでいる赤いものは姫みくじ、こちらも願いを書いて奉納して行くと良いそうです


このように思いっきり女性の為の神社のようですが、抑は女人守護と共に市場の守護と商売繁盛を神勅として創建された神社ですし神大市比賣命と宇迦之御魂神がいらっしゃるんですから男性方も遠慮なく商売繁盛五穀豊穣を願ってガッツリお参りしていってください!!!



ちなみに写真でもおわかりのようにホテルを出てから降り始めた雨はこちらに着く直前まで降っていたのですが手水舎で手口を清めたところで止み、その後はもう降りませんでした

よくある事で慣れてはいるのですが今回は殊更天気の恵まれ方が凄かったですねぇ(*´ω`*)

有り難や有り難や

伏見稲荷大社 下山~荒木神社~東丸神社


(*^^*)…………………………………


あぶねっ、忘れてたっ!!!



どうも、ひのきですm(*_ _)m



いよいよ稲荷山参拝も大詰めです!


さて、ここからは下りなのですが恐らく三つ辻のところで右手に進んだからでしょう、上りとは違うルートに入り込んでいました

おや? こんなところにもおもかる石が?
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いやいやいやいや、さっき(奥社)の大きさでさえ重かったのにこんな大きいの無理やん!

と思いながらも折角なので先程とは違うある事を頭に浮かべつつ持ち上げてみると………スッ

軽っ!!!!!!!???????

え? は? そりゃ姿勢的に腰を入れて持ち上げやすいけどこの大きさでこんな軽い???

ともう一度何も考えず持ち上げてるとすっげぇ重い!

嘘でしょーーーーーーー!!!!!!

その後も何度か違う事を考えつつ持ち上げてみたのですが、軽かったのは最初だけ

マジでビビった。。。


ちなみにこちらのルートは少し雰囲気が異なりまして七福神や観音様などが祀られているところが少しづつ多くなって来ます
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豊川の吁枳尼真天様も祀られてらっしゃいます
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こちらには白狐様に黒白龍神
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太陽の恵を受け
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鍵を咥えて空に舞うお狐様
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〇〇大神のお社に混じってお不動さん
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稲荷山に居るんだか居ないんだかよく分かんなくなって来ましたけどなんかとっても楽しい気持ちです

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てくてくてくてく......( *´ω`*)

(。´・ω・)ん?



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猫ーーーーーっ!!!f:id:hinoki_kaonashi:20210602163045j:plain


お狐様は見えなかったけどお猫様には会えた!


しかもがっつり触らせてくれるという
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でも凄い照れ屋らしくてこっち見て結構甘えてくれるのにスマホを向けるとそっぽ向くの!
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スマホ隠して撫でるとまたこっち向くんだけどスマホ出すとまたそっぽ向くのw
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隙をついて撮れたのがこれ!
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もう少し下ると一際大きな荒木神社がありましたf:id:hinoki_kaonashi:20210602163940j:plain

あらあら、とても素敵な神社さんですね
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………………猫!!!(爆)


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あらら、お前さんもそっぽ向くのかい?
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と思ったらカメラ目線くれました!(睨まれてる)
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でも逃げはしないけど触らせもしてくれない子w


猫に夢中となってしまいましたが、こちらの神社は凄いですよ!

稲荷大神が稲荷山に御鎮座されたその時にこちらへ荒魂が祀られたのだそうで、現在は荒木大神白砂大神荒玉大神の三柱を御祭神とされています


さらに下っ………猫!!!(爆)
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ハッ、気付かれた!
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この子はごろにゃんとまとわりついてくれましたf:id:hinoki_kaonashi:20210602172133j:plain


以上、御猫三神様でした(^ΦωΦ^)ニャー


この辺りはかなりの神仏習合エリアだなーと思っていたら大日本大道教なるお社?もありましたf:id:hinoki_kaonashi:20210602172502j:plain


こちら側の道はなかなか見所が多くて面白いのでお時間の許す方は行かれると良いですよ(*^^*)b


ちなみに下りきった先は八嶋大明神の横でした


さて、最後は外拝殿の横に鎮座する東丸神社ですf:id:hinoki_kaonashi:20210602180500j:plain

とても美しい境内です
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御祭神は荷田東丸命f:id:hinoki_kaonashi:20210602181016j:plain

かだのあずままろのみこと とお読みするそうで社名も ひがしまる ではなく あずままろ でした

こちら伏見稲荷大社の社家出身である江戸時代の国学者 荷田春満をお祀しているのだそうで小さいながらとても崇敬されているのがよくわかります

社殿もとても美しく、ラッキーな事に神職様が朝の祝詞をあげられるタイミングで参拝することが出来ましたf:id:hinoki_kaonashi:20210602180552j:plain


境内社は手前が荷田社、奥は納札出来る春葉殿
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荷田社の御祭神は荷田氏の祖先とされる荷田殷、荷田嗣、荷田早、荷田龍が祀られているそうで、荷田龍は龍頭太ともいわれ数々の伝説が残っています


うん、素晴らしい!


