日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいる日々の日記です。

椎根津彦命を祀る式内社 糸魚川青海神社

 

 

どうも、ひのきですm(*_ _)m

 

本日はこちら、青海神社です!!
f:id:hinoki_kaonashi:20231123141632j:image

 

青海駅からは徒歩5分ちょっとですが私は大沢から降りてきましたのでぐるりと回り込む形でした

 

地図だと一旦駅前に戻ってからと言われたのですがこのトンネル超えたら行けるんじゃね? どうなの? でももし山の上だったら行けない可能性も、、、なんて思いつつ正直に駅まで戻ってから再度南下したのですが、やっぱり専用道路?で山とトンネルの上を通って行くようになっていました

 

そこで地元の方々が集まって話す声が耳に入ってくる

 

最近はクマっつーよりもイノシシが多いでなぁ

 

そうだよねぇ、今年はほんと、全国的にカメムシとか野生生物の出没情報が凄いし長岡でもクマ看板あったもんねぇ

 

と、コンクリートのスロープを上がると山へ続く道
f:id:hinoki_kaonashi:20231123142121j:image

 

地味に傾斜があって体力・運動不足マンはちょっとハァハァ

 

おっ、石塔が!! もうこの道自体が参道のようです
f:id:hinoki_kaonashi:20231123142212j:image

 

うわーーー! なんという広い石段でしょう、後光のように太陽が射し込んで素晴らしい!!
f:id:hinoki_kaonashi:20231123142302j:image

 

そして足元を埋め尽くす銀杏の香りが、、、すごいw

 

いや、凄いな、726年創建の式内社としても青海黒姫山頂から遷座を繰り返していてこの規模とは...ちょっとここまでは想像していなくてビックリ
f:id:hinoki_kaonashi:20231123141632j:image

 

こちらは先日旧社地を参拝(?)していたのでさすがに事前調べをしておりましたので改めて

 

726年に久比岐国造 青海首(オウミノオビトと読むそうです)の祖神である椎根津彦命を勧請して創建されたのが始まりとされており、延喜式神明帳にも記載される古社

 

青海黒姫山山頂(現多賀明神)に創建された(現多賀明神)、寺平(大沢・現青澤神社)に鎮座した、など遷座を繰り返したと言われており、それ以降も現青海駅北東にも旧社地が残されており、現在地には1821年に鎮まられたそうです

 

いやー、広い、物凄く広い
f:id:hinoki_kaonashi:20231123144756j:image

 

誰も居ない、銀杏は凄い、でも綺麗に保たれている、そして広い←

 

って両部鳥居!! しかも石製!!
f:id:hinoki_kaonashi:20231123144939j:image

 

両部鳥居って木造が多い気がしますので凄く嬉しい
f:id:hinoki_kaonashi:20231123145112j:image

 

それでは、ご挨拶!!
f:id:hinoki_kaonashi:20231123145032j:image

 

静かに威厳のある御社殿
f:id:hinoki_kaonashi:20231123145146j:image

 

御祭神は椎根津彦命、なんと神武東征の第一功労者として倭宿禰の称号を賜り倭国造の祖でもあるそうです、また一部では八咫烏なのではないかという説も?!

 

稚産霊神倉稲魂命も合祀されているという情報もありますが他には記載が無いので定かではありません

 

心身を統一してご挨拶
f:id:hinoki_kaonashi:20231123145850j:image

 

思えば、、、まぁ石拾いという名目もあるのですが、旧社地へご挨拶した時にいつかちゃんと本社へご挨拶をと思った事がこうしてすぐに結ばれるというのは有難いことであります

 

思っただけでは実現はしない、すぐに繋がる、繋げていただけるというのは何かしら意味があってのことだと理解しています

 

すぅーーー、はぁーーー、、、特に変わった風も音も無いけれど御神域と自然と心身の一体感がハンパない!!

