日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいくただの日記です。

水晶のにせもの!?


どうも、ひのきですm(*_ _)m


素敵な神社に行くと身も心も浄化されるんですよね


身近で 浄化 といえば水晶さざれです!f:id:hinoki_kaonashi:20210525154158j:plain


パワーストーンをお持ちの方ならば必需品ですし、「は?パワーストーン?石は石だからヘンナなチカラあるトカ言ってンじゃねーヨ、ゴルァ!」的な方でもインテリアとして使っていたりはするでしょう


水晶とひと言で言っても産地違えば特徴もまた異なり、いや産地が同じでも物によって品質もバラバラ、透明で美しいものもあれば内包物が物凄いものもあるし全体的に濁っていて不透明なものもあります

本当は クラスター や ジオード と呼ばれる大きな塊の方が素晴らしいのですが、なかなかお値段もするので手が出しづらい。。。


そんな水晶を採掘する際に削り出しや輸送において欠けてしまったり製品加工の際に出る端材、そういったものが研磨処理によってつるつるに磨かれたものが さざれ と呼ばれます

そもそもが端材、ハッキリ言えばゴミ扱いなものなので比較的安く手に入ります(と言っても透明度の高いものや産地が良いものはなかなかお値段が張ります)


ではもう一度見てみましょう、こちらf:id:hinoki_kaonashi:20210525154158j:plain

左右に分けているのは産地の違いではありません

片方がニセモノなんです(#¬д¬)


石の世界に入り込んだばかりの頃に入手したものだったので質感は違うけど産地や品質の差だと思い込んで普通に使っていたのですが、、、ある事がキッカケで気付いてしまったんです!


実はこれ、左が偽物ですf:id:hinoki_kaonashi:20210525154158j:plain


当たりましたか?(*^^*)


その中から真贋ひとつづつ似たものを選んでみました、これはどっちがニセモノだと思いますか?f:id:hinoki_kaonashi:20210525155140j:plain


シンキング


タイム


スタート


‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››


どうでしょう、決まりましたか?


答えは。。。


。。。


ジャーン!!!!!
f:id:hinoki_kaonashi:20210525155147j:plain


左が偽物でしたっ!!!


キッカケはとある日

いつもなら蛍石単体を取り出して光らせているのですがその日はたまたまケースから出すことなく何気なくブラックライトを当ててみたんですよね

するとなんと周りの水晶で光るものがある!?
f:id:hinoki_kaonashi:20210525155816j:plain

凄いなー蛍光水しょ、、、うなわけないじゃん!

え、まさかプラスチック?! いや、でもそんなに軽くないし流石にそれはわかるはず、、、とネットで調べてみたところ、なんとガラスの中で蛍光するものがあるんだそうです


ダーーーマーーーサーーーレーーーターーー!!!


いや、今思えばこのロットを手にした時になんかおかしいとは思った記憶がうっすらあります

もういつどこで手に入れたものか、買ったのか貰ったのかも思い出せないんですけど、過去の写真を確認してみたところ購入したものではなさそうでひと安心


恐らくオマケとかで頂いたものかな~結構長いこと普通に混ぜて使っちゃってたなー(>_<)


他の粒も比べて見てみましょう

はい、これどっちが偽物deショー

のぞみ みたいな形をしたこのふたつ

f:id:hinoki_kaonashi:20210525175739j:plain


どっちかなー


結構似てるの探したから難しいですよねー


慣れてくると見た目でもなんとなーくですがわかるようにもなってきますが


このくらい違いが無くなってくると見た目だけではほんとにわかりません


さぁどうでしょう


決まりましたか?


答えはっ!!!!!!!


こっ ち で すっ !!!!!


f:id:hinoki_kaonashi:20210525180013j:plain


そして一番困るのがこのパターン


f:id:hinoki_kaonashi:20210525180100j:plain


これは見た目が凄く似ていて


目を凝らして見ても


違いがわからなくて


でもブラックライトを当てると


光るものと光らないものに別れる

f:id:hinoki_kaonashi:20210525180118j:plain


はい、でも実はこれ、どっちもガラスです!!


なんと蛍光するのが偽物かと思いきや違います、ガラスが全部蛍光するわけではなく、全てを調べた結果、蛍光したのは2割ほどで残りのほとんどは蛍光しなかったんです!!


ほんじゃぁ見分けらんないじゃないかっ! っていうか混ぜちゃってたのにどうやって判別したんだ!?って話ですよね


まず見た目?

そう、見た目的にはどうにも透明度が悪いというか、全体的にうっすらと濁っていうというか、研磨が甘い感じで目に見えない程度の粗さで磨りガラスっぽい濁りになってる雰囲気っていうのがしっくりくるというか、言葉にするの難しいw


ちなみにこいつ
f:id:hinoki_kaonashi:20210525180445j:plain

全体的にそんな感じの濁り方のこれは蛍光もしないし右下に薄ら虹が出てるし(肉眼で見るともうちょっと広く出る)天然石っぽく削れた跡もあるし、でもでもでもでも、これもガラスなんです

むしろドアップにすると分かるこの変な濁り方こそが今回発見した偽ロット水晶ガラスの特徴です


でもやっぱ見た目だけで判別するのは超ムズです


いろいろ見て触って比べて出した答えはこう


1.本物の水晶はひやっとする

比べて触ると分かりますが、触った時に水晶の方が確実に冷たくて全然感覚が違います

ただし、厚みとかによって少し分かりづらい個体が混じってくるので注意ですね


2.ツルツルなのが水晶、サラサラなのがガラス

これも質によるバラつきはありますが、ガラスの場合ほぼ100%と言えるほど手触りが悪いです

微妙っちゃ微妙ですが全く知識の無い数人に比べて貰ったら全員が手触りの明らかな違いに気づいてくれました

実際に触ればわかります、つーるつるとさーらさらの圧倒的な違い、酷いやつは少し力を入れて擦ると摩擦で明らかに滑りが悪くなる感覚まであります(見た目は綺麗ですけどね)

慣れていない方が本物と比べずにガラス単体で触るとわかんないかもしれませんね


また質の良いガラスで尚且つツルツルに磨かれていたら水晶だと勘違いしてしまうでしょうから、自信をもって判別するにはやはり本物と触り比べないと難しいかとは思います


まぁさすがにさざれ如きにそこまでクオリティの高い偽物を作るとなるとコストも高くなりそうだから無いとは思いますけど、ガネーシュヒマール産最高級さざれ!なんて売られたらそれなりに高くなってしまうから存在するかもしれませんね


ちなみにネットで水晶真贋判別方法を調べると出てくる偏光ガラスによる判別もやってみました


ノーマル
f:id:hinoki_kaonashi:20210525181507j:plain

偏光ガラス
f:id:hinoki_kaonashi:20210525181535j:plain

ど素人の実験という前提つきですが、右ふたつが水晶で左ふたつがガラスです

本物である右下の水晶だけ他と違って見えるのは恐らく形による反射の違いでしょう

水晶玉ならまだしも形が不規則なさざれになってしまうと偏光ガラスによる差なんてどうやってもわかるわけがありませんでした(>_<)


