日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいくただの日記です。

古事記と神様と節分

〼╰( ^o^)╮-。・*・: ( ノД`)アガー


どうも、ひのきですm(*_ _)m


つらつらと独り言の回です( ̄▽ ̄)


テレビやスーパーで沢山告知されているので皆さんもうご存知かと思いますが今年の節分は2月2日、明後日です

2月2日が節分になるのはなんと124年ぶり、3日じゃなかったのは37年ぶりになるそうですね


子供の頃から当たり前に風物詩としてやってきたけどイマイチ分かっていなかったこの 節分 という文化のルーツ、そして神様についてでございます


個人的には昨年夏の終わり頃から急激に神様との向き合い方が急激に変化しました

生まれた時はお宮参りに連れて行かれたそうですが当然全く記憶にありません

1歳~21歳まで住んでいた近所に神社があり、子供の頃からお祭りや散歩などよく行きましたが、賽銭を入れての参拝となると初詣くらいしか記憶がありません(しかも初詣は別の神社へ行くことが多かった)

ただ、何故かとても好きな神社でしたが高校以降になるとあまり行かなくなった気がします

今、沢山の神社へ行くようになって、またあの神社へご挨拶に行きたいという気持ちでいっぱいです

あの頃、出来たての恋人といつも暗くなるまで語らっていた路地、その脇も神社だったなぁ(遠い目)

ということでその他の初詣なども含めて特に神様を意識していなくてもいくつかの神社が記憶に残っていたりします


さて、22歳以降は国内各地へ旅行をし始め、特に年明けは大体北陸東北へ旅していたのでその旅先に神社があると初詣として参拝し御籤を引く、といった感じ

それ以外の時期は神社(お寺)を見付けるとよく境内の散歩や撮影などをしたものの殆ど参拝はしなかったしわざわざ神社を探すようなこともしませんでした

良い空気を吸い雰囲気を楽しむ(感じる)場所、という認識でしたねぇ


昨秋以降、これでもかと時間と体力の許す限り(大袈裟)神社を巡りました、その数は50社を超えた程度でしょうか


神社巡りを始めた頃は、「偶然出会った場所こそ今の自分に必要な神社で、そこの御祭神が呼んでくれているんだ」と事前に調べること無く、たまたま耳にしたり急に気になった神社を中心に突撃していました


が、これだけ沢山の神様の元へ行っておきながら自己紹介と「笑顔で居られますように」ってんじゃぁどうにもこうにも勿体無い

というか、やっぱり神様にも失礼か(←遅い!)と思い始めました


んー、、、そもそも神様って?

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不勉強ながらも、神道の神様=天皇家八百万の神という認識はあるのですが、そういえば全然分かっていない


神様を知るには古事記日本書紀! ということでサクッと簡単にではありますが古事記(現代訳版)に目を通してみました


これだけのお話ですから既に諸説出揃っていることでしょうし、同じような通説も多量にあろうことは重々承知の上ですが、敢えてその辺は全く調べずのままの個人的な感想ですので悪しからずm(*_ _)m


いやぁ、凄い書物です(´◉ᾥ◉`)


まずこの世はそもそも天と地が別れるところ、つまり地球が出来上がるところから物語が始まります、びっくりです

そして日本人の始祖として登場する最初の神様が天之御中主神だそうで、最初の神様は日本の神道における最高神とされる太陽神 天照様だと思い込んでいた私はこれまたびっくりです


別れたばかりの天も地もまだしっかりとは固まらず油を浮かせたようにとろとろしてクラゲのようにふわふわ浮かんでいたと書かれています

え、ちょっと待って、ほぼ天皇家の物語だと思い込んでいた古事記のイメージがっ!

700年頃に書かれたものなのに地球が形作られ陸地が産まれゆく過程など、どうやって知ってたんでしょう! 想像にしても驚異です!


