めりくりー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ども、ひのきですm(*_ _)m
いやぁ、知りませんでした
いつかお参りしたい出雲大社が東京にもあったんですね、しかも都心も都心、六本木です
というわけでクリスマスも神社ですよー
そうです、そのままビルですね、ちょっとイメージと違います
ですが、階段を登り3階辺りまで行くと急に空気が変わります
写真を撮り忘れてしまいました、手水舎は神社としてはなかなか先進的な水道の蛇口的なステンレスに手を出すとセンサーで水が出る方式
まぁ昨今の手水舎がほとんど水張り無しのセンサー水流に変わってきているので、出口が龍なのか蛇口なのかってことで、、、あら、よく考えたら蛇ですね
いやはや、ビルの中に入って自動水栓で手口を清めるとはちょっと不思議な感覚です
手水舎で手口を清めた後は、こちらの祓社で穢れを祓うのが作法とのこと
ちょっと、こちらの龍神様、目にとても力が宿っていて素晴らしいです
気持ちの問題か、祓社にて穢れを落とした所からスッと気持ちが入ります
こちらが拝殿、御祭神は大国主大神です
手前は狭いのですが、拝殿の前に立つととても広く感じます
二拝四拍手一拝
出雲大社や伊勢神宮などは四拍手で一般的な神社さんは二拍手ですが、一拍毎に気が入っていく気がして四拍手は引き締まりますね
縁結びは恋愛だけではありません、様々な事が 縁 なので素敵な縁に恵まれますようお願いしました
ちょうど島根の出雲大社では神迎神事の最中とあって神迎の御砂がありましたので頂きました
土地や部屋の四隅に撒いてお清めとするものだと思っていたのですが、そのままお清めとして置くのも良いそうです
御守りなどは既にお力を頂いたものですが、拝領した後は神前にて「こちらを頂きました」ともう一度ご挨拶したくなります
ちなみにこちらの木箱に砂と結界?そして枝があり小銭が挿してあるのは何でしょう、わかりませんでした←聞いてこいよw
こういうところ、チキンです
はい、実はこの時、不思議なことがありました
いえ、風ではありません
御砂を頂戴した後、神前に置いてご挨拶するため(上の写真)に御砂を胸に持ち参拝列が途切れるのを暫し待っていました
その時、トン と背中に何かが当たりました
これはいけない、背後にある絵馬掛けに背中が当たってしまった、と思い振り返ったのですがそんなわけはない、絵馬掛けは自分が居る低い壁際の位置から少し奥に設置されています
つまり、足がぶつかるほどギリギリまで下がってさらに背を反らせても背中を絵馬に当てることはできない位置です
なんなら、低い壁に腰掛けてしまっても絵馬に背中が当たらない位置に絵馬掛けは設置されています
勿論、背後は誰も居ません(そんな隙間無い)し、絵馬掛けの後ろは空中です
......なんなんでしょう
ま、気のせいですかね
気のせいなんでしょうね
でもハッキリと何か当たったというか、ポンッと手を添えられたというか
うん、気のせいでしょう(*^^*)
今まで いずもたいしゃ と呼んでいましたが正式には いずもおおやしろ なんですね
そしてこちらは出雲大社教という教団だったのですね、知らないことが沢山です
どうでも良いことですが、個人的に47歳までに47都道府県を制覇する野望を持っていまして、45都道府県まで制覇したのが三年ほど前