この記事を書きながら途中で何度も触ってみてるんですけど、やっぱり100%ガラス判定出来るものでも本物と比べず単体で触っていると正しい手触りに思えてきてしまいます

これなんてこんな綺麗に虹が出るんだぜ?!
f:id:hinoki_kaonashi:20210525182707j:plain

蛍光もしないし手触りも比較的ツルツルに近いんですが、それでもやっぱり"近い"だけであって本物とはツルツル具合が違うし何より触った時の温度が本物よりも高いんですよね


超格安でただの飾りとして買うのであればまぁそれでもさほど気にしない人も居るかとは思いますが、少なからずちゃんとした物をディスプレイしたい人ならば偽物なんて嫌だし、浄化を考えての使用となればガラスなんて使う訳にはいきません

ちゃんとしたショップさんであってもさすがに水晶さざれを全数チェックするほどのお店はそれほど多くなさそうなのでお店側も騙されている可能性大ですね!


クリスタル、というだけで信じてもいけません、クリスタルというのは水晶の意味でありながら 水晶のようなもの をさして使われています

クリスタルガラスなどはインテリア用としてかなり身近にありふれていますね



また、人工的に水晶の生成過程を再現して短期間で作り上げた構造的に本物とほぼ変わらない人工水晶なんてものがあったり、本物の天然水晶端材を高温で溶かして再結晶させたものなんてものまであるそうです

そこまでやられると見た目手触りじゃ判別不可能ですよね、、、

自分の場合は、ある程度不純物が入っているものを天然の目安にしていたりします


ちなみに余談ですが水晶さざれの浄化力はほとんど無いと思った方が良いですよー(。-_-。)b

浄化の考え方として力のあるパワーストーンに邪気が溜まるのであれば、それよりも小さいか同等のさざれ石が吸い取った邪気は何処に???

ですよね?(*^^*)

もしさざれ石で浄化を考えているのであればそれはもう結構頻繁にさざれ石を太陽や月や水や塩やで浄化し続けないといけませんねぇ

その点、母岩から繋がったままのクラスターは自身での浄化作用を備えていると言われていますからブレスレットなどから吸い取った邪気を自分で消化して綺麗な身体を保ってくれると思います


ちなみに我が家では、蓋の閉まるプラケースにたっぷりと磨き水晶にラフ水晶さざれ、磨きモリオン、アパタイト原石さざれを混ぜたものを敷いた上に水晶とモリオンのクラスターを置いています

クラスターが周りのさざれを浄化しつつブレスレットから吸い取った邪気も合わせて自浄作用で綺麗にしてくれるループ

さらにさざれの下に聖なる香木パロサントを忍ばせているので香りでも浄化されるし朝ケースから出すと腕を動かしたふとした瞬間にパロサントがふわっと香って最高です\(*°∀°*)/


ま、一番良いのはブレスレットに邪気が溜まる、なんていう使い方をしなくて済むような前向き精神状態で日々居られるよう心掛けることですね(*^^*)b


というわけで、たまには石のことでも のコーナー(そんなものあったのかっ)でした、またいつかっ!( *・ω・)ノ


え? 石に邪気? おいらにはわからんですよw

まぁでも稀に、ほんとに稀に、「あれ?なんかちょっと濁ってる気がする?」と思うこともありますけど、それよりも「あれ?なんかいつもより輝いてない?」って感じることの方が多いですかね(*^^*)

慈しみの杜 石仏白山社


氏神様、ご存知ですか?


どうも、ひのきですm(*_ _)m


氏神様、と聞いて意味がすぐ浮かぶ方は少ないかもしれません、私もそのひとりでした


町を守る神社、そこに祀られている神様が氏神様、その元に住まう人々が氏子、というのが現代の考え方です

古来は、氏 という文字が使われているようにそれぞれの氏族が祀る神様の事を氏神様といったそうです、つまり御先祖様ですね

元々苗字の無かった全ての人々に苗字がつけられた時、氏族ではない苗字が増えたり同じ苗字を使っていても血族ではないなどが理由となり、氏神様は土地神様として置き変わったのではないかと思っています


さて、今回の神社はこちら、石仏白山社です
f:id:hinoki_kaonashi:20211003180341j:plain


えっ、どこっ?って感じですよねw

私が生まれ育った頃の土地神様である氏神様ですので、愛知県の名古屋市にあります

どこにでもあるような小さな村社であるにも関わらず、神社巡りを趣味にして思い返してみると、なんと素晴らしい神社だったことか


ちなみに変わったところがあるのに気付かれましたでしょうか


社号が掘られた石柱ですが、村社が浮き彫りで白山社が普通の彫りになっていることに今更気付きました


さらにもう一箇所変わっているところがあります


そうなんです、蕃塀があるんですよね
f:id:hinoki_kaonashi:20211003180620j:plain

当時は当たり前だったので何も考えてなかったのですがこうしていろいろな神社を巡ってみると、蕃塀のある神社なんて滅多に見かけませんね


折角正面に居るのに真裏へ回ります、こんな感じで区画の端に鎮座しているのですが、高いですよね?
f:id:hinoki_kaonashi:20211003181247j:plain

子供の頃はこの石垣を登ったりして遊んでいる子供が多かったかな、、、私? は怖くて誰も見ていない時にやろうとしてでもやっぱりやめちゃうような子供でしたw

この造り、実はここ、前方後円墳の真上に神社が建てられているのだそうです

これまでもそういった神社を見てきたのでもう驚きませんw 寺社は古墳や城跡など歴史的に重要な場所に建てられていることが多いようですね


石垣の下から見上げる本殿の背中、子供の頃によく見ていた光景です
f:id:hinoki_kaonashi:20211003181648j:plain


そして近所に住んでいる人、氏子の多くは本園脇の鳥居から入る人が多いです
f:id:hinoki_kaonashi:20211003181723j:plain


蕃塀を背にして見る境内はこんな感じ
f:id:hinoki_kaonashi:20211003181827j:plain

手前味噌ですが、どうです? 素晴らしいでしょう?

ほんと子供の頃はよくこの境内で遊んでいました、というより遊ぶでなくてもここを通ったり境内の中を散歩したり、、、そっか、この頃から神社は好きだったし木に触れたり見上げたりするのが好きだったんだ

こちらが手水舎、よくある龍口ですがやっぱりなんか馴染みがあって特別な気持ちです
f:id:hinoki_kaonashi:20211003182036j:plain


こちらが拝殿です
f:id:hinoki_kaonashi:20211003182357j:plain

凄くないです? 屋根中央の瓦がやたら立派だし、その他にも、、、気付きます?