その後、伊邪那岐伊邪那美が日本を作っていきます(ごめんなさい、てっきり天照様の息子と娘だと思っていましたが全く逆でした)


どろどろの海に槍を刺すと淡路島がまず出来る、続いて他の島々が造られ、本州は最後に造られ。。。えっ、日本の始まりは淡路島だったのっ!!!


沢山の神(子)を産んだ伊邪那美は火の神を産んだことで大火傷を負い黄泉の国へ行ってしまいますが、妻を失った怒りに震える伊邪那岐は置き形見である火の神(子供)を一刀のもとに斬り殺してしまいます(うぉいっ!マジかっ!)

産まれてすぐ切り殺されてしまう火之迦具土神ですが、その時の血と遺体からそれぞれ8柱、計16柱の神が生まれます


忘れられぬ愛する妻をなんとか現世に連れ戻すべく黄泉の国まで追いかけて行って伊邪那岐ですが「姿を見ないで暫し待ってくれ」という願いをものの見事に破り朽ち果てた姿を覗き見てしまったことで妻の逆鱗に触れ慌てふためいて逃げ帰ってくる始末(チョットチョット)

神様に対してかなり失礼な言い方ではありますが、なんか妙に人間臭くて嫌いじゃないです(むしろ好き)

この"見ないでくれと言ったのに覗き見てしまう"くだりは鶴の恩返しなどにも影響を与えている気がします


この流れから勝手な想像をするに、出産時に火の神を産んだことで股間に火傷を追って黄泉の国へ、とあるのはお産トラブルの例えではないだろうか

多量の出血により真っ赤になって産まれたので火の神、そして上手く出産出来ず母体を守る為or生きて産める見込みなしとしてやむなく子を斬ったのかな、と(´・ω・`)

伊邪那美は療養としてどこかへ籠るがいつまで待っても戻らぬ妻を案じて駆け付けた伊邪那岐が見てしまったのは、見るも無惨な姿となった妻の姿だった

ここで妻の姿を「遺体」としてしまうと怒って追い掛けてきたのが幻覚となってしまいます、ここは傷が原因で感染症(当時の大きな疫病)に罹ってしまいお付きの者にも拡がり姿が、、、なんてのは都合良く考え過ぎですかね(時代的に今では表現が難しいのでこの程度で)


カグツチを斬ったのは止むを得ぬ事情だったと思いたいところから勝手に考えた仮説ですm(*_ _)m


さて、せめて愛する旦那様の記憶の中では美しい姿のままで居たかったという乙女心を打ち砕かれた伊邪那美は愛を殺意に変えて部下たち(鬼)を引き連れ追い掛けますが、これは疫病により姿の変わり果てた者(妻を含む)が近付いてきたが、自分に感染っては困ると逃げたという事では無いかなぁ


逃げる伊邪那岐は魔除の力を持つ桃の実をちぎっては投げ付け、鬼を退治しつつ遂に逃げ切ります

桃は中国で魔除の果物として有名で入ってきたエピソードでしょうが、時代と共にこの桃が大豆へと変化したのが現代に継く節分の豆まきという風習なんですね!(あっ、鬼退治といえば桃太郎、、、桃だ!)


......あれ? ってことは我々が「鬼は~外~っ」と豆を投げつけている相手は鬼化した嫁、若しくは嫁の付き人!?

そう考えるとちょっと切ないので、妻とそのお付きの者に憑いた魔(病)を祓う為に投げるという意識でこれからは豆まきをしたいと思います


ちなみに今まではスーパーの安い豆を撒いていたのに先日、とある有名な神社で節分の告知を見た時に違和感があって、その違和感のままに急に思い立って(自分的には)なかなかの初穂料を納めて節分セットを頂いてきたのです

違和感の正体である "今年の節分は124年ぶりの2日" を知ったのはその翌日のことでした

偶然ながらも124年ぶりという大きな節目を前に節分の由来を知り、そして初めて神前に清められた豆を撒く、そして立春を迎えると共にこれも初めての一陽来復の御札を貼ることにチャレンジします

