日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいくただの日記です。

日本の神様カード


あっという間に八月になりました

どうも、ひのきですm(*_ _)m


今回はこちらのお話


日本の神様カードf:id:hinoki_kaonashi:20210107201243j:plain


ラクルカードの一種です、、、ってオラクルってなんでしょうって話なのですが、神託という意味なんだそうですね

まぁつまり、タロットカードのようなもので引いたカードそれぞれに意味があり、それが神様のお告げである、ということです


信じますか?


この日本の神様カードを使い始めて多分一年近く経過したんじゃないかと思います


カードは49枚

48柱の神様の素敵な絵が描かれており、ブックレットにその神様が出てくださった意味が書かれています

勿論、作者様のご意見ではありますが、その神様の意味がしっかりと捉えて書かれています


49枚なのに48柱?

そうなんです、1枚は神様が指定されていない「産土神カード」になっています


いくつか解釈がありますが、産土神とは

・生まれた場所の氏神様(神社)の御祭神
・お宮参りをした神社の御祭神

とされています


私の場合ですと八幡様なのですが、48枚のカードにいらっしゃらない神様なのでちょうど良い感じですね

もし既に収録されているカードにいらっしゃるようであれば、自分が今住んでいる場所の氏神様だったり崇敬している神様でも良いと思います


さて、ここからは実際ほぼ毎日のように引いてきて意味があるのか無いのかっ!


ブックレットには引き方説明が数種類書かれているのですが、私はマイペースなので我流の使い方しかしていません


我流じゃちゃんとした結果なんて出ないだろ!っていう意見があったら華麗にスルーします♪


明日の私はどんな感じでしょうか~


ってな感じでシャッシャッシャッとトランプのようにカードを切ります

あ、そうそう、神様カードには手に収まるギリギリな大きなタイプとトランプよりちょっと小さいタイプ

カードシャッフルがしやすく持ち運びも出来るのは小さい方ですが大きい方はブックレットが大きい分だけ説明が多く載っています


私は大きいタイプを使っていますので、カードシャッフルをしていると取りこぼしてしまいます

そのカードこそ、神託!!!


不思議なことに、そういう時に限って一枚だけ飛び出てくるんですよねぇ

勿論、ドサッと一気に落としたり複数枚落ちることもありますが、一枚だけひょいっと飛ぶことが多いです


カードは49枚もあるのに不思議なことに何回も何回も引いてきて出るカードというのが結構固定されてきます

丁寧に使っているので別に折れも無いし汚れも無いし、そもそも目を閉じてシャッフルしているので選ぶことも出来ないのです


また不思議なことに、当日行く予定であったり行ったばかりな神社の神様が出られる事が結構あります

偶然?というにはちょっと、、、という確率ですね


まぁ偶然なんでしょうけど←


特に驚くのは、出先で偶然出会った神社の御祭神が朝引いたカードの神様だったということも沢山あるんですよねぇ

あと、これだけ引いてきて確率的にも不思議なくらい一度も出たことの無いカードがたくさんあります


とにかく、不思議なんですよね


あ、同じカードを彼女も使っているのですが、ふたりとも引きやすい神様というのはありますが基本的によく出る神様はふたりそれぞれ違います(引き方もちょっと違いますが)

なのでカード自体に物理的に出やすい特徴があるというわけでは無いのです


不思議ですねー(´・ω・`)


ちなみにカードの中身は、「何が起きる」「こうなる」といった類ではなく「こうするといいよ」といった感じの "うながし" になっています


まぁつまり、出た、、、いや、出ていただいた神様のお言葉を聞いて、その日の行動を前向きにしようって感じですかね

今日はこの神様が見ていてくださるのかーっていう♪


ちなみに龍神カードというのもありまして(こちらは小さいものだけかな?)そちらも良く使っています(*^^*)


神社めぐりが好きな方ならばどちらもとっても楽しめるんじゃないかなぁって思います(๑•̀ㅂ•́)و✧


いっつもこの神様出るなぁ。。。

えっ、なぜこのタイミングでこのカード!?