といったところで授与所が開いたので御札と御守りをお受けし、改めてご挨拶しましたf:id:hinoki_kaonashi:20210602200514j:plain

なんて神々しいんでしょう(*^^*)


というわけで念願の伏見稲荷大社でした!


お狐様には会えませんでしたが、とっても素晴らしい経験をたくさん頂けましたし、必ずまたご挨拶に来たい、そう思いました



この後一旦ホテルへ戻って時間まで二時間ほど休んでからチェックアウトするとどんより曇り空から雨がぽつりぽつり、つい先程までの青い空が嘘のようです

おや、一部渦巻くあの雲は………
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駅へ着くと同時にザァーッと本降りになりました、あの好天が嘘のようです( ̄▽ ̄;)



さて、今回お受けしたお守りですが、じゃん!
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あ、辻占煎餅は一度買ってみたかったんですw 中身は確か末吉とか中吉とかなんかだったかと←とことん末吉な一日w


こちら、寳守!
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御鎮座1300年を記念した2011年のものらしいですが、凄くないですか??? 使用済みお札が加工されています
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御利益ありそうですね(*^^*)
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勿論御札もお受けしたのですがしっかりした方を選んでしまいうちの小さなお社には入らないので別にして東伏見稲荷神社の御札と共に我が家を見守って頂いています


ちなみに前にも記事に書きましたが、一般神社の御札に稲荷の札を一緒にしちゃいけない説というのがあるようです

うちも結果的に別になっちゃいましたけどw

でもうちの神棚のお社には、神宮大麻の天照様、氏神様の〇〇神社(ウカ様)、崇敬社の〇〇神社(ウカ様)、とハッキリ言って天照様以外はウカ様しかいらっしゃいません

偶然です(´・ω・`)

伏見稲荷大社 四つ辻~眼力社~頂上


最近はしとしとジメジメな梅雨から快晴急転雷雨な梅雨へと変化している気がします


こんばんは、ひのきですm(*_ _)m



それでは四つ辻へ到着した昨日の記事の続きです


正面に聳える鳥居、こちらには権太夫大神の神額f:id:hinoki_kaonashi:20210602143729j:plain

そしてしっかりと立て札もあります

思っていた以上に疲れていたんでしょうねぇ……まさかの素通りしました←←←

いや、素通りとは違いますね

まず行こう、とは思ったんです

でも少し休憩してから地図を見て、あっちが一ノ峰かー、、、と目が行ってしまったらもうそちらへ進んでしまったんですよね(>_<)

これは流石に反省でございます、稲荷大神様である四柱(五柱)のひと柱にも関わらず素通りとは。。。


峰を一周して戻って来た時には再びこの景色を眺めた開放感に満足し、そのまま下山してしまいましたf:id:hinoki_kaonashi:20210530211447j:plain

お声にしっかりと気付くことが出来ないとこういうことになります←

いや、そもそも呼んでもらえなかったのか

でも、こと神社に関しては私は前向きです、改めてご挨拶に来るという次回の目標が出来ましたし、次来る時に会いに来なさいというメッセージでしょう


というわけで先へ進みます\(^o^)/
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この辺りから所々に出てくるのがこの御籤
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不思議ですよね、同じ番号ではないにしろどこで引いても末吉だったんですよね、よっぽど末吉だったんでしょう


ずっと続く登りが辛い、でも脇を流れる粼の音とマイナスイオン、そしてたくさんの蛙の鳴き声に癒されますf:id:hinoki_kaonashi:20210602145523j:plain


おぉぉ! お狐様がお水を!!!
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こちらは眼力大神・石宮大神
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なんでしょう、ここはとても気持ちがストンと落ち着くというか、まるでお寺に居るような感じだったのです