分かりづらかったですかね、そうなんです、拝殿なんですけど神楽殿も兼ねている造りになっているです
f:id:hinoki_kaonashi:20211003182521j:plain

実際に神楽を見たことはないので多分ですけどねw

天井板の木目がとっても美しい
f:id:hinoki_kaonashi:20211003182659j:plain


こちらが拝殿になります
f:id:hinoki_kaonashi:20211003182807j:plain

白山社ですので御祭神は菊理媛命です

こちらの創建年は不詳となっているのですが1600年代というのが濃厚説と言われています

ちなみに拝殿に立ったと同時に小鳥が飛んできてお供えを啄みはじめ、飛び去っていきました

あらあらあら、と思いながらご挨拶をはじめているとまた背後から飛んできて啄み始めたのでご挨拶が終わってパチリと撮ったのがこれ

写真右方向へ向かって飛び去っていく残像が写っていますw


この時もちょうどご近所の方でしょう、ママと小さなお子さんがいらっしゃってお賽銭を入れてご挨拶しているのを見てとっても懐かしい気持ちになりました

こうして昔も木を見上げていた気がします
f:id:hinoki_kaonashi:20211003191546j:plain


おや。。。
f:id:hinoki_kaonashi:20211003191931j:plain

そういえばこの瓦も昔からあったような。。。
f:id:hinoki_kaonashi:20211003191951j:plain



拝殿から社務所へ渡り廊下がありますf:id:hinoki_kaonashi:20211003192029j:plain

脇に渡し板が置いてあるのですが、廊下が繋がった状態を見たことがありませんw

奥に見えるのが境内社です、狭いながらに意外と大きいんです

渡り廊下の隙間から見える本殿、造りがシンプルながらとっても素敵です
f:id:hinoki_kaonashi:20211003192210j:plain


こちらが境内社、奥に本殿が見えます
f:id:hinoki_kaonashi:20211003192323j:plain


写真手前から山神社・金刀比羅社・鹽竈社・兒子宮社・秋葉社・津島社

馴染みのない兒子宮社ですが、神社として調べると聖徳太子や惟喬親王などが出てきますが、兒子=児子という言葉自体は 息子 といった意味があるそうなのでその神社のご由緒によって祀られている方が異なりそうです


さて、昔を思い出して♪

拝殿右手に隙間がありまして、クスノキの脇を抜けていくと本殿の裏に回ることができます
f:id:hinoki_kaonashi:20211003193502j:plain


あっ、、、幼い頃から本殿の裏が好きだったんだf:id:hinoki_kaonashi:20211003193608j:plain

そして神社は脇から入るというのも物心頃からの癖だったんですねぇ


何度も何度も足を運んでいた白山社ですが、お守りをお受けしたのは初めてですf:id:hinoki_kaonashi:20211003193730j:plain


ねぇ、わかります? ねぇf:id:hinoki_kaonashi:20211003193827j:plain


もうね、ずーっと母のような姉のようなとっても優しい慈しみで包み込んでいただいていたような、そうそう、この感覚は幼い頃からずっとあったのでここが大好きでした


長年空いた時間を埋めるように眺めに浸りました


実は隣接して善昌寺というお寺がありまして神仏分離の前は同じ境内になっていたそうですf:id:hinoki_kaonashi:20211003194007j:plain


不思議とこちらにはほとんど入ったことが無かったなぁ。。。と、境内に入りご挨拶


と、何か視線を感じる?


振り返ると大きく優しい瞳に見られていました

f:id:hinoki_kaonashi:20211003194215j:plain

急いで白山社の境内に戻ります


f:id:hinoki_kaonashi:20211003194442j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20211003194407j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20211003194456j:plain


なんて神々しいんでしょう


こういうの お印 って思ってしまいますよね


そう、こちらへご挨拶に来る前は城山八幡宮で星のようなひこうき雲も見ることが出来ていたので嬉しかったです


最後にもう一度、石垣の下からご挨拶
f:id:hinoki_kaonashi:20211003194956j:plain


毎年帰省はしていたのですが既に実家が転居していたこともあって白山社への参拝は最低でも21年ぶりでしょうか


たぶん、その間も、菊理媛様は忘れずにずーっと見守ってくださっていたんだと思います

たぶんですけどネ!(´>∀<`)

織田末森城址鎮座 城山八幡宮

この世に生を受けた地を守る神社
若しくは
お宮参りをした神社

以降お見守り頂いているのが産土神様です


どうも、ひのきですm(*_ _)m


自分のお宮参りなんて記憶に無かったし、その後に引っ越してしまったのでその神社の存在も知らないままに過ごした数十年


その間も優しくお見守り頂いていたのでしょう、記事にするのがかなーーーーり遅くなりましたが、遂にご挨拶することが出来ました


それがこちら、城山八幡宮です!
f:id:hinoki_kaonashi:20210928170258j:plain

私の生まれた地、名古屋です(*^^*)b


何故お宮参りにこちらを選んだのか母に尋ねたところ、誰に聞いてもこちらを薦められたから、なのだそうです


そしてですね、恐らく私の記憶があるはずのない0歳でのお宮参りが唯一の参拝で以降一度も参拝した事の無い産土神様に漸くご挨拶というこの日もまたやっぱり変わることはありませんでした

地図を見ながら歩いて行って辿り着いたのは境内真裏のこちら、御神木となっている連理木f:id:hinoki_kaonashi:20210928170736j:plain


由緒書きが掠れて読めませんね
f:id:hinoki_kaonashi:20210928170759j:plain

こちらは名古屋市内最大のアベマキで、地上約3mの所から二幹に分かれ、6m程で再び合一して連理して、さらにそこから上にも枝を出している凄い木ですf:id:hinoki_kaonashi:20210928171739j:plain

願いを込めながら男性は左から、女性は右から回るのだそうです、、、が、私は先に右から、さらに左からも回ってしまいましたw

夫婦和合縁結びに物凄いパワーがあるのだそうで、もしかしたらあの お市の方 もこの木を眺めていたのかもしれないそうですよf:id:hinoki_kaonashi:20210928171836j:plain

いや素晴らしい木です、ほんと


正面から参拝されると本殿境内脇から裏手へ回らなければならないこちらの御神木に気づけない方も多そう、お忘れなきように(。-_-。)bf:id:hinoki_kaonashi:20210928171814j:plain


いやーまた今回も裏から、しかも鳥居すら無いすっげぇ真裏から来ちゃったなぁー、なんて苦笑いしながら何気なく空を見上げた時
f:id:hinoki_kaonashi:20210928171953j:plain



。。。。。。。。( 'ω')ファッ!?