そんな不思議を楽しんでみては如何でしょうか



最近行き始めた神社があるとその神様が、、、

カードで出てくれたので折角だからその神様が祀られる神社へ行ってみるとなんと。。。


ふふふ


皆様の毎日が楽しくなりますように(*^^*)

おみちびき 猿田彦神社・猿女神社


急がず休養すべし


そんな魔法の言葉に甘えに甘えてご無沙汰です

どうも、ひのきですm(*_ _)m


さて、お伊勢さんでとーっても満足してしまいましたが、ちょっとお待ちください

五十鈴川駅からバスで神宮へ向かう方ならばその名を聞くはず、内宮前に軒を連ねるおかげ横丁の入口からすぐのところに静まる素晴らしい神社があります

猿田彦神社です
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その名の通り、みちひらきの神様として広く崇敬を受ける猿田彦大神が、そして相殿に子孫である大田命が祀られています
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猿田彦様は万事を良い方向へ導いてくださるという素晴らしい神様でして、大田命は倭姫命天照大神を祀る場所を献上したのだそうです

代を跨ぎ、天孫を導き祀る地を用意したなんて素晴らしいですよね(*´ω`*)

では、参りましょう



境内はご利益を求める方々でとても賑わっていました
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とっても素晴らしい社殿です
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勝手な思い込みですが、皆が猿田彦様に導かれここへやって来る、そして温かく迎えられ、行くべき道へ送り出されている、そんな温かみのある雰囲気の境内でした

拝殿前にはこちら、八角柱の方位石
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上部には中心に小殿地の文字、各方位には十干十二支が刻まれており、触れるだけで強い方位除けの御利益があるとされています

また、風水的には仕事運、金運、家庭運、人気運など触れる順番で特にご利益を頂けるとも言われています

ただし、既にかなりの方々がお導きを求めて撫でていかれているので彫られた文字がほとんど読めなくなっていますw

猿田彦 方位 などで検索するとすぐに出てきますので触れる順番と共にクッキリしていた頃の写真を確認しながら御祈願されると良いでしょう

こちらは たから石
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宝船に似ているとも、上に蛇がいるとも言われていますが、確かに、よく見ると蛇のようになっています!

そしてこちら、境内社になります佐瑠女神社ですf:id:hinoki_kaonashi:20210715202853j:plain

人が列を成していたのでこの写真ですが、とても凛として素晴らしいお社です
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さるめ神社と読みますが、こちらの神社を知らずしてピンと来られた方は素晴らしい

こちらの御祭神は猿田彦大神の妻とされているお方、天鈿女命様でございます

奉納された幟を見ると、疎い私でも聞いたことのある有名な芸能系が多いですね

天鈿女命を主祭神に祀る神社は少ないながらも
これまで多くの御縁を頂いてきましたので、芸能を目指してはおりませんがしっかりとご挨拶させて頂きました


佐瑠女神社の脇にはこちらのさざれ石
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そして招霊の木がありました
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さて、なんとなく気になったので猿田彦神社の社殿右側を奥へと進んでみました
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社殿前はかなり賑わっているのですがこちらへ来られる方はほとんど居らず、物凄い神聖感です
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はい、本殿背後マニアですm(*_ _)mf:id:hinoki_kaonashi:20210715205133j:plain

物凄く素晴らしい空間でした!


この裏手に広がっていたのがこちら
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いやーーー、皆さん、神宮へお参りしたらこちらも来なきゃ損ですよ! っていうくらい素晴らしい神社でした
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この後はふたたびおかげ横丁へ戻り
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美しい
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五十鈴川
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堪能し
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天照様も召し上がったというアワビや松阪牛に舌鼓を打ち、赤福で〆
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伊勢うどんはスーパーで買ってきてホテルで食べましたw


これにて今回の京都~お伊勢巡り、終了!


今回、っていつの話なんだって感じですがw


さて、こんな感じでまた溜まり溜まった素晴らしい神社の記事をのーんびりと進めて行こうと思いますm(*_ _)m


皆様の 道 が良い方向へ拓かれますように๛ก(ー̀ωー́ก)

神宮の御守はカスタマイズ出来る!


どうも、ひのきですm(*_ _)m


今回は神宮の御守などの頒布品についてです
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御守って皆さんどうされています?