 

そしてね、もう、見てください
f:id:hinoki_kaonashi:20231123150215j:image

 

拝殿も静かに厳かで、ぶら下がっている提灯が素敵だったので撮影したので撮った時には気付かなかったのですが、大きな御神鏡がまるで光を当てたかのように輝きを放っています、凄い

 

社殿から社務所でしょうか、には渡り廊下で繋がっています
f:id:hinoki_kaonashi:20231123150445j:image

 

渡り廊下を潜ると斜面の上に本殿が鎮座されています
f:id:hinoki_kaonashi:20231123150523j:image

 

いやー、、、凄いなぁ

 

境内右手にはこちら、石祠が並んでいます
f:id:hinoki_kaonashi:20231123150610j:image

 

が、一基だけ手前の広い台座の上に祀られている

 

祠の中には、、、座像!!
f:id:hinoki_kaonashi:20231123150705j:image

 

後ろに並ぶ石祠には無名もありますが三つ穴、、、はよく見ると宝玉形の穴? こちらも中に座像がいらっしゃる雰囲気、そして落ち葉に埋もれているかのようにいらっしゃるのは、、、?
f:id:hinoki_kaonashi:20231123150819j:image

 

大黒様かと思ったらちょっと独特な造形で違うような

 

こちらは日月と四角、こちらの中は裏側が割れているのかと思ったのですがこうして見るとやはり何か彫られているように見えます
f:id:hinoki_kaonashi:20231123151039j:image

 

気の所為だとは思いますが、、、ここで唐突に頭がぐぅんと締め付けられる感じがしました

 

えっ、何?! 今まで神社仏閣でそういった経験が無いのでキョトンとしてしまいましたが、何でしょう、、、嫌な気とか怖いとかそういうのは全くなくて、なんか、こう、エネルギーが強すぎてっていう感じだったのですが…思い込みだろうか

 

石祠を過ぎて社殿裏へ、お分かりになりますでしょうか
f:id:hinoki_kaonashi:20231123151351j:image

 

うっすらとではありますが池になっていました
f:id:hinoki_kaonashi:20231123151446j:image

 

流れている様子は無いので滲み出しているのかもしれませんが、先程の日月穴の石祠前を離れるともう頭を押し付けるような感覚は無くなっていました

 

戻る時も意識して通ってみたのですが、なにか重力感の違いがあるような無いような、気の所為かなぁ、、、でももう締め付け感は感じませんでした

 

なんだったんだろう

 

境内右奥の山、道のように見えるので奥へ行けそうな気もしますが裏手に抜けられない事は山を下って来た時に見て来ましたしそちらへ行く理由も無いのでやめておきますwf:id:hinoki_kaonashi:20231123151755j:image

 

うーん、これこそずっと居られる素晴らしい御神域
f:id:hinoki_kaonashi:20231123151944j:image

 

いや、面白い、実に面白い

 

青澤神社、桜ヶ丘神社、そして青海神社と三社三様で全く違う雰囲気を感じることが出来ました

 

三社とも素晴らしい!!

 

境内北側からは海が見えるんです(*´ω`*) と思ったら洞が凄い
f:id:hinoki_kaonashi:20231123152118j:image

 

この木は、、、榊?!
f:id:hinoki_kaonashi:20231123152214j:image

 

いやー、とっても素晴らしかったです、ありがとうございました!
f:id:hinoki_kaonashi:20231123152416j:image

そして来た時真っ先に気になっていた大木に、、、抱きつくw
f:id:hinoki_kaonashi:20231123152500j:image

 

 

そして境内左奥を覗きにいった部分はあとがきにします、今後、こちらを参拝する可能性のある方は是非、お目通しください

 

( ̄0 ̄) オォー!!  こちら側から綺麗に海が見えました!!
f:id:hinoki_kaonashi:20231123152756j:image

 

 

今回記事を書くにあたり調べていたら気付いたことがあります

 

なんと同じ新潟県加茂市にも青海神社がある!! しかもそちらの由緒も726年に青海首に祖神として祀られたと全く同じなのです!!

 

そして加茂青海神社は主殿に椎根津彦命と大国主命、さらに賀茂別雷命を祀る賀茂神社と多多須玉依姫命賀茂建角身命を祀る賀茂御祖神社の三本殿合殿だというのです

 

賀茂?!

