日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいる日々の日記です。

高尾総鎮守 高尾山麓氷川神社

 

春ですねぇ(時期ズレすぎ)

 

そうだ、山へ行こう

 

 

どうも、ひのきですm(*_ _)m

 

というわけで、記事はしっかりと4月頭に書いていて外は桜が満開なのですがアップされるのは最短でも5月半ば、いや、それ以降になるかも? な感じですが気持ちは桜満開フレッシュで書いていきます(^o^)/

 

というわけで今回はこちら! 高尾山麓氷川神社です
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実は私、名古屋から東京へ出てきて最初に暮らした街が高尾だったので高尾山にはかなりの回数来ていました、高尾山口駅からは改札を出たら左、高尾山と逆向きに進むと直ぐに看板があり、高架下を潜ると目の前が氷川神社です

 

オワカリイタダケタダロウカ

 

そう、境内は車でいっぱい!!

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ちなみに駅側から撮影しちゃいましたが、甲州街道沿い、トリックアート美術館の前に大鳥居と社号標があります
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つまり、正面参道となる大鳥居を潜ってくるのは車、そして駅前となるこの周辺が市営駐車場になっているのですが手前が満車になると高架を潜った境内へと案内されます

 

つまり、氷川神社臨時駐車場として市営駐車場になっているのです

 

 

改札から行くと駅舎沿いに高架を潜ると手水舎があるのですが鳥居側へ渡るには車道を横切るのでハイシーズンに参拝される場合は要注意です←断続的に来る車に気をつけていたら手水舎の写真忘れてしまった人

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そして、両部鳥居ぃいぃぃぃ(*´ω`*)ダイスキ

 

おや?鳥居の前にもちゃんと手水、、、金魚ぉぉぉぉぉおおお!w
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花手水やいろいろ趣向が凝らされた手水は今や各地で大人気、華やかでとっても良いと思うのですが金魚!!www  なんかイメージ的には合うのですが実際にやられてると斬新www

 

手前の手水舎が比較的新しかったので古くなった手水鉢の再利用ですね、この環境でしっかり飼われているってことはちゃんと面倒が見られているということ、良いですね(*´ω`*)

 

境内は観光客の車だらけ、車は停めても参拝はしない人が多数、さぁ、そんな氷川神社はいったいどうなんでしょうか、いざ参拝

 

鳥居を潜って再び車に気をつけながら渡り、何か引き寄せられたので停められた車の後ろに回り込むとこちら
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ちょっと説明が見当たら無かったのですが、神様が降臨されたとされる神石ですね、っていうか木の横にあるきのこのような石!! なんちゅーバランスで組まれてるんだ!!w

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そしてこちらも凄く氣を感じる右手は御神木の跡!!
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なんと伊勢湾台風の爪痕!?  ここ、高尾山にも被害をもたらしていたんですね... ... ...ん? 裏に二代目?

 

そして不思議なものです、背後から車の音、山へ向かう観光客の賑やかな声、停める場所を案内する声が響いているのですが天降石と御神木を経てそれらの音がまるで風音かのように気にならなくなりました

 

これは凄い、この時は特に意識もしてなかったのですが、今考えると完全にここでスイッチが切り替わっていました

 

それでは素戔嗚尊へご挨拶
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伝わるご由緒は多くないのですが、1400年頃に片倉城主 毛利備中守師親により大宮氷川神社より勧請されその後子荒廃したらしく、1662年に再建され高尾総鎮守とされたそうです

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なぜ一度廃れたのか、それは調べるまでもなくすぐにわかります、1590年の豊臣方 上杉・前田・真田連合軍による壮絶な八王子攻めによるものでしょう

 

いやー、凄いですね、物凄く温かく優しく懐の広い御神氣に包まれています、とにかく穏やかさと落ち着きが凄い、先程も書きましたがここだけポッカリと見えないバリアで守られているかのように穏やかな時が流れています

 

社殿前から周りを見渡すとそれほど高くないのに周りが下界に見える、それほどに違って感じます、これぞ街の鎮守!! 人々に慕われその街を守る鎮守さんは崇敬が篤ければ篤いほどこの氣に満ちている

 

そしてこちらはその氣が最高レベル!!