早朝にも関わらず向かいのお店のご婦人がとっても素敵だったのでカードを頂くことに、眼力者ですがとても惹かれた 氣 を選びました
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丸蓙に膝をつき、ふーとひと息、、、ただ静かに流れる稲荷山の息吹に身も心も委ねるひととき、すとん という音がしたんじゃないか?というくらいに心もスッキリ、身体も軽くなった気がしました

こちらは名の通り眼の病が良くなるほか先見の明や眼力を授かることが出来ると言われているそうで、こちらにお参りするとまるで禅をしたように気が鎮まり毒気が抜けたようになるんだそうです

勿論これはこの記事を書きながら調べたことでありその時は知りもしなかったのですが、まさにその通りだったのでビックリです

ほんと素晴らしい場所なので是非お寄り頂きたいお社ですね


それまでひぃひぃ言っていたのに あー苔が美しい なんて余裕まで出たんですから
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今考えても、この眼力社前後の神聖な空気感はとても素晴らしかったです


この辺りからさらにお塚が深くなり時折どっちへ進むべきか分からなくなりつつ惹かれたらご挨拶し、進み、を繰り返して行きます
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あれ? なんか水の音がする、、、この先? と入り込んでみるとマイナスイオン全開でした
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また隙間の奥からすーっと引っ張られて覗いてみるとこちらの御神水
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こちらは名刀小狐丸を鍛えたと伝わる場所、御劔社
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木々の間から射し込む朝陽がとっても心地よい

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この辺りはずっとこんな感じの登り階段だったのですが、疲れを通り越したのかはたまた眼力社で毒気が抜かれていたからかそれほどキツくは感じませんでした
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いや、確実に疲れは押し寄せるのだけれどもそれが蓄積せずに抜けていくといった感じでしょうか

こうして記事にしながら写真を見返していても眼力社以降の写真はぐっと減り、体力が無くなっていたかといえばそうではなく一番心地好く歩いていた区間ですね

ランナーズハイならぬトレッキングハイってやつかもしれませんけどねw


そしてガッツリ石段を登っていったところで急に空がひらけたぞ? と思ったところか山頂でした!!f:id:hinoki_kaonashi:20210602153419j:plain


こちらが一ノ峰、末廣大神が祀られています
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ここからは下りになりますので楽ちん! ですが頭で分かっている以上に石段の下りがキツく最終的に降り癖のついていた左足首を軽く痛めましたw

下りの方が足を痛めやすいのは分かっていたのですが不思議な力で疲労感が麻痺していたんですねw

二ノ峰は青木大神が祀られています
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間ノ峰の写真が無いのは恐らく他の参拝者がいいらっしゃったからかと思います

この辺りになると何組かの方々とすれ違い始めたので逆回りで登って来られる方もいらっしゃるようですね

そして三ノ峰に祀られているのは白菊大神
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とても清々しい気持ちでご挨拶をしていくと、気づけば四つ辻まで戻ってきていましたf:id:hinoki_kaonashi:20210602160140j:plain


まぁ途中のお社でもほぼご挨拶と感謝しかして来て居ませんが山頂まで来るとほんと満たされた気分で感謝して回ったという感じです


いやー、運動不足おぢさんにはなかなかに辛かったはずの稲荷山巡りですが、何気に最初の苦しささえ乗り切ってしまえばあとは引っ張って貰えます(誰に!?)

伏見さんへお参りするならば絶対に登るべきです!

ただしこれが人の多い時間帯だったらと考えるとちょっとアレなのでやはり早朝が良い気がしますね

奥社の御朱印や峰の売店などは9時以降にならないと開かないようですがタイミングによっては少しくらい早く開くこともあるかもしれません、目当ての方はお気を付けて(。-_-。)b


さてもうひとつ記事を分けまして、次はいよいよ下山です!\(°Д° )/

伏見稲荷大社 千本鳥居~奥社~四つ辻


どうも、ひのきですm(*_ _)m


今日は伏見稲荷大社の続きです!