御守も御神札と同じく、一年に一度新しいものに交換し新たな利益を頂くというのが一般的です

基本は年が改まる前、年末のうちに用意しておいて新しいお神札御守で新年を迎える派と、年が明けてから新しくお迎えする派に別れるでしょう

私は、元旦に神様が神棚へおいでくださる説を信じておりますので年末のうちに新しい御札にします


とは言っても、贈り物であったり滅多に行けない神社さんやその時しか頒布されない特別なものなどは一年を超えてもずっと大切にしていたいですよね


私は、一年を超えたからといってご利益が無くなる、減る、なんてことは無いと思っています

全ては自身の心次第じゃないでしょうか(*^^*)


さて、皆さんの中に御守の中身が気になった事がある方はいらっしゃいますでしょうか?


何が入っているのか気になりますよねー!!!


こうなってます(・  ∀  ・)
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え、開けちゃうの!? って感じですよねw

私も思っていました、神様(のお力)が宿っている御守を開けて中を見ちゃうなんて罰が当たるんじゃないかと。。。


御守には開けたら効果が無くなる! という物も存在するでしょうが、それは物に拠ります


どういうことかと言うと、こういう事ですf:id:hinoki_kaonashi:20210629164314j:plain


私が伊勢参りをしてお受けしてきたのはこちら

・内宮の御守
・外宮の守祓
月讀宮の守祓
・月讀荒御魂宮の守祓
月夜見宮の守祓

です


神宮では「ご自身でご用意なさった守袋にお入れ下さい」と "御守の中身だけ" を守祓として頒布してくださっています(他にもそういった神社さんがあります)

ちなみに御守の中へ神威を宿して納められているものは様々で、素材としては木、布、綿、紙、麻など様々だそうです



一般的な御守袋って後ろ側が紐できゅっと結ばれていますよね(解くことが出来るものが多い)


神宮の御守はなんと開けることが前提なので玉をスライドするだけの簡単な作りになっています!f:id:hinoki_kaonashi:20210629170512j:plain


内宮の守祓も並べてみました
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少し背徳感もありましたがとても有難い気持ちです

そして、ずっと気になっていた秘密が堂々と胸を張って確かめることが出来たという達成感(*´ω`*)


さて、何がしたかったかと言うと、こういう事ですf:id:hinoki_kaonashi:20210629170720j:plain


折角なので内宮も外宮も別宮も御守を頂きたい! でもそしたら御守だらけになっちゃう(>_<)

そんな悩みが解決されました、最高です


巷では、内宮と外宮の御守をセットで持つと凄いご利益がある!という噂があるそうですが、一緒にお入りいただいた方が強そうですよね


神宮の御守は内宮、外宮、別宮でそれぞれ守り袋のデザインが異なりますので、同じようにひとつの守袋にまとめる方は事前にどの袋が好みかを調べておきましょう

勿論、市販のものや自分で作るのもアリ!


ちなみに御守も御札もたくさん持ったからと言って悪いことはありません、むしろ相乗効果です(多くなると嵩張ってしまうことくらいでしょうか)

勿論、"ただ持っているだけ" で御利益があるとは思いません(*^^*) ひとつだけでも想いがあればきっと御利益もあるでしょう


ついでに、、、御守に付いている鈴は少し音が気になる(他者への気配りを含む)と感じてしまう場合もありますが、鈴の音自体に開運厄除の力があるとされていますので出来るだけ外さない方が良いでしょう(。-_-。)b


今回神宮でお受けしてきた授与品です

公式HPで見ると神札と御守しかないのですが、参集殿で様々な授与品が用意されていました


こちらは御神盃
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とても美しく丁寧な造りです
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プラスチックの台座が付属しているのですが上手くはめるのが少し難しく、無理に押し込むと金が傷付いてしまいますのでお気をつけください

飾る場所が無く諦めたのですが、格好良い鉾もありましたので興味のある方は是非(*^^*)


元々さほど気にしていなかったのですが、神宮参拝直前から何故か勾玉が気になりはじめたんですよね

そして出会ったのがこちら、天然石勾玉ストラップf:id:hinoki_kaonashi:20210701102530j:plain

こちらは御財布のチャックに装着しています


そして最後にこちら、神饌
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和三盆が使われた落雁ですね
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いや、余りこの手の和菓子は好きではないのですが是非我が家の神棚にお供えしたくてお受けしました

その後お下がりを頂きましたが、これがなんと舌の上にのせるとふわーっと溶けていき甘さも控えめで美味しい!

私は普段けっこう濃い珈琲を好んでいるのですが、それにピッタリでした

子供の頃に食べて うぇー砂糖の塊だーっ となったものとは全く違いました(ただ年齢を重ねたからかもしれませんがw)


お陰様でお伊勢さんを巡った効果か、以来日々健康でとっても良い日々を過ごすことが出来ています


またご挨拶に行くぞーっ!!!!!!