急いで空がひらける境内へまで向かって空を!!

f:id:hinoki_kaonashi:20210928172046j:plain

魔法陣!? と見紛うようなひこうき雲、あと一本横向きがあれば完全な☆になってましたね

この日、待機の状態は飛行機雲が出来やすい環境だったので何度も空を見上げていましたが、こんな形になったのはこの時だけでした


さて、実際はこのまま本堂、境内社、とご挨拶をしていって正面参道を降りていったのですが全て逆さまの記事にしてもアレなんで正面から、、、と思ったんですけど、いいんです、これは私の日記的ブログ(日時ズレまくり)

巡った順に書いていくことにします(*^^*)


こちらが本殿境内ですねーf:id:hinoki_kaonashi:20210928185340j:plain


ちょっとなにこのオシャレな手水舎!!
f:id:hinoki_kaonashi:20210928191354j:plain
f:id:hinoki_kaonashi:20210928191407j:plain

裏の御神木を初め、こちらでは縁結びのご利益が強く女性参拝者がかなり多いようでこの日も何組かの女性がいらっしゃってました

縁結びを祈願される方は裏の御神木、忘れずご挨拶に行かなきゃダメですよ(*^^*)b


八幡宮と言うからには八幡様、誉田別命様が祀られているわけですがなかなかの歴史があります

創建年は不詳少し離れたところに創建されたそうで、八幡宮には譽田別命(應神天皇)、息長帯比賣命(神功皇后)、帯中津日子命仲哀天皇)の三柱が祀られていました

この丘に末森城が築城されると城主 織田信行によって城内に白山比咩神社より勧請した白山社が祀られました

織田家騒動により末森城が廃城になると白山社は付近の浅間社、山神社、一ノ御前社と共に八幡宮へと合祀され、さらに土地の寄進により末森城址へと遷座されたのだそうです


本殿には譽田別命(應神天皇)、息長帯比賣命(神功皇后)、帯中津日子命仲哀天皇)を主祭神とし木花咲耶姫命大山祇神菊理媛命伊邪那岐命伊邪那美命が祀られています
f:id:hinoki_kaonashi:20210928191305j:plain


初めての参拝にも関わらず物凄く懐かしい気分になるのはお宮参りで抱えられたまま見上げた空を覚えているからか、はたまた産土神様方が
迎えてくださっているからかf:id:hinoki_kaonashi:20210928191641j:plain


長く時間が掛かりましたがお礼をご挨拶に伺いました、とお話していたら丁度お宮参りの御家族さんがいらっしゃいました

その後もお腹の大きな妊婦さんが参拝にいらしていたりとやはりとても愛されている神社なんだなぁと感じました
f:id:hinoki_kaonashi:20210928192311j:plain


歴史背景を考えるとなかなかな立地なのですが(ご興味のある方は是非お調べください)、物凄く心地よい風が包み込んでくれて空、神様にとても違い場所に立っている気持ちになれます


本殿左手が広く境内社があります
f:id:hinoki_kaonashi:20210928192201j:plain


目を閉じてこちらの揖斐石に触れ願いを込めたら
f:id:hinoki_kaonashi:20210928192342j:plain

目を閉じたまま振り返って奥の桃取石まで歩く
f:id:hinoki_kaonashi:20210928192518j:plain

何度目で辿り着けたかによる占いが出来るそうです


こちらが境内社なのですがおわかりでしょうか
f:id:hinoki_kaonashi:20210928192800j:plain

少し階段を上がって拝殿となっていて、その奥にお社が祀られているのです
f:id:hinoki_kaonashi:20210928192844j:plain

こちらには大山祇神を祀る山神社、天照大神を祀る神明社建速須佐之男命を祀る津島社が祀られています

産土神様だからというのもあるとは思いますが、いや、もうほんと、素晴らしい神社です
f:id:hinoki_kaonashi:20210928193133j:plain


そしてこちらをお受けしました、カード型守りですf:id:hinoki_kaonashi:20210928193257j:plain

女子受け間違いなしな多様デザインから選ぶことが出来、裏面には祈願する内容と自分の名前を入れて頂くことが出来ます

少し待つ間も心地よい時間を過ごすことが出来ますf:id:hinoki_kaonashi:20210928193619j:plain


境内前には立派な神馬像f:id:hinoki_kaonashi:20210928193732j:plain

本殿のある場所は末森城本丸の跡地です
f:id:hinoki_kaonashi:20210928193816j:plain


立派な神社のあるこの山が丸ごと末森城址です
f:id:hinoki_kaonashi:20210928193908j:plain


駐車場の脇に連なる真っ赤な千本鳥居f:id:hinoki_kaonashi:20210928194215j:plain

豊玉稲荷大神と刻まれた大きな石碑
f:id:hinoki_kaonashi:20210928194258j:plain

すぅーっと空気感が変わっていきますf:id:hinoki_kaonashi:20210928194328j:plain


少し手前からご挨拶する感じですねf:id:hinoki_kaonashi:20210928194407j:plain

写真だけど伝わりますかね? もの凄いです
f:id:hinoki_kaonashi:20210928194438j:plain

詳細はわかりませんが、とにかくこのお稲荷さんは凄いです

何がって言われるとわかりませんけどw



いやー、いつものように場所を調べただけで来たので何も知らず考えずの参拝でしたが、凄かったです

とにかく温かい!! 温かすぎて ただいま って言いたくなるのはきっと、私だけではないと思います


正面側は空堀跡になっているそうで、The 城 という素晴らしい眺めですね
f:id:hinoki_kaonashi:20210928194958j:plain


階段を降りていくと真っ赤な橋があります
f:id:hinoki_kaonashi:20210928194912j:plain

あ、いや、本来はこっちから来るわけですがw

空堀を渡るための橋ですね
f:id:hinoki_kaonashi:20210928195042j:plain


普通の方は、ここから神社へと参拝に向かいますwf:id:hinoki_kaonashi:20210928170258j:plain


というわけで、逆回りでのご紹介になりました名古屋末森城址の城山八幡宮でした

f:id:hinoki_kaonashi:20210928200342j:plain


そうなんです、御祭神がとーってもたくさんいらっしゃるんです

そして今思えば、お宮参りの後、幼少時から名古屋で暮らした時の氏神様は白山社

あちこち神社巡りをしているとやたらお会いするのが木花咲耶姫

産土神様に御二方ともが祀られていると知って驚きましたよねー


みなさん、自分の産土神様をご存知ですか?


もし可能であれば、是非ご挨拶してみてください

もし遠くて不可能であれば、産土神様と同じ御祭神が祀られている近隣の神社へご挨拶してみてはいかがでしょうか(*^^*)

お釈迦様が眠る寺 覚王山 日泰寺


日本で唯一のお寺

ご存知でしょうか



どうも、ひのきですm(*_ _)m


仏教 はとっても奥が深くて私は不勉強なもので知識が全くございませんm(*_ _)m

物凄くザックリ言うと、約2500年前にインドのゴータマ・シッダッタ(ガウタマ・シッダールタ)、つまりお釈迦様を開祖として広まった宗教で、大陸を経て538年頃に日本へと伝来し日本全国へと急速に広まっていきました

ひとことで仏教といっても宗派によって信仰対象や真言などが異なり、とあるサイトによりますと13宗56派もあるそうでして、、、あっ、宗派は宗とその下の派まで合わせた言い方だったんですね!


