日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいる日々の日記です。

多聞寺の毘沙門天 三宿神社

どうも、ひのきですm(*_ _)m


本日は太子堂のある円泉寺から北東へ暫く

三宿神社です


こちら、二の鳥居

外観からして奥行きがありそうでしたが思ったよりも広く、小さな山になっていますね


石段の下と上に二対の狛犬


こちら、御堂のような造りの拝殿


神社としての創建は1885年ですがこちらは歴史が少し複雑です


元は1500年頃に創建された多聞寺というお寺

本尊は毘沙門天で、別名が多聞天であることから多聞寺とされたのでしょう

明治に入って廃寺となるが、ちょうど村の鎮守が必要となったために御堂をそのまま利用し毘沙門天を祭神とした三宿神社を創建するも神仏分離により許可が下りず、本尊はそのままに祭神名を大物主命に変えたそうです


ちょっと話が横道に逸れますが、ほんと、神仏分離って奴は権力の横暴で雑ですね

仏像でも呼び名を変えて無理やり神社にすれば良いだなんて形だけにも程がある、まぁその雑さのお陰で貴重な仏像が今に残っているわけではありますが、、、きっと役人さんもイヤイヤ廃寺処理をさせられているだけで実際はどうでもよかったんでしょうねぇ


ちなみに空襲により当時の本堂は消失してしまいますが毘沙門天像は持ち出され難を逃れ今も祀られているそうです


さて、神仏分離の影響が無くなった現在ではというと、後に境内に稲荷神社も鎮座していることから祭神を宇迦之御魂神、毘沙門天(大物主命)としているようです


その稲荷神社が社殿左手にあるこちら


凄く凛とした格式を感じるお稲荷様です


多聞寺の時から境内に鎮座していたとも、いつの頃からかこちらに遷座していたとも


ひと山高い二社の背後は三宿の森緑地公園となっていて子供たちの楽しそうな声が響いてきます

なかなか広い公園でその前はお屋敷だったりしたそうなのです恐らく、多聞寺の跡地ではないでしょうか


三宿稲荷の凛とした御神気、毘沙門天からのおおらかな空気、空に響く子供たちの声


すると小中学生くらいの姉妹と思われる二人が石段を上がってきて、お賽銭を入れ、二社にしっかりと手を合わせて行きました


いやー、、、とても素晴らしい神社でございました



.........あ

気づいちゃいました?


世田谷線沿線の神社巡りが三軒茶屋を逸れてしまってるんですけどね( ノ∀`)タハー

まぁこれぞ ぶらり ってことでヽ(=´▽`=)ノ


次回は沿線をさらに離れていきます(・´з`・)