神宮 内宮


いろいろあった2021年も今日で半分が終了

本日は夏越の大祓、産み積み重なった半年分の罪穢れを一気に祓うチャンスデー( ・꒳・ )b


どうも、ひのきですm(*_ _)m


それでは参りましょう、神宮 内宮です
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外宮、別宮と回った後なのでお昼頃も近くかなり人が多かったので写らぬよう撮った写真中心でお送りしますm(*_ _)m


参拝コースは外宮と同じく、神宮の公式HPで所要時間2通りの順路が出ていますのでご参考になさってください


五十鈴川に架かる宇治橋は右側通行です

外宮では左側通行、異なる理由ははっきりしていませんが手水舎側を通るようになっているとも言われています


こちらは木避け杭、増水時などに流れてくる流木などの衝撃をこの杭が受け止めることで橋を守るという役目があります
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砂利道を歩いていくと右手に巨大な…何???
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とても広い、そして太陽の力が凄いので暑い、でもとっても清々しい
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第一鳥居
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とっても来たかった場所、御手洗場
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この手前、火除け橋を渡ったところにちゃんとした手水舎もありますが、古くからこちらで身を清めるのが習わしです

昔はきっと全身川の中へ浸かっていたんでしょうね


いやー…物凄い癒しの力です、混雑しているので短めに済ませましたが、ずーっとここに居られます
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近くに住んでいたら毎朝早朝散歩で端っこに座って暫く五十鈴川の流れを眺めていたいです…


第二鳥居f:id:hinoki_kaonashi:20210626212402j:plain


真っ直ぐ正宮へ向かうのですが、途中にも物凄く気になるスポットがたくさん
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こちらが正宮真正面にある御贄調舎
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ここへ外宮の豊受大神様を招き、天照様へお供えする鮑を調理するための場所です


そして正宮です
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石段から先は撮影禁止です


こちらも外宮正宮と同じく皆さん白布目掛けてお賽銭を投げ入れられていますが、お賽銭は入れず個人的なお願いもしないほうが良いかと思います


私には特別な何かを見ることも聞くことも感じることも出来ませんでしたが、それでもやはりこの場所の空気感は違います

やはりご挨拶している間だけ周りの人々の声が聞こえなくなるんですよね


拝殿前は次々と人がやって来るので短めにご挨拶を済ませたら脇へ避け、暫く塀越しに本殿とその上の真っ青な空を見上げます


広いなぁ、大きいなぁ、暖かいなぁ。。。


なんて心地よいのでしょう
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こちらは天照様の荒御魂が祀られている荒祭宮
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お賽銭箱もあり、こちらでは個人的なお願い事をしても良いそうです

とても良い風が吹きました(*^^*)


こちらは四至神、みやのめぐりのかみ、で内宮の御神域を守ってらっしゃいます
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見上げるとひこうき雲
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こちらは風日祈宮
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この橋周辺、心地が好すぎてヤバいです
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降り注ぐエネルギーがハンパないです
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実は私が内宮で一番凄い気を感じた場所です
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この場所は風日祈宮、風雨を司る級長津彦命級長戸辺命が祀られています
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そう、こちらへの祈願により神風が吹き国が救われたという伝説の神様ですね

本当に素敵な空間でした
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その美しさに惹き寄せられたこちらは御池
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御厩に神馬はいらっしゃいませんでしたが
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神鶏が駆け寄ってきてくれました
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あれ? そっち行っちゃうの?
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おぉ、足元に来た(*´ω`*)
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何か探してるの?
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と、背後から現れたのは相方さん
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仲睦まじや(*´ω`*)
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こーーーけこーーーっこーーー

とずっと響き渡っていたのはこの子でした、沢山の人に囲まれて撮影タイムになっていましたねw
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うん、動物の癒しまでいただけた(*´ω`*)



そして少し離れまして鎮まりますのがこちら、内宮の所管社という扱いになっています大山祇神社と子安神社です
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ここは、、、とても、、、惹かれます
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小さなせせらぎ
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木々の間を抜ける風
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殆どの方が参集殿からそのまま宇治橋へ向かってしまう為こちらへ来る方は極僅かでした
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左手が子安神社、御祭神は木花咲耶姫、右手が大山祇神社、名前の通り大山祇神が祀られていますf:id:hinoki_kaonashi:20210629154524j:plain