1898年、インドを統治していた英国の調査チームがお釈迦様の御真骨を発見、仏教国であたシャム王国へ譲渡され、1900年にシャム王国より日本へ遺骨真舎利が贈られました

仏教開祖の御真骨を賜るという日本仏教の歴史における大事件に各宗派の代表が集まり力を合わせます


日本で唯一お釈迦様の御真骨を奉安する日本で唯一の無宗派寺院、それが愛知県名古屋市覚王山日泰寺なのです
f:id:hinoki_kaonashi:20210924133602j:plain


ちなみに無宗派といえど誰かが住職を務めなければならないので、主要宗派の代表が交代で住職をお勤めになられているのだそうです


気になった 仏舎利 については後述します(・ω・)ノ


名古屋市営地下鉄 覚王山 駅から坂道を真っ直ぐ登るとこちらの立派な山門が迎えてくれます
f:id:hinoki_kaonashi:20210924141919j:plain

1989年に建てられているので綺麗です


広い境内には立派な五重塔も建ちますf:id:hinoki_kaonashi:20210924142022j:plain

こちらも1997年とかなり新しく、どちらも私の年下ですw

こうして見ると普通のお寺となんら変わりありませんが、このお寺の由来を知らずにお参りされた方はこちらの鐘楼に驚かれることでしょう
f:id:hinoki_kaonashi:20210924142337j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210924142406j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210924142427j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210924142431j:plain


そうなんです、鐘にタイ語が記されています



こちらが1984年完成の本堂f:id:hinoki_kaonashi:20210924142730j:plain

御本尊は御真骨と共にシャム政府より贈られた金銅釈迦如来像ですf:id:hinoki_kaonashi:20210924143126j:plain

こちらはなんとシャム王国の国宝だったそうで、当時から日本とタイの結びつきの強さがわかりますね

あ、気付きました? ここのおみくじガチャガチャ好きなんですよねーw


本堂前にはタイ王子による植樹などもあります


また、この境内外をぐるっと囲むように多量のお地蔵様がいらっしゃり、四国八十八ヶ所巡りが出来るようになっていますf:id:hinoki_kaonashi:20210924144334j:plain


と、ここまでで多くの参拝者さんはお帰りになってしまわれるのです。。。嗚呼勿体なきこと!


地図やHPをよくご覧頂きたい
f:id:hinoki_kaonashi:20210924144318j:plain

お釈迦様の御真骨は本堂のある境内とは少し離れたところに奉安されているのです!

地図でいう五重塔脇から八十八箇所の方へ抜けられますので、裏手の交差点の方へ向かいましょう


ちなみに境内を出たすぐの所に鳥居がありましたf:id:hinoki_kaonashi:20210924144951j:plain

ふたつの社に祀られているのは難陀と跋難陀の二大龍王で、説明書きにより神仏分離の歴史を感じることが出来ました
f:id:hinoki_kaonashi:20210924145052j:plain



さて、こちらが奉安塔のある境内ですf:id:hinoki_kaonashi:20210924145217j:plain

先に言っておきますと、同じ境内にある霊堂は所謂マンションタイプの室内墓地、境内東側は広大な墓地となっていますので一般の方は行く必要が無いと思いますf:id:hinoki_kaonashi:20210924145314j:plain

ただ、こちらが国内初の室内墓地だそうなので建物として見学させて頂くのも良いかと思いま
f:id:hinoki_kaonashi:20210924150459j:plain


コロナ禍以降は水が出ていませんが、こちらの手水はなんと象が石鉢を支えているんです!!
f:id:hinoki_kaonashi:20210924150233j:plain


そして境内を真っ直ぐ奉安塔へ向かいますf:id:hinoki_kaonashi:20210924150420j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210924150438j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210924150610j:plain


一般参拝者が入れるのはこの通天門まで
f:id:hinoki_kaonashi:20210924150700j:plain

前に見えるのが法要が執り行われる礼拝殿で、手前右側には涅槃像が見えます
f:id:hinoki_kaonashi:20210924150848j:plain


ちなみに境内や境外をぐるっと回ってみましたが壁と木々に遮られているので奉安塔の全容を見られる場所はありませんでした

一部とはいえ礼拝殿の真ん中から奉安塔を拝むことが出来るのはとても有難いですね


こちらの舎利殿は奉安塔への礼拝施設となっているのですが、私はいつも通天門のところでご挨拶させていただいているのでこちらは素通りしてしまっています( ̄▽ ̄;)
f:id:hinoki_kaonashi:20210924143536j:plain


というわけで、覚王山日泰寺でした!

私のように神社を中心にまわってらっしゃる方でも、名古屋へお越し際は是非お参りなさってください

特に名古屋に住んでいてご存知無かった方は是非!


さて、今回改めて調べていて気になったのが、仏舎利と真舎利についてです

タイから贈られた御真骨が日泰寺に奉安されているのは知っていましたが、各地に(名古屋にも)インドから贈られた仏舎利を奉安している仏舎利塔があるというのです

おや??? ならば日本唯一ではなくなるのでは?

もう少し調べてみると、真偽のほどは私にはわかりませんが、一説には仏舎利を調査したところ粉砕ダイヤモンドだったという話がありました

一般的に仏舎利と呼ばれるお釈迦様の御骨のほとんどが、遺骨を象徴した宝石や経典などだそうなのです

そりゃそうですよ、紀元前の御骨が出自もハッキリした状態で遺され伝わるなんてそうそうあることじゃありません

それは御神体として神石や御神札などを祀っている神社も同じですよね

だからこそ、出自のハッキリしたお釈迦様の遺骨が発見された事は世紀の大事件であり、日本でお参りが出来るというのは奇跡のような事なのです、有り難や有り難や(-人-)


そんな私も、子供の頃から存在は知っていて多分家族でお参りしたこともあったのですが奉安塔の方は知ることもなく20余年を名古屋で過ごし、お寺の由緒に気付いたのはつい五年ほど前の事でしょうか

以来、帰省した際には出来るだけご挨拶するようにしてます


最後にご挨拶したこの日(だいぶ前w)は青く晴れ渡った空にたくさんの飛行機雲が走り、とっても幻想的な一日でした

f:id:hinoki_kaonashi:20210924153637j:plain

まごころの森 明治神宮


ご無沙汰しました、ひのきですm(*_ _)m


今回はこちら、明治神宮です
f:id:hinoki_kaonashi:20210907161521j:plain


新宿、渋谷、原宿といった若者の街のど真ん中とは思えない鎮守の森がここから始まりますf:id:hinoki_kaonashi:20210907161634j:plain