 

余所者であれなんであれ、それこそ駐車場利用だけでご挨拶もしない不敬な観光客までも優しく包み込むだけの懐深きスサノオ様! なぜって? それは皆、ご挨拶はしなくともこの高尾を訪れてくれた人、そしてそうした人々が沢山来る事で氏子、つまり我が子達が恙無く暮らしていけるということをわかっている、そういう穏やかさがあるのです

 

きっと昔、ご挨拶もせずただ桜だけを見に来た学生だった頃の私のことも穏やかに微笑んで温かく見ていてくれたことでしょう

 

いやー、凄いな! 今まで来なくてすみませんと最初に一言謝罪をしたのですが直ぐにその気持ちは消え、来れて良かった、今日も上へ行ってしまうところだったけれど呼んでくださってありがとう、という感謝の気持ちでいっぱいになりました

 

駐車場!車多っ!! 案内の人、参拝者より車優先しないでよ!! あぁ、神様よりも観光を優先する神社さんだったのかな、なんて思った自分がなんて小さく無知だったことか、厳格なはずのスサノオ様は一切怒ってらっしゃらない、そんな事よりもこの地を、この山を楽しんでいけと、そうおっしゃられている

 

この日、高尾山以外にもちょっといろいろ詰め込んでいて出来るだけ時間には余裕を持ちたかったのですがそんなことどうでもいいからしっかりとその御神氣を身に受けて穏やかに行こう、そう思いました

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屋根には逆さ獅子、お花、そしてシャチホコが居てシンプルながらとっても美しい御社殿ですね(*´ω`*)
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もうほんと、田舎のおじいちゃんちに来た、っていう感じです

 

社殿右手へ行くと、、、物凄く手作り感満載の鳥居と扁額、えーっと、、、二代目御神木、、、あっ、そういえばさっき書いてあった!
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その手作り感がどうも不思議でちょっと躊躇、いや、薬王院の後の時間が無くなってしまうから、、、と思いつつ進んでみると
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いや、これはもう、え?

 

スリル満点の山道??? どこまで行くんだ? っていうか自由に開けてどうぞと書いてあるけどめちゃめちゃ頑丈に、二三重にチェーンで括られてっけど!!

 

開けようかとしつつ雁字搦めのチェーンは四重だったw 解きながらも、これ、実はさらに崩れちゃったからやっぱり行かないでっていう感じの縛り方じゃないのか?とさえ思ったけれど何故かもう行く気満々な私

 

フェンスを開けて苦笑いで暫し固まる...鉄パイプは組んであるけど道、どれ?( ̄▽ ̄;)
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鉄パイプが手摺だろうけどどちら側も道になってない、一部に踏み木っぽいものが組んであるけどぶっとい竹が倒れてる

 

や、やめておこうかな(*´ω`;) と思ったのですが木々の合間からしめ縄が見えた、あの位置なら、、、行っちまうか!!

 

いや、躊躇の半分以上は「これ、入って本当に良いのかな?」という事だったんですけどねw スリル満点って書いてあったからこれが正解なんだろう

 

というわけで道中の写真はありません、もう竹を跨ぎ、潜り、鉄パイプを右に左に跨ぎ、これね、すげー楽しい!!! けど結構無茶やでwww

 

いやー、これ、子供の頃にこんなとこあったらもう大喜びで入りまくってただろうなー!!! っていうかいっちゃいけない上の方まで行っちゃってそうだわw

 

というわけで二代目御神木に到着!!
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それほどの高さと距離ではないのですが鉄パイプガイド通りに進めばそれで良いというわけではなく、見下ろしても一体自分がどこをどうして登ってきたのか全くわからないw
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正直に言うと、御神木? という程度の太さでそれほど凄いというわけではない、私には凄い力は感じられなかった、でもね、でもね、ここ、物凄く気持ち良い!
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勿論、ワイルドに両手とバランス、先見を駆使して地上のお猿が如く登ってきたのでそれ自体がめちゃめちゃ楽しかったし、それが天然のアスレチックなんですから最高ですよ