大山祇様は木花咲耶姫様のお父様です


どちらも私の産土神様でらっしゃるので思い入れもあり、このご神域の素晴らしさにとっても心が癒されました

咲耶様のお隣には石花鉢もありましたf:id:hinoki_kaonashi:20210629154958j:plain


内宮参拝の際はこちらも是非お参りください(*^^*)b


と、ボリューム満点だったようであっという間の内宮参り、お伊勢さん参りでした
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この鳥居を潜るのが寂しい気分です
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美しい五十鈴川が見送ってくださいます
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必ず、また、ご挨拶に伺います!
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次は神宮の御守りを記事にする予定でございます


皆様の元に

温かな笑顔がたくさん

降り注ぎますように m(*_ _)m

内宮 別宮 月讀宮


どうも、ひのきですm(*_ _)m


早朝から外宮、月夜見宮、世木神社を巡ったので一旦ホテルへ帰って朝食をとりひと息


続きましては伊勢市駅より五十鈴川駅へと移動しまして駅からぐるっと歩いて行きます


こちら、内宮 別宮 月讀宮
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あれ? とお思いですよね

私も思いました

外宮の別宮にも月夜見宮があったのに内宮の別宮にも月讀宮が?

しかも当てられている文字が異なります

これはツクヨミファンには堪らないですねぇ


五十鈴川駅から内宮へ向かう道側(バスで行くとこちら)からはこんな感じになっていまして、やはり私はいつも裏参道から入るよう導かれているようです
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こちらには四つの宮が鎮座されていまして、立て札にて参拝順が示されています
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右手の二社がツクヨミ様になります


四社並ぶうち一社だけひと回り大きいお社が月讀宮、右手が月讀荒御魂宮f:id:hinoki_kaonashi:20210623183448j:plain


そして左手二社、右の中央側が伊佐奈岐宮、左手が伊佐奈弥宮となっていて伊弉諾尊伊弉冉尊が祀られています
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父と母が隣に祀られていることになりますね


木々の中を歩いてきてこのお社の所だけ空が抜けており、とても静かな境内、荘厳な雰囲気、素晴らしいです


月夜見宮月讀宮、なぜ同じ御祭神を祀る別宮が二箇所あるのか、これは謎です


一説によると、それぞれツクヨミを祀った氏族が別なので祀られている"ツクヨミ"も別だと言われています

その説によれば、外宮別宮 月夜見宮月夜見尊は女性神、内宮別宮 月読宮の月読尊は男性神だとされています


日本神話における神は多くが男性神性神と別れていますが、時折、どちらとも描かれている神様もいらっしゃいます

そう、天照様もそうですし宇迦之御魂神様なども男性版と女性版の伝承がありますね


実の所はわかりませんが、両方参拝した感じとしては境内の雰囲気から確かに月夜見の方が女性っぽく月讀の方が男性っぽいような感じもします

荒御魂の祀り方が相殿と別殿で異なっている事も祀った氏族が違う事による文化の差っぽいですよね


是非、どちらのツクヨミ様も参っていただいてその雰囲気の違いを感じていただけたら、と思います(*^^*)b


さて、こちらでもまさかの気付かなかった末社があった事がわかりました

駐車場側の鳥居から宿営屋までの短い間にあったはずの葭原神社です

全く気づきませんでした( ̄▽ ̄;)

御祭神は佐佐津比古命宇加乃御玉御祖命伊加利比売命の3柱とのこと

いやーなんでだろ、ほんと全く気付かなかったです

正面のお社へと真っ直ぐに惹かれて進み、帰りは葭原神社の前を通ることなくバス通り側へ向かったからでしょうか

次の機会にはご挨拶させて頂きたいと思います



さて、内宮には今回ご挨拶出来なかった別宮が三箇所ございます


瀧原宮
度会郡に鎮座する遙宮で天照様と荒御魂を祀る

伊雑宮
志摩に鎮座する遙宮で天照様を祀る

倭姫宮
天照様の伊勢への御鎮座を導かれた倭姫命を祀る



瀧原宮伊雑宮は伊勢から離れるので少しアシが必要で倭姫宮五十鈴川駅から行けるのですが内宮と反対へ向かわなければならないので少しスケジューリングが必要ですね


本来は二見興玉神社から参拝を始めると良いとのことで、それこそいつかフルルートでご挨拶出来たらいいなぁ、なんて思います(*^^*)