時折飛行機やヘリコプターの音は聴こえてしまいますがw 車の音などは届くことなく、ジャッジャッジャッジャッと玉砂利の音が響きます
f:id:hinoki_kaonashi:20210907162104j:plain



f:id:hinoki_kaonashi:20210907162223j:plain

しばし歩を止め、風の音、木々の音、水の音、鳥の声に耳をすませばとっても心が静まります
f:id:hinoki_kaonashi:20210907162242j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907162254j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907162301j:plain


圧巻の奉納酒樽ではお気に入りの銘柄を探すのも楽しみのひとつ、向かい側にはワイン樽が並びます
f:id:hinoki_kaonashi:20210907162441j:plain


鬼ころし!!!
f:id:hinoki_kaonashi:20210907162621j:plain


毎年のように旅していた東北もここ暫くご無沙汰f:id:hinoki_kaonashi:20210907162646j:plain

毎年の楽しみだった沖縄も昨年から行けていない
f:id:hinoki_kaonashi:20210907162657j:plain



落雷により再建された巨大な木造大鳥居
f:id:hinoki_kaonashi:20210907163330j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907162801j:plain


ザッ、ザッと我々の歩く端から中央へ落ち葉を寄せ集めていく清掃ひとつとっても凛とした所作でとても美しい
f:id:hinoki_kaonashi:20210907162847j:plain

隅々までとても美しく保たれている境内です
f:id:hinoki_kaonashi:20210907163106j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907163247j:plain


この日は曇りだったのですがなぜか輝いて見えた鳥居からはとっても素敵なヒノキの香りがしました
f:id:hinoki_kaonashi:20210907163415j:plain


撮っていた時はここまで輝いていたとは感じなかったのですが、、、輝いてますよね? あ、もちろん画像加工はしていませんよ
f:id:hinoki_kaonashi:20210907163513j:plain


時折すごく惹き付けられる木の根元や洞などがあると、きっと"なにか"がいらっしゃるんじゃないかって思ったりします
f:id:hinoki_kaonashi:20210907163609j:plain


コロナ禍により水の入っていない手水舎
f:id:hinoki_kaonashi:20210907163807j:plain


とても立派な楼門、どこを見ても厳かに美しい
f:id:hinoki_kaonashi:20210907163921j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907164117j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907164138j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907164207j:plain


本殿には明治天皇昭憲皇太后が祀られていますf:id:hinoki_kaonashi:20210907164320j:plain


神社(神宮)に祀られている最後の天皇ですね


神社ではありませんが、大正天皇皇后、昭和天皇皇后におかれましては多摩御陵(武蔵陵墓地)にて参拝(お参り)することが出来ます


機会がありましたらまた記事に(*^^*)



本殿前の立派な木は樹齢100年を超えるという夫婦楠
f:id:hinoki_kaonashi:20210907165730j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907165744j:plain

樹下に立つと物凄く落ち着いた気分になれます


と、気づいたのはその奥、壁の真ん中で静かに供えられている御幣がとても気になりました
f:id:hinoki_kaonashi:20210907170048j:plain

神職様にお聞きしようかと思ったのですがこの日は結婚式なのか行事なのかがあるようで皆様お忙しそうで聞けませんでした


と、空いていたところへ次第に続々と人が集まって来たのには理由がありました


f:id:hinoki_kaonashi:20210907170546j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907170603j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907170616j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907170655j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907170712j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907170738j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907171047j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907171058j:plain


パラリンピック開幕の日でした(*^^*)


参拝後は境内西側から参宮橋方面へ

f:id:hinoki_kaonashi:20210907172029j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907172104j:plain

f:id:hinoki_kaonashi:20210907172124j:plain


こちらは西参道、あまり人は居ません
f:id:hinoki_kaonashi:20210907172143j:plain


多くの人は代々木~原宿~渋谷の散歩だったり帰り道に南から北へと参道を抜けていかれる方が多くいらっしゃいます


私はまだ出会ったことがありませんが、タヌキなどが横切ることもあるそうでいつか会ってみたいですね(*^^*)



オリンピック・パラリンピックといえば


一昨日、パラリンピックの最終日

テレビをつけたらたまたまマラソンがゴール間近だったので観戦していた時のこと

明るさしか見えないという視覚障害の選手がガイドランナーの導きによって首位を走り、そしてスタジアムへ

前回大会で銀メダル、その時の忘れ物を取りに来た母国開催のパラリンピックでダントツ首位でオリンピックスタジアムへ! 支えるガイド

もうこれだけで感動MAXなのに、グルっと一周して最終直線に入ったところで彼女を包み込んだのはとても強く温かい太陽の光

それまでずっと曇っていたのに、ゴール直前でのあの太陽はもう神様からの祝福でしかない(>_<)感動した!


偶然、といえばそれまでですけど、偶然では片付けられないタイミングって、ありますよね(*^^*)

モルダバイトの偽物を入手しました

どうも、ひのきですm(*_ _)m



早速ですが、こちら、何でしょうか?
f:id:hinoki_kaonashi:20210816161713j:plain


まぁタイトルにも書いてしまっていますから聞く意味もありませんが、モルダバイトですw


そして、タイトル通り、偽物です(๑•̀ㅂ•́)و✧


モルダバイトはそもそも希少だったものが採掘輸出規制などによりさらに高価になってしまいました

そして偽物が多く流通する結果となりました


私は運良く今の値段へと急激に上がる直前に購入出来たので(勿論それでも安くはありませんが)すが、今や同じ物を購入しようとすると倍近い価格にまで上がっています、そしてまだまだ上がる可能性があります


希少品、高級品、人気品、となれば必ず出回る偽物

以前から存在は認知しており手に入れてみたかったのですが、偽物にお金は出したくない、しかも偽物の癖に微妙に高い

そりゃそうだ、安すぎると信用して貰えませんからね

入手した経緯、、、は後述にしましょうねー


ではこちら、本物ですか? 偽物ですか?
f:id:hinoki_kaonashi:20210816164157j:plain


こちらはどうでしょう、偽物ですか? 本物ですか?
f:id:hinoki_kaonashi:20210816164254j:plain


一目瞭然ですよね!!! ですよね???