大八嶋大神様へのご挨拶から再び玉山稲荷さんまで戻りました、続いて右手の大鳥居を潜っていきますf:id:hinoki_kaonashi:20210519194103j:plain


正面に神馬社、そして左手へまた石段が続きます
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平面移動は得意だけど登り坂と階段が滅法苦手な私ですがまだまだ興奮状態真っ只中なので平気です
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石段から正面に見えていたのがこちら、奥宮
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こちらは大きさ違えど本殿と同等の造りで稲荷大神様を祀っているという稲荷山に数多鎮座する境内社とは別格のお社ということで奥宮とされています

元々は回廊もあったりと規模が大きかったようですが、現在の社殿は天正年間に建てられた………そういえば天正年間ってよく聞くけど一体どういう扱い? と調べたら20年ほどあった天正時代という意味で物凄く普通でしたw

信長の頃!っていうイメージですね

そのお隣は命婦専女神を祀る白狐社
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神様の使いである眷属の中でもその働き目覚しいき者は神格化されますが、稲荷神の眷属である狐においては白狐とされ祀られることがあります


また一段と立派な鳥居
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さらに鳥居!!!!!
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物凄い迫力です
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有名な千本鳥居は知っていましたが、こんな巨大な鳥居までもがこれほど続いていたとは………

美しい、美しすぎる
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急に視界が開けたと思ったら巨大な狐様のお出迎えいただきました、とうとうやって来ました
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千本鳥居です!!!
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なかなかこのアングルで撮る人居なくない? いや、おいら程度のマニアックさんはもっと沢山居るかw


改めまして、夢の稲荷山千本鳥居です!!!
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あぁぁぁぁ...
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ぁぁぁぁあ...
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あぁあぁあぁあぁぁぁぁぁあああ!!!(五月蝿い)
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抜けたところが奥の院になります
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こちらが奥社奉拝所
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稲荷神様が降臨されたこの稲荷山自体が御神体となりますので、こちらから拝み奉るという場所つまり拝殿でその後ろには本殿もあります

そしてその本殿の背後がこちら
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いや、もうほんと、言葉にならないです
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勿論既に山の中、しかも早朝ですから当然といえば当然なのですが、すぅーっと冷たく優しい風が正面から吹いてきます

汗ばみ初めていた肌になんと心地よいことか

心の中の何かがすぅーっと抜けていく感じです


右側には おもかる石 というのがありました(かなり有名みたいなんですけどここで知りましたw)f:id:hinoki_kaonashi:20210525140150j:plain

ほほぅ、念じながら持ち上げた時に軽く感じたらその願いは叶い、重ければ重いほど叶い難いい、というのだそうです

ほほー、一種のダウジングみたいなもので自分の中での深層心理が関係してそうですね(←神様のお力です!)

どれどれ。。。f:id:hinoki_kaonashi:20210525135746j:plain

よいしょっ。。。。。おっもぃ!!!!!!

こりゃ叶えんの大変だわwww

え? 内容? それはナイショです(*^^*)


有名な千本鳥居は右側通行なので写真左側を通って来ました、このまま戻る場合は右側を通って行きます
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が、奥社奉拝所へ向かって左手には更に先へと大きな千本鳥居が続いています
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いや、朱鳥居が並んでいるのを千本鳥居と言いますけれども、これはホントに千本あるわ!!!



まだまだごく一部しか見えていなかったことをこの時の私はまだ知らない



鳥~居は続く~よ~ど~こま~で~も~
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と、左手が少し開けて境内がありました
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石碑が祀られ、岩の上にお狐様がいらっしゃいます
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うわー、千本鳥居が見える!!! すっごい!
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こちらは根上りの松、寿命により枯れてしまっていますがそれでもご利益を頂けそうです
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はぁ、、、はぁ、、、
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ひぃ、、、ひぃ、、、
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この辺りから体力不足なおじさんには大分辛くなってきます

そしてお塚と呼ばれるエリアへと入りまして、それはもう想定を遥かに上回るお社の数々、それはもう木々と数を競うほど
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その数、今では一万基を超えると言われています

この稲荷山でお塚巡りをする事を「お山する」と言うそうですがまさにその通り、道や階段が整備されているものの完全に登山です
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本来の私であれば、細かなところもずいずい入って行くところではありますがもしこの時もそれをしていたら足腰ガッタガタになっていたでしょう
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いや、強く惹かれたところ以外は出来る限りスムーズに過ぎて行ったはずですが、この日の午後から数日かけて左足が結構痛かったですw
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そしてたどり着いたのが熊鷹社
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なんでしょう、とっても荘厳な空気を感じまして、疲労感に冷たい風が心地好く、ご挨拶出来ました


だがしかし


こちらの熊鷹社、ここぞの勝負事にかなりご利益のある凄いパワースポットだったのです

しかもお塚の中を通っていったこの裏手にある谺ヶ池では手を打った音が返ってくる方向に失せ人が居ると教えてくれるそうなのです

そんな事も知らずに先を目指します
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そうですね、特に大一番を控えていた訳ではなく失せ人もなく、今の私はまだ呼ばれていなかったということでしょう