はい、こちらでも御守りをお受けしました、内宮の記事の後にまとめます


さて、次は内宮です!(´◉ᾥ◉`)

外宮 別宮 月夜見宮


おはようございます、ひのきですm(*_ _)m


神宮において正宮に準ずる格式を持つ御宮のことを別宮といい、正宮と同じく20年に一度の遷宮も行われています

昨日の記事のように外宮域内には多賀宮、土宮、風宮と別宮が鎮座していましたが、域外にも別宮がひとつ


外宮から伊勢市駅西側へと5分ほど歩いたところ


外宮別宮 月夜見宮 です
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その名の通り、月夜見尊が祀られています

明日の記事になりますが、実は内宮の域外別宮にも月読宮がありますので月読命ファン(?)には嬉しすぎますね


こちらもとても質素であり、威厳もありながら先の見えぬ静けさ、暗さが何とも言えず凄い雰囲気です
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月、、、なので是非夜ご挨拶したいところですが、当然の事ながら夜間参拝禁止の立て札があります


駅に近い住宅地の中ですが、この一角だけは完全に外界とは異なった世界

こちらが月夜見宮、そして御神木
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そうなんです、もう境内に入った瞬間からお社よりもこちらの御神木が物凄い雰囲気を放ってらっしゃるのです
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目に見えないヒーリングパワーとでも言えば良いんでしょうかね? 私には分からないんですけど、それでもなんか、ほんと凄いんです

御神木越しに朝の木漏れ日が差し込むんですけどそれがまるで満月かのように感じます


暫く無心で見上げていました
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あれ? 今、夜? そんな気になるんですよね


思い込みだと思いますけどw でもあの時の私は "夜" の月夜見宮に立っていたんじゃないかって今でもちょっと思っちゃうくらい不思議な空間でした


ちなみにこちらでは珍しく、月読尊と荒御魂がひとつのお社に祀られています

二面性として別に祀られることが多い荒御魂としては珍しいのではないでしょうか(そうでも無かったらゴメンなさいw)


写真に撮っていませんでしたが、お社の右側は古殿地となっています

そしてパッと見では分かりづらいのですが少し気になって覗いてみるとお社の脇が少し奥へ続く道になっていました

右奥にご鎮座されているのが高河原神社
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御祭神は月夜見尊御魂でこの土地の守護神とされていますが、倉稲魂命であるともされているようです

確かに、月夜見尊御魂という御祭神名はあまり見掛けませんし、なぜか奥が気になって呼ばれた感があったのにも納得がいくというか(いつもの思い込み発動)

そしてこの場所だけが 陽 でした

勿論、高い木が遮らず空が開いているだけと言われればその通りなんですけど、ここだけ空気が違って感じました


お賽銭箱の土台になっていた岩がとっても気になったのでパチリ
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ということは反対側である古殿地の左側にももしかしたら何か、、、と進んでみましたらありましたありました


ちょっと言葉にならないです
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鳥居の後ろには狐が護る枯れ木のウロが聳え、洞の真ん中には御神石が鎮座しています

思考回路が止まりましたが、なんか凄いんです

言葉にならないんです

すみませんw

失礼かも、と考えるのは一瞬、ぐいぐいと引っ張られご挨拶をして写真を撮りました


なんでしょう、なんか、物凄く吸い寄せられたんですよね


洞の中がとても暗く凄いインパクトに気圧され写真は撮らずご挨拶だけして下がろうとしたのですが、なぜか引っ張られて遠慮がちに一枚、、、それで下がろうとした、というか実際に背を向けたんですが、また呼ばれたので今度はしっかりと脇から洞の中を覗かせて頂きましたf:id:hinoki_kaonashi:20210616163934j:plain