ここで迷う方、間違った方はもし購入する際は本気で気をつけてください


並べて見ましょう
f:id:hinoki_kaonashi:20210816164106j:plain


大きさの違いで丸わかりです

右が 26.95ct 5.39g 海外からの送料込で約500円

左が 3.00ct 0.6g こちらは企画当選品ですがこの大きさであれば市販価格は1500~2000円程でしょうか

勿論、大きくなればなるほど g 単価がグンと跳ね上がっていきますので1gアップ、数グラムなんて大きさになっていくと数千数万と上がっていきますのでこの5gを超えるのが本物だったら数万円です(´ºωº`)


改めまして、もう一度見てみましょうf:id:hinoki_kaonashi:20210816164106j:plain


さぁ、大きさと値段は勿論無視して、特徴として決定的な違いは何か!!! 考えてみてください


ぴっ、、、ぴっ、、、ぴっ、、、チーン★


まず、色と思った方、残念です

いえ、勿論色にも偽物っぽさはあるのですが、モルダバイトは均一色ではありません

深い緑、鮮やかな緑、薄い緑、黄色がかった緑、ほとんど無色透明に近いもの、などなど様々です

ただし、発色の良すぎる明らかな蛍光緑…そう、かき氷にかけるメロン味のアレみたいなドギツイ色のモルダバイトは存在しないと言っても良いでしょう

某大手有名オークションサイトで モルダバイト と検索してみてください、はっ?っていうくらい美しい "ドギツい" 緑色に "画像加工" された出品者が出てくるでしょう

背景や手(手袋)の色を見ればそれこそ一目瞭然ですけどね…今の時代、もっと良い加工ソフトが沢山あろうに

如何にも本物、という色の傾向はありますが偽物も同じガラスもしくはレジン等で造られるでしょうからそれこそ如何様にも真似出来ますからね


アップで見比べてみましょう
f:id:hinoki_kaonashi:20210816165722j:plain

右のゴーヤみたいなのが偽物ですね、よく再現しようと試みられてはいますが繊細な細さまでは無理ですね


偽物に本物を載せてみました
f:id:hinoki_kaonashi:20210816165850j:plain

勿論本物でも個体差がありますが、透明度が偽物の方があからさまにクリアですよね、そして模様に深みが一切ありません


本物です(言うまでもない)
f:id:hinoki_kaonashi:20210816170021j:plain

僅か0.6gという小ささにも関わらずこの繊細な模様、これは飛び散りながら冷え固まった事により形成された流れ(厳密にはこれは龍紋ではない)と気泡によるものです


一方の偽物f:id:hinoki_kaonashi:20210816170254j:plain

龍紋と勘違いしそうなウネウネした模様のようなものは見えますが、9倍もの大きさがありながら内部にも表面にも気泡がほとんど無く表面のボコボコも雑ですね


それでもこうして見るとちょっと騙されてしまいそうな感じもします
f:id:hinoki_kaonashi:20210816164157j:plain


され、これが上手いこと加工されているともう少し分かりづらくはなるかもしれませんが、この品はとことん、それはもう気持ちの良いくらい雑でした


どうやら表裏で型取りしたものを貼り合わせたようで接着面がズレでるんですよね(爆笑)
f:id:hinoki_kaonashi:20210816170640j:plain


もう少しくらい丁寧に似せてほしかったですwf:id:hinoki_kaonashi:20210816170747j:plain


ここまでアップにするとやはり龍紋と取り違えてもおかしくない気もしてしまいますが、気泡などの内包物がほぼ無く、髪の毛なのか合成糸っぽいものが入っちゃってますw
f:id:hinoki_kaonashi:20210816170829j:plain

ちなみに姉妹品でペンダント加工された物も販売されていましたが、ここが穴あけ用の目安位置なんですねwww
f:id:hinoki_kaonashi:20210816171140j:plain


こちらはレジン製で手触りからすぐ分かりました

ガラスで作られていた方が気泡の入れ方も上手に出来そうですがそれだと表面が上手く加工出来ないのでしょう

レジンの方が型を作ってしまえば表面上が似せやすく安価で大量生産しやすいのでしょう

逆を言うと、丸玉等はガラスで作られると中々見分けが難しくなると思われます

意外だったのは、ドアップで見てみると龍紋みたいに勘違いしそうに見えるように作られていたことですね


ちなみにもう一度、本物の表面はこうf:id:hinoki_kaonashi:20210816171535j:plain


そうなんです、原石の場合は表面が風の影響でほぼ一方向に流れるような模様が中心になっていますので偽物のようにボコボコだけどツルツルなんてことは有り得ません(表面磨きされていれば無くはありませんが)


もちろん原石にも尖りが多かったり曲がっていたりくねっていたり、砂や川などで磨かれてスベスベだったり、といろいろな形がありますけどねf:id:hinoki_kaonashi:20210816172647j:plain


ブレスレット用ビーズやカット宝石に加工されてしまうとこの独特な表面の模様や凹凸は全て消えてしまいます

そもそもが天然ガラスなので、人工的にガラスで偽モルダバイトビーズやカット宝石を作られてしまうともうどうやって判別していいのか分からなくなります

気泡は人工ガラスでも入れられますからね

そんな時に活躍するのが龍紋!


高エネルギーによりドロドロに溶けたものが飛び散りながら固まったことで内部が揺らめいて出来た天然の模様です
f:id:hinoki_kaonashi:20210816180141j:plain

この川の流れのようなウネウネした模様、ちょうど水を熱している時のモヤモヤみたいな感じになるのが龍紋です

この偽物を見ると、等高線のように模様がある事がわかります、きっと型の内側へレジンを何層かに分けて塗ったんでしょうね
f:id:hinoki_kaonashi:20210816170254j:plain



本物の龍紋はとっても面白いです


こちら、龍紋は見えませんが
f:id:hinoki_kaonashi:20210816180504j:plain

僅かに角度を変えるだけでこうなります
f:id:hinoki_kaonashi:20210816180602j:plain

気泡の位置を見ていただければ同じものでほぼ角度が変わっていないことがわかるかと思います


そもそも内部にこのような模様を入れて偽物を作るとしたらかなりの手間で、それはもう工芸品としてそれなりの値段になって当たり前となるでしょうから偽物を作るメリットは皆無です


ただし、この龍紋はモルダバイト全てに見られるわけではないので、模様が無いからと言って偽物とは限りませんのでご注意を(。-_-。)b


まぁ極僅かなゆらめきであれば、全く無いという事は今のところありませんけどね


鑑定書・鑑別書についても本物ばかりとは限りませんのでご注意を(。-_-。)b


というわけで、偽物を持ち出して被害に遭わないようにしてもらうと共にモルダバイトの魅力を伝えようの回でした(o・∇・o)



以上の長い話を踏まえて最初の写真です
f:id:hinoki_kaonashi:20210816161713j:plain

ここに掲載した写真は全て撮ったままで一切加工していませんが、こうして見てみると本物にも見えますね。。。


さて、この偽物


とある日、とある海外系超大手販売サイトでどう見ても偽物というこのブツが送料込500円程度で出品されていました

偽物には500円ですら高い! けどネタとして500円は悪くはない ←

そして大手信頼サイトであるのを良いことに購入♪

しばし待って届いたのがもうこのネタにしかならないクオリティのコレでしたw

早速バイヤーに連絡します


おいおい、どうなってるんだ! 100%本物と書いてあったし信じて買ったのに材質も違うし貼り合わせ跡まであって本物とは掛け離れているじゃないか!