ご挨拶は出来ました、それで良いのです

必要な時が来たら、池へお呼ばれすると思います


...と、 カシャッ

聞き覚えのある音の方向を見上げると居ました
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こういうタイミングで飛んでくるんですよねぇ
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んでじーっとこっち見てくるんです

カラスは大切な眷属様ですから、来てくれたんだねーと嬉しくなって話し掛けます

そしていつものように「先へ行け」と言わんばかりに クァックァッ と嘴を道の先へ向けてしゃくるんですよね
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はいはい、かしこまりましたよーっと...うわぁ
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もう何本潜ったんでしょう、これだけ潜っても飽きることはなく全てがとても神聖に感じ心が洗われていきます
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というか体力不足と酸素不足で思考がしっかりと回らずとにかく一歩一歩登って行こう、っていう感じですかねw

そして所々で"目が合った"お社へご挨拶していきますf:id:hinoki_kaonashi:20210530204911j:plain
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鳥居の上に石がいくつも置かれているのはきっと意味があるのでしょう
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どのお社もどの石碑もどの鳥居もどのお狐様もこれだけあると同じように見える...かと思いきやその逆でそれぞれ違っているのが凄く良くわかります
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まだまだ登りますね...(まだ下の方です!)
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とても素敵な龍ですが、被っている物は正しいのでしょうか???? 似合っているけれど名前のようなものが???
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三徳大神の祀られている大きなお社
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この辺りで漸く お塚 を理解しました


〇〇大神の〇〇は祀った方の由来であったり願いが込められた名前が付けられているということでそれぞれに神様が別というわけでは無いようです

そりゃそうか、みんなこの稲荷山に御鎮座されている稲荷神を祀っているのだから稲荷なのは当たり前、だから〇〇大神とされているのかもしれません


貴方なら、何大神として祀るでしょうかね?


私なら………笑福大神かな(´・ω・`)

笑う門には福来る、ってなヾ(*´ー`*)ノ



そして四つ辻に到着!!!!!!!!!
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振り返ると、、、、、、



気ぃーーー持ち良いぃぃぃぃいいいい!!!
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え? ひと息? え? これでまだ四分の1か五分の1ですって???


、、、この勢いのまま登るしかねぇ(>_<)


というわけで


つ づ く

全国稲荷の総本宮 伏見稲荷大社

本日は天赦日と一粒万倍日が重なる強開運日ですが午の日でもあります

朝飯には栃尾の油揚げを焼いて食べました



こんにちは、ひのきですm(*_ _)m




遂にその時がやって参りました



今回はこちら、伏見稲荷大社
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神社巡りを始めてから比較的早いうちに "ウカ様" との御縁を感じ、あちらこちらのお稲荷様から呼ばれているうちに目標となった総本社へのご挨拶が早くも叶ってしまいました、有り難や有り難や


さて、その前日

街で見掛けたお狐様ガチャ!こりゃぁやるしか無いさね!でも6種類もあるから左右ちぐはぐになるのは仕方ないね

左右一対分の2回だけ!と決めて回してみたらまさかの連続で同じのが出るパターン!!! しかも九尾!!! こりゃ縁起良いゾォ(*^^*)
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そして疲れもあってか早めに深く眠ることが出来たのでまだギリギリ暗いうちに目を覚ますことが出来ましてホテルを出て歩いて行くうちに日が昇っていきます


向かう先はあのお山、そう、稲荷山f:id:hinoki_kaonashi:20210519181002j:plain

ああああああああ、遂に来たんだぁぁぁぁあ
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石鳥居になった!
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遂に!遂にぃぃぃい!
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…………………もしや?