 

でもそれだけじゃない、この場所には何かある、そう感じさせるほどのエネルギーに満ちていました

 

そっか、ここ、竹林だもんね、誰かが登ってくるとこの二代目御神木に向けて山とたくさんの竹からここへパワーが集められてるんじゃないのかね? っていうくらい最高です

 

でもほんと、怪我する可能性結構あるから気をつけてね(。-_-。)b

 

帰り道、これだよ!!w 道無いwww もうガッツリと竹に捕まり、バランスを取り、足も丈の根元に踏ん張りじゃないと滑り落ちていきまっせw
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降りてきて再び見上げたけれどやっぱりどこをどう登ってどこをどう降りてきたのかわかんないやw 道ありそうで道なき道です
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うぉぁぁぁあああ!! やっべ!! ちょーーー楽しい!!!
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あの頃の自分に教えてあげたい、こんな最高の場所をお前は知らないまま通り過ぎてたんだぞ、って(´・ω・`)

 

そして桜を愛でる(*´ω`*) うん、これもこの日の目的のひとつだったのですがここが一番でした(*´ω`*f:id:hinoki_kaonashi:20240403154515j:image

 

こちら、高尾山へ行かれた際は強く参拝をオススメします、そして健康な方は是非、竹林アスレチックをやってみてくださいw 楽しいだけではなく、パワースポットだと言っても良いと思います!!


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あとがき

 

いやー、後の記事にも書きますが、東京と思って住んでみれば山あり川あり公園ありの全然イメージが違う!! でも、それがとっても心地よくて凄く好きな街、それが高尾でございます

 

最近高尾駅付近が少し賑やかになったようですがそういうのが無かった頃でも発展具合が丁度良い、自然がたくさんで物凄く良い、ほんと人間ってやつはやっぱり生き物ですから、自然の中に居てこそ心身を健康に保つ免疫機能がしっかり働いてくれるわけです

 

で、天気が良いな~どっか行くか、と自転車を漕ぎ出すと北は基地とかだし東は街だし南も結構上り下りがなぁ、、、って結局高尾山口に来てしまう

 

時間帯や元気があればそのまま相模湖まで行ってしまうし(結局チャリンコで峠越えてるw)、そうでなくとも、じゃぁ登るかってことで高尾山へ登っていたわけです

 

うん、あの頃はミシュランなんてことも無かったので平日なんてほとんど人が居ませんでしたし、春秋繁忙シーズンを除けば土日であっても現在の平日くらいの人出だったりしました

 

ほんと、お散歩の延長気分でしょっちゅう登ってたもんなぁ( 'ω')

 

そんな頃から知っていたこちらの氷川神社ですが、多分一度二度、桜を見に来たことがあるかないかくらいで、どちらかと言えば近辺で桜を見るならここ!という場所がもっとありますのでこちらは山をバックに遠目から眺めるだけだった気がします

 

実は今回もまた薬王院とその後がメインでしたのでこちらの事は忘れてしまっていまして(をぃ)、到着前に車窓から桜を見ようとしてその向こうの社殿が目に入り あっ、ご挨拶しなきゃ! と思い真っ先に参拝したのです

 

噂には、地元の方々からの崇敬が凄いと聞いていましたがどうしても高尾といえば薬王院なので観光客のうち氷川さんを参拝している方は極僅か、恐らく数パーセント程度でしょう

 

せめて境内の駐車場に停めたらご挨拶くらいすればいいのに、と思いますが私が参拝している間にも10台近く来ていましたがほとんどがそのまま高尾山へ向かっていました

 

うーん、勿体ないですねぇ

 

上述のように、まぁ私が勝手に思っているだけですが、こちらのスサノオ様はとっても温かく見守ってくださっているので問題は無いと思いますし、むしろこうして活用される事によって街や山の発展に繋がっている、これほどにも温かい鎮守様はそうそういらっしゃらない気がします