おぉ親愛なるパートナー、それは申し訳が無い、私達は誠実に対応出来るので安心してください! 今すぐサプライヤーを問い詰めて間違いの無い対応をとる事ができます。私達は誠実です! そう、親愛と誠実の証として、私達はサプライヤーの返答を待つことなく全額返金しましょう! 我々は顧客を第一に守ります!


いや、手間掛からず助かるけど早いしw

大抵海外のバイヤーって、自分たちのミスであっても返金は最終手段にするんですよね

「おぉ、ごめんよ、その品物は私たちのミスで在庫が無かったよ。同じ金額で違うものを選んでくれ。え?要らない? そんなこと言わずに、こんな良い品があるんだぜ? え? 気に入らない? じゃぁ少しディスカウントして少し高めの商品を選んでもいいからさ♪」

なんて言って最後まで返金一手で押さなきゃならないのが普通なんですけどねw

ただ揉め事は嫌らしく、ガッツリと返金以外の手段は無い、応じないなら訴えるくらいに押すと直ぐに折れます



ってなわけで、通販が悪ではなく良い品を売ってくれるお店も沢山あるけど、しっかりと写真に怪しさは無いか、レビューが怪しくないか確認しましょう

さもなくば、揉めた際に仲裁してくれる大手サイトを利用する、仲裁してくれるPayPal対応のお店を選ぶ、万が一騙されたとしても痛くない値段のものしか買わないw などの対策をとりましょう(。-_-。)b

テクタイトの魅力


おばんです、ひのきですm(*_ _)m


今日は久しぶりに石のことでも(*^^*)b


あ、いや、ガラスですね


こちらです(ノ*´▽`*)ノ

f:id:hinoki_kaonashi:20210217105204j:plain

パッと見でどれが何かわかる方、お好きですねぇ♪


写真の全てがテクタイト、それぞれモルダバイトリビアングラス、インドシナイトです


テクタイトというのは隕石由来の天然ガラスのことで、隕石が地表に衝突した際の破壊的なエネルギーによって溶けて飛び散った物質

その中からガラス質のみが冷え固まったもの、それが天然ガラスであるテクタイトです

よく宇宙から来た、隕石、などと紹介されている販売ページを見かけますが、基本的には地球由来成分です(隕石成分のいくらかが混じっている可能性はありますが)


テクタイトの種類はかなり多く、といって採取される地域により名前がついているだけなのですが、その土地の土壌、岩石等によって色形が異なるのが特徴です


私の一番のお気に入りがブレスレットにも入れているモルダバイトで、こちらは原石タイプですね
f:id:hinoki_kaonashi:20210607161207j:plain

ドイツに落ちたと言われる隕石によって生成されたテクタイトでチェコ共和国を中心に産出されます

なんと言ってもこの美しい色と模様です
f:id:hinoki_kaonashi:20210214162611j:plain

淡いグリーン(持っていません)から深緑、そして鮮やかな緑と個体差はありますが、全て美しい緑色をしています

ビーズやカット宝石にしないと分かりづらいのですが、龍紋と呼ばれている独特の流れるような内部の模様こそ最大の魅力ですf:id:hinoki_kaonashi:20210211165336j:plain

この龍紋や流れるような気泡の美しさによってガラスでありながら宝石としても扱われていますf:id:hinoki_kaonashi:20210807172739j:plain


全体的に確認出来るわけではないので個体によって龍紋の有無があり、この模様があったらもう最高です!o(*>ω<*)o

どうやらチェコにおいて採掘(国外輸出?)が禁止だか制限だかされてしまったらしく、元々効果だったのがここ最近で急激に値段が高騰しています

勿論、そうなてくると偽物も多くなっていまして、ネットを調べていると某オークションなどを中心に結構増えてきましたね

偽物にお金を出したくないのでwずーっと探していたのですが漸く上手いこと偽物を手に入れたので次の記事にします(。-_-。)b


こちらがリビアングラス、名前の通りリビアの砂漠で発見されたテクタイトですf:id:hinoki_kaonashi:20210214161529j:plain

恐らく砂漠の砂が高熱により溶かされたからでしょう、うっすらと黄色いガラスで砂漠の砂と風に磨かれているのでほとんどの表面がすべすべに磨かれています

お分かりでしょうか、リビアングラスの方には龍紋のような模様は見られませんが、気泡の中に白い粒のようなものがあります

これはクリストバライトと呼ばれるもので石英等の水晶質が溶けて固まった際に出来るものだそうでが、勿論、こちらも部位により含まれない場合もあります

さて、こちらこそほんとココ最近なのですが、やはりリビア政府により採掘か国外持ち出しが禁止されてしまったらしく、既にぐーんと急激にお値段が上がり始めています

つまり、偽物も増えるということですね。。。

モルダバイトリビアングラス共通の特徴として、ディープインパクトにより飛び散りながら冷え固まったことで内包される気泡の中に細長く伸びた状態のものが混じっている場合がありますが、気泡入りのガラスを作られてしまうと素人目には判別は難しいですね

気泡が全く無い、内包物が無く綺麗過ぎる、気泡に規則性がある、安い、といったものには十分注意してください

素人でも出来る真贋判別としては、モルダバイトは龍紋があればほぼ間違いないんじゃないかと思います(まだ再現されていないと思いますが時間の問題かも?)

そしてリビアングラスはクリストバライトですね


インドシナイトなど様々な名前で呼ばれるアジアンテクタイトがこちらです
f:id:hinoki_kaonashi:20210217105424j:plain

黒っぽい見た目で地味なせいかこちらはあまりお値段が高騰しておらず入手しやすいと思います

中にはチンターマニストーンやアグニマニタイトと呼ばれる光によりとても薄くしい様子を見せてくれる少し高価になるものもあります
f:id:hinoki_kaonashi:20210807174700j:plain


溶岩質から生成されたと言われているので溶岩石のような色をしていますが、そこはやはり天然ガラスなのでこんな美しさを見せてくれます
f:id:hinoki_kaonashi:20210807174812j:plain
f:id:hinoki_kaonashi:20210807174830j:plain

モルダバイトのような流れる美しい模様のアグニマニタイト、ギュッと凝縮されたような不思議な美しさでグレーがかったチンターマニストーン

これらは飛び散りながら固まったり海の中で冷え固まったもので、海の底から探して採取されるので高価になりがちだそうです


莫大なエネルギーにより古代の地球に存在した空気や物質が閉じ込められた神秘のテクタイトはとっても魅力的です(*^^*)


既にかなりのお値段になっていますが、悪質な業者に騙されることのないようお気をつけください

値段が高くてしっかりした(と思われる)お店で取り扱われていても、本物かどうかもわからない鑑別書がついていても、偽物はすぐ身近で売られています。。。


逆に仕入れたのが昔だからと安く本物が売られていたりもしますから、出会いは運とタイミングですよ!