節分=豆まき、としか思っていなかった行事ですが、立春、つまり正月を迎えるにあたりしっかりと邪気(鬼)を祓っておくことだったんですね、いやぁほんとこの歳までどんだけ無知(無関心)だったんでしょう、恥ずかしい



なんか、タイミングを狙ってやるのも大事ですけど、知らずにやろうとしたのが良いタイミングだと得した気分ですよね(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)



さて、時を戻そう(´・ω・)つ[古事記]


命からがら黄泉の国から帰った伊邪那岐が穢れてしまった身体を清めるために産んだ三柱の神様、それが天照大御神月読命建速須佐之男命


なんと、日本を作り上げ沢山の神を産み、妻への深い愛情から黄泉の国を跨ぐ壮大な夫婦喧嘩を繰り広げた伊邪那岐が太陽と月を産み出しました!

っていうか太陽と月が出来るの遅くねっ!?

普通に考えれば宇宙と地球の始まりの時点で既に太陽と月が存在していると思っていました

まぁここは単純に、全ての源たる太陽、神秘的な月、そして絶大な力を見せた火山というとんでもないエネルギーを産み出すほど伊邪那岐が強大な人物(神)として遺したかったのかなって感じがします

今でもパワーストーンなどを浄化するのに太陽と月の光が使われますし、人間だって陽光月光を浴びるのってとても心地好いですもんね(嫌いな人も居るかもしれませんが)


あれ?そういえば建速須佐之男命(素戔嗚尊)ってどんな神様だっけ?


からしっかりやれ!と怒られても泣いて喚くばかりで、仕舞いにはドタバタと破壊的に暴れまくりながら姉(天照様)の所へ泣き付きに行き(姉が恐慄くレベル)、姉がヨシヨシと宥めてあげたにも関わらずまた大暴れを始め、、、ここで天岩戸伝説です! 悲しみの余り天岩戸にお隠れになったという、、、


あれ? これって噴火のことじゃない???(気になった方はこの部分の現文or現代訳を是非)

九州といえば巨大なカルデラがあるじゃないですかっ!

それだけの爆発的噴火ならば轟々と立ち昇る噴煙が空を覆い尽くし太陽を隠す、そう、灰色の巨大な雲は岩のようにも見えます

姉の所へ暴れまくりながら泣きついたというのも太陽目掛けて噴き上がるマグマと噴煙のことなんじゃないでしょうか

姉の慰めで一度は戻るもののその後も溶岩流や火砕流で暴れ続け、収まることなくついに最後の大噴火を起こした巨大火山は大量の火山灰を吐き出し続け、太陽が長く隠れてしまった事により飢饉や疫病が拡がり皆が太陽乞いの儀式を執り行っていた。。。おぉ、しっくりきたΣ(´□`;)


ってさほどこの日記を読む人も居ないでしょうし(←)、きっと皆さんはちゃんと知識を持たれている、もしくはお調べになるかと思いますが、ここまで書いたのは完全に私の妄想です!


いやぁ、古事記とはなんと偉大な歴史書なんでしょう! 今まで読んでこなかったのが恥ずかしい(>_<)

この後は大国主命が登場し、予想外の展開を見せつつ国造りを行っていく壮大な物語!(大国主様が好きになりました)


そのまま面白く一気に読み進めていたのですが、三分の一を過ぎたあたりからは一気に人間味溢れる思っていたままの国盗り物語的書物になって来たのでとりあえずここまで!


うーん、浪漫ですねぇ(*^^*)


古事記って凄いですねぇ(*^^*)


機会があれば(こういう言い方をする時はなかなか手を着けそうにないが)日本書紀の方も読んでみたいですね


さて、次は神社と神様、そして参拝方法なんかについて独りごちて行こうかなと思います\(^o^)/


参拝の作法ひとつでここまで雰囲気が変わるとは思っていませんでした(*^^*)b


ここまで長々と御付き合い頂いた方!(居るのか?w) 貴方の日々に喜びがありますように!(*´罒`*)


それではまた~(* ̄▽ ̄)ノ