これはもう当ブログを継続してお読み頂いている全国2~3名の方ならばお分かりですよね


なんと壮大な景色! でもまた横から入ったよ!f:id:hinoki_kaonashi:20210519182537j:plain

どうやらこちらの道は神幸道というらしく表参道はもう一本奥へ行かなければならなかったようだ

折角の伏見稲荷なのに!!! とはもう思いやしませんよ、えぇ、これぞ私らしい参拝です


こんな大切な参拝でもいつも通りろくに調べぬままお山まで登ろうとしている辺り、私らしいでしょ? 全ては導かれるままに(๑ーㅅー๑)ウム


でもすぐそこなので一応正面には回りますw


あぁぁ、、、ヤバい、少し震える
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っていうか思考が停止する

そして鳥居を潜る時、少し涙ぐみました


手水舎
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そして楼門、、、圧倒されます
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こちらは外拝殿
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我々下々の者はこちらからご挨拶させて頂くわけで、お賽銭がどこに………え? あ? あちらに人が行く? おや?
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こちらは本殿へ向け神楽や舞踊が奉納する為の舞台だそうです、あはっ( ̄▽ ̄;)←畏み過ぎた


では、いよいよです


こちらが内拝殿
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薄く透けて見える黒い幕の先に本殿が見えるのですがまるで異次元、物凄い圧倒感です

神様の風を感じるどころか暫くの間 スンッ と空気が止まりました

暫しご挨拶も出来ず固まってしまったほどの異次元感覚がありました、ほんと、圧されると牽かれるの丁度狭間な感じ


内拝殿後ろの本殿はなんと1494年の造営、凄い!f:id:hinoki_kaonashi:20210519190919j:plain

御鎮座は711年2月の初午の日、御祭神は五柱、下社に宇迦之御魂大神、中社に佐田彦大神、上社に大宮能売大神、摂社下社中社に田中大神と四大神が奉祀されています

色々調べたのですが、なぜ、中央座である宇迦之御魂大神が下社なのかが分かりませんでした

稲荷山の一ノ峰~三ノ峰かと思ったのですがそれぞれ御祭神が異なりますし、、、謎

こればかりは聞いて来れば良かったなぁ、と後悔


内拝殿側から見るお狐様がとっても美しかったです
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外拝殿とは別に神楽殿もあります
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本殿脇のこちらは権殿、本殿の修繕が行われる際などに御神体を祀る社殿です
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ではまず奥宮を目指していきます!
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左から秦氏祖神を祀る長者社、荷田氏祖神を祀る荷田社、五社相殿は応神天皇を祀る八幡宮社、大山咋神を祀る日吉社、若王子大神を祀る若王子社、須佐之男命を祀る猛尾社、事代主神を祀る蛭子社
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ひとつだけ趣の違うお社は両宮社、伊勢内宮外宮の天照皇大神と豊受皇大神が祀られていますf:id:hinoki_kaonashi:20210523173112j:plain

若王子 は にゃくおうじ と読み神仏習合において若一王子とされる十一面観音で神道では天照大神瓊瓊杵尊と同一視された神様だそうです


こちらが玉山稲荷大明神、伏見より宮中鎮守として勧請され数度遷座した後にこちらへ戻られたのだそうで、右は神馬社、左が供物所になっています
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右手の大鳥居から先へと思ったのですがどうも左奥の気配を感じて進んでみると鎮座していたのは大八嶋社f:id:hinoki_kaonashi:20210519195709j:plain

その先は鳥居があるから境外に出ちゃうんだろうな、と戻り始めたのですがどうも気になったのでもう一度先へ進んでみると………

かっ、神様!?!?
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垣と木で全く見えなかったところに突然射し込んできた朝陽だったからびっくりしたー(>_<)


石碑には大八嶋大神と彫られていました
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大八嶋大神とは? と調べてみたところ、伊邪那岐伊邪那美の国産みで誕生した八つの島、つまり日本列島のことなのだそうです!!!

さすが八百万の神を祀る国、国土自体も神様として祀られていました

この玉垣の中に広がる森林と池が御神体なのだそうです、何気ない気持ちでご挨拶したのですがもの凄いところでした、っていうかあんなに真正面から太陽が………

。。。。。あっ、日出国っ!!!!!Σ( º。º ...)


ふぁー………ちょっと待っておくれ、凄いのはわかっちゃいたはずだけどこれは想像を絶する!!!

まだ神幸通の鳥居を潜ってから15分程しか経ってないのに凄過ぎますよ(汗)

っと。。。こっちは帰りに余裕があったらにしようf:id:hinoki_kaonashi:20210519201008j:plain

こっちの道は千本鳥居と奥社を通らずに熊鷹社へ向かってしまう道でしたが、左手にはおさんば池とも呼ばれる八嶋ヶ池と庭園があります

こちらも大八嶋大神の御神体となりますのでこの段階で池まで行って戻るか帰りルートにこちらを通ると良いでしょう


というわけで今回はここまで!

次で最後まで、、、は無理だろうから何本立てになるだろうか(´・ω・)(・ω・`*)ネー