 

 

 

さてさて、謎の椎根津彦について

 

あ、ちなみに青澤神社からが勝手に記紀考察を書き終えて以降に書いている記事になります(・ω・)ノ

 

椎根津彦、しいねつひこ と思っていたら さおねつひこ でもあるようです

 

古事記においてはイワレヒコの東征において速吸門で亀の甲に乗り釣りをしているを見付け水先案内人として部下にした国津神を槁根津彦と名付けたとされており、サオネツヒコは大和国造の祖でありナガスネヒコと戦ったとされています

 

日本書紀においては同じく速吸之門で小舟に乗って近づいてくる漁人をイワレビコが呼び寄せると珍彦と名乗りお迎えに参りましたと自分から水先案内人を買って出て椎根津彦シイネツヒコと名付けられており、やはり倭直の先祖だと書かれています

 

そのまま出てこないかと思いきや天香久山の土で天神地祇を祀れば磯城と葛城の八十梟帥を討てるだろうというお告げを受けて派遣されるのがシイネツヒコ、老人に扮した彼は敵軍が埋め尽くす道を無事に抜けて土を持って帰る

 

さらに次なる神意を受けて甕を川に沈め神意を占いに行き、その結果を天皇に報告している、さらに磯城彦を攻める時にはシイネツヒコが計略をたてている、もはや一介の漁師が務めた水先案内人たる働きの範疇を大きく超えており論功行賞にて倭国造に任命されたところまでが記されています

 

ちょっと違和感を感じるのはやはり先に書かれた古事記ではほとんど無かった記述が日本書紀になると事象はほぼそのままに詳しく書かれシイネツヒコが数多く登場するところでしょうか

 

これは日本書紀編纂の代になり何らかの意図が加わったとみて間違いないでしょう、逆を言えば古事記の際に意図的に小さく書かれたと見ることも出来る

 

また謎多き隠された人物である可能性大ですね、調べると古代〇〇人だったとか〇〇の兄弟だった等々の考察が出てきますので気になった方は検索してみてください

 

今のところ私は記紀記述内だけでの勝手に考察までで留めていますのでこの先は深堀りしませんw が、その活躍具合と王政がスタートした地の国造に任命されたという凄さは見過ごせませんね

 

し かも ですよ、加茂だけに←おい

 

なんと同じ新潟県加茂市にも青海神社がある!! そしてそちらの由緒も726年に青海首によって祖神として祀られたと全く同じなのです!! こりゃ一体どういう訳だ!!

 

加茂市ってどこ?と地図を見ると長岡と新潟の間くらいと結構離れているし、遷座を繰り返したとか黒姫山といった事が一切書かれていないので直接の関係はなさそうですが加茂青海神社の方も延喜式内社と謳っています

 

これは一体どういう訳か!! 何のことはない、糸魚川も加茂も、どちらも延喜式に載っていましたw つまりはそれぞれの地でそれぞれの氏族が創建したということでしょう

 

ただ上にも書きましたが、加茂青海神社は主殿に椎根津彦命と大国主命を祀るだけでなく、さらに賀茂別雷命を祀る賀茂神社と多多須玉依姫命賀茂建角身命を祀る賀茂御祖神社を併せた三本殿合殿だというのです

 

私の想像ではシイネツヒコは天孫族だと思っていたのですが、地名にもなっている加茂に賀茂祖神と共に、さらに大国主までもが祀られているというのがとっても興味深い!!

 

パッと浮かぶのはそれぞれの氏族がそれぞれの末裔を尊重しあって上手く協力しながら発展した街なんじゃないかということですがだからといって合殿という形で祀るだろうか

 

何か歴史がある気がする。。。

 

まぁそのあたりは実際の参拝もせずに考察するわけにも行きませんのでここでおしまい(*^^*)b  いや、さすがにいつか参拝する可能性は...あまり大きくはなさそうですけれどもね。。。

 

過去の巡拝を見ていただければわかるかと思いますが、何故かココ最近連続しているだけで、そしてこの後の年末年始版も控えてはいますがそもそも遠征巡拝ってそうそうしてませんからね(。-_-。)b

 

 

(後日追記)

そしてこの記事こそが、もうすぐ掲載を始める2023年末巡拝の神社選定に多大な影響を与えることになったのである

 

 

 

あ と が き

 

 

以降はお食事中の方はご遠慮頂いた方が良いかもしれませんが、出来れば参拝する可能性のある方は時間をズラしてお読みくださった方が良いかもしれません←

 

 

さて、三社だけとなりましたがその全てがそれぞれの個性に溢れとっても素晴らしい巡拝になりましたが、ひとつ、書いておかねばならぬ事がありました

 

 

 

そういえば境内左奥に階段が見えたんだよな、、、

 

と行ってみると

 

まさかの

 

 

 

道のど真ん中になかなか立派なう〇ち っΣ(゚д゚;)

 

 

しかも蝿が来始めてはいたけれど結構新しそう

 

 

さすがに周りにいくらでも場所があるのにわざわざこんな目立つところでするとは嫌がらせにも程がある、、、っていうか地元の人こんなこと絶対しないけど遠方から来たってこんなことしないでしょ

 

そもそも何かしらの嫌がらせなら拝殿前とか参道真ん中とかを選ぶだろうし、、、っていうか周りにティッシュ無いな...

