日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいる日々の日記です。

小柴垣に囲まれし聖地 野宮神社

どうも~、ひのきですm(*_ _)m


梅雨前後は不安定な天気になりやすく風、雲、そして虹などから神秘的なナニカを感じやすくなるのでそういう目線を持つと憂鬱な気候も楽しくなるものです(*´ω`*)


さて今回はこちら、野宮神社です
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読み方が分からない事がキッカケで訪れた櫟谷宗像神社から次の目的地へ

それがここ、嵐山 竹林の小径ですf:id:hinoki_kaonashi:20210516161716j:plain

川、竹林、嵐山はなんと清々しいんでしょう

おや? なんか立ち入り禁止の張り紙がたくさん貼られた門があるぞ? と近付いて写真を撮ったのがこの瞬間ですf:id:hinoki_kaonashi:20210516162056j:plain

そう、真後ろから飛んできたカラスがちょうど門の上に着地、ビックリしました


めっちゃこっち見てくるf:id:hinoki_kaonashi:20210516162531j:plain


暫く見つめ合ってた(というかちょっと話し掛けてた)ら通りがかりのおばさま達の「あらあら見つめあってるわ、おほほほほ」の声に照れたのか急にそっぽを向かれました
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ちょっと屋根の下側に隠れてみたら、出てこいクァーッ! と呼ばれました
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よかろう、進むが良い、くいっくいっ←くちばしf:id:hinoki_kaonashi:20210516162829j:plain

そう言われた気がしたので先へ進むことにしたのですが、進みつつ時々振り返るとカラスはずーっとこっちを見送っていましたf:id:hinoki_kaonashi:20210516162935j:plain


すると神社に出会いました、野宮神社です
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いや、カラスに言われなくてもそのまま進んでれば出会ったんでしょうけど小さな事は気にするな、ってことです(。-_-。)b


野宮というのは天皇代理として神宮に仕える皇女・女王から選ばれる斎王は伊勢へ行く前にこの地で身を清めていった場所のことだそうです

その場所は天皇即位毎に代わり、この場所が野宮となったのは嵯峨天皇皇女仁子内親王の時で、調べてみるとそれは811年のことでなんと内親王が5歳の頃、退位したのは20歳の頃

斎王制度は南北朝戦争により廃絶されてしまいましたが、この大切な地を守るため天照皇大神を祀る神社が創建されたのだそうですf:id:hinoki_kaonashi:20210516202417j:plain


なんか雰囲気が珍しいなー、と思ったら黒木鳥居と呼ばれているものでクヌギの木を皮を剥かないまま鳥居にするのが日本最古の様式なのだそうです
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境内左手にある井戸には龍神様が鎮まってらっしゃるそうで有難いお水で手口を清めることが出来ます
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主祭神は学問の神として祀られている野宮大神とされていますが、上述のように天照皇大神のことです
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左手には大黒様を祀る野宮大黒天と願いを叶えてくれる神石 亀石があります
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野宮大神の左手に鎮座するのが白峰弁財天
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右手に加具土命を祀る愛宕神社です
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実は野宮大神様へご挨拶した直後から、それまで静かだったのが嘘のように突風が吹き始めました
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といっても背の高い木々に囲まれているので直接煽られるほどではないのですが、ビュォーッという音と共にカコカコカコカコッと竹が鳴り細長い葉がヒュンヒュンと舞い散る風景に暫し見蕩れていました

まるで別世界です、風流とはこういう事ですよね、ベンチに腰掛けてお茶を飲みつつゆっくりしたかったですねぇ


これだけ竹に囲まれた御神域だもの、そりゃそうですよね、いやほんとに凄いんですよ


境内右奥には大きな朱の鳥居
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どこに目を向けても癒されます、勿論目を閉じてもf:id:hinoki_kaonashi:20210516203921j:plain


こちらが白福稲荷大明神
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子授けのお力があるらしく、立て札に秋篠宮ご夫妻が参拝されたとあります


その隣には大山弁財天が祀られていました
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札等はありませんでしたがさらにお隣にお社が二社f:id:hinoki_kaonashi:20210516204802j:plain

正一位 と 神 以外の文字がわかりません
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そういえば白福稲荷の鳥居を潜ってからは急に風が静かになり、打って変わって心地の良い静寂に包まれた気がします

でもこちらも え? ここ、何か居る? といった不思議な雰囲気が強いのですが、勿論怖いとかっていうのとは違い心がとっても穏やかで居られるのです

そういえば本殿側はそこそこ人で賑わっていたのにこちら側には誰一人来ず、暫くゆっくりしてから出る時に漸く人が入って行きました

こういうのも考えようによってはアレですね



というわけで、全然知らないままに来てしまいましたけれど、ここは凄い! いや、ここも、凄い!f:id:hinoki_kaonashi:20210516205004j:plain


さすがは京都、恐るべし。。。


この後、さらに竹の小径を抜けていくわけですが、その前と同じく時折静かな風が吹く程度

あの突風が嘘のようです


はっ、そういえば突風が吹いていたのは龍神井戸の近くに居た時だけだ!!!


うん、気のせいかもしれないけど有り難や有り難や

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あぅ、そうそう


弁財天が二社、稲荷が三社?ありましたが、御利益は書かれていますが御祭神が書かれておりませんでした

恐らく、市杵島姫命と宇迦之御魂神だと思われますが違う可能性もあります


かなり素晴らしい神社ですので是非お参りください