 

 

しっかし随分と、まぁ、しっかりとした、にょろんと一本

 

 

しかも全体的に緑色をしている

 

 

この時点で気づかないところ、我ながら都会の人間なんだなぁ、って今更ながらにちょっと反省しております

 

 

なんかさすがにアレだからこれを超えて奥に行くのはやめてこうかな( ̄▽ ̄;)

 

 

と来た道を戻って行くと登りでは気づかなかったのにこっちにもでろんっとう〇こがありました

 

 

えっ、こっちにも?!

 

 

。。。あっ、そういえば地元の方がイノシシの話をしてた!! そうか、イノシシのう〇ちか!!

 

そういえばあんなに立派なう〇ちなのにどっちもそれなりの距離で臭く無かった!!

 

 

どっちも新しそうで今朝とか昨晩って感じだったし、奥まで行ってたらデカ猪と遭遇してたかもしれないのね、良かった~(*´ω`*)

 

 

なんて思ってたんですよね、この時は

 

 

でね、一応ね、記事を書きながらネット検索でイノシシの糞を検索してみたんですよ

 

 

でもね

 

 

なんか違うんですよ

 

 

コロコロしてないの

 

 

 

 

まさか?

 

 

 

熊の糞

 

 

で画像検索したんですよ

 

 

うん

 

 

熊でした(爆)

 

 

しかもどっちかっていうとツキノワグマ

 

ほんでもって糸魚川周辺で出る熊の種類調べたら、まさにツキノワグマなのね( ̄▽ ̄;)

 

 

えっ、熊の真新しいう〇こが境内から住宅地に向かって(戻りながら?)二箇所もあったの?! っていうか一頭じゃなかったとか?

 

 

しかも結構立派でしたよ、、、ってことは自分かそれ以上の大きさ?

 

 

ま!! じ!! か!!( ̄┏Д┓ ̄°*)

 

いや、まぁ野生生物ですから1mくらいのヤツでもあれくらいのブツを出すのかもしれませんけど、っていうか1mでもクマやイノシシは危険でしょ!!Σ(OωO )

 

いやー、、、これでも結構昔から旅で山方面には行ってきていて登山ではないけれどこれくらいの場所なんて先日の長岡もその前の岩木山も、いやそれ以前には春日山とかあちこち行って来たけど野生生物(の痕跡)に出くわしたことなんて無かったんですが、、、こうして考えると真冬に行っていることが多くてみんな冬眠してただけかもしれません( ̄▽ ̄;)

 

あ、鞍馬山で鹿に出会ったのと米澤では10mくらいの距離で巨大なカモシカと目が合ったことはありましたけど←あるやん

 

で、もうちょっと野生生物のう〇ちを検索したら、猿も似たようなのをする時があるようです、いずれにしても食性から木の実が多くてブツブツしてたりべちゃっとした(←これをイメージしてました)のが多くて今回見たような にゅるんタイプ はそんなに多くは無いようですが、ホッティーなのに臭くない怪しいヤツを見掛けたら気を付けましょうね

 

と心に刻んだのでした

 

いや、猿だったとしてもあんだけ大きなブツを出す大きさなんですから出会して襲いかかられたら結構な怪我しそうですもん

 

野生生物への対応が問題にもなっている昨今、神社は山深いところに鎮座されている事も多いし民家や車通りもそれなりにあるこんな場所でも可能性は結構あるんだな、と今後の巡拝に活かしていこうと思います

 

 

小さくても良いから必ずリュックに鈴付けてこ←

 

 

というわけで、まさかの う〇ち で締める糸魚川巡拝でございました!!w

 

いやー、人生で一番、たくさんのう〇ちを調べまくったw

 

 

次は翡翠探しリベンジです(*´ω`*)