やはり異様です


見ようといった興味ではなく、見なければならないといった使命感に近い感じ


そう、内部までしっかり見ていきなさい、と言われているような感じだったんです


こちらについては神宮のHPにも記載が無く 不明 で終わらせてしまおうかとも思ったのですがどうにも記事を書いていると心に引っ掛る

ということでさらに調べてみるとこちらについて説明してくださっている方がいらっしゃいまして分かりました


太平洋戦争末期、空襲の際に落ちてきた焼夷弾をこの楠が受け止めたことで地域の人々が救われ、その感謝としてここで祀られているのだそうです


そうかぁ、だから何なのかもわからず戻ろうとしたのを呼び止めて内側の炭化を見せてくれたんですね

記事を打ちながら思い出してちょっと泣きそうです


月夜見様の前に戻り、再び御神木に引っ張られますf:id:hinoki_kaonashi:20210616162655j:plain


いやー、、、物凄かったです


物凄かったです(二回目)


是非、是非、お参りなさってください


凄かったです(三回目w)


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あ、そうそう、こちらでも御守りをお受けすることが出来ますので、そちらも内宮の記事の後にまとめます(。-_-。)b

神宮 外宮


一生に一度は伊勢参り


おはようございます、ひのきですm(*_ _)m


有難いことに人生で二度目、本格的?な神社巡りを始めてからは初めてのお伊勢さんです

近代神道における国家総鎮守とされている神社です

各地に〇〇神宮がありこちらも広く 伊勢神宮 と呼ばれていますが、正式名称は内宮外宮別宮等を含め 神宮 とされていて地名等は付きません


ちなみに最近知ったのですが、日本の総鎮守とされているのは愛媛の大山祇神社なのだそうです、そちらもいつかお参りしたいです(>_<)



それでは、お伊勢さん巡り、スタートです


まずは外宮へ


伊勢市駅前 一の鳥居
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早朝なので参道のお店は行きも帰りも全て開店前、早朝とはいえ驚く程人も少なかったです

参道突き当たりが外宮なのですが巨大な鳥居があるわけでもなくとても質素ですf:id:hinoki_kaonashi:20210612161258j:plain

その質素さがより神聖感を増幅させていますね


少し緊張します
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外宮の御祭神は豊受大御神、御鎮座は雄略天皇22年なので西暦478年になります
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境内の参り方については神宮公式HPにモデルコースが30分と60分の2パターンありますのでご参考になさってください


外宮の表参道火避橋は左側通行です
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手水舎の向かいに立つ立派な銘木は清盛楠
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平清盛が勅使として参向した際に枝が冠に触れたため枝を切らせたという伝承が残っていますが、実は清盛ではなく平重盛だったという説もあるそうです


静かな手水舎の脇で心身を整えます
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普段はその時の気分次第で境内社からご挨拶したりしていますが、神宮ではまず正宮にご挨拶するのが基本だそうです


参道を進んでいくと右側に見えてきます、手前の広い場所は遷宮前に御殿が建っていた古殿地
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こちらが豊受大御神が御鎮座される正宮
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写真から見切れていますがこの左側、正宮の真正面には邪鬼避けの蕃壁があります


鳥居から先は撮影禁止


外宮内宮共に正宮では個人的なお願い事をするのは失礼に当たるので世界平和や厄災消除などをお願いしたりご挨拶だけにしておくと良いとされています

また、外宮内宮、共に正宮ではお賽銭を投げてはいけません

この辺りは後述します


心を鎮め、お会い出来た事、日頃お見守り頂いている事への感謝を伝えました


あの時と似ていました(敢えて場所は言いません)


拝殿前に立った瞬間、人の声も鳥の声も聞こえなくなり、でも空気と風の音はしっかりと聞こえる

スン とした無の空間に立ち、白布の向こうに微かに見える本殿を拝し、お礼を伝える

すると前の方々のご挨拶を待っている時からずっとやんわり本殿へ向かって揺れていた白布がゆっくりと手前へふんわりスローモーションのように本殿が窺える所まで持ち上がり、そしてまたゆっくりと戻るとまた拝殿側へ優しく揺れ続けました


単なる風の悪戯でしょうがとっても嬉しかったです


古殿地の前に囲まれた石、こちらが三ツ石
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かつてここを川が流れていた時からの祓い清める大切な場所であり、今でも神事前にこちらで儀式が行われているそうです

何よりも、調べると沢山のサイトで「手をかざすとパワーが!」「著名人も手を翳してエネルギーを!」なんて記事が出て来ますが、神宮公式HPにおいても 手をかざすのは御遠慮ください としっかり書かれています、ご注意ください


そりゃそうですよね、エネルギーを頂くのに掌を翳すのは私もよくやりますが、上から下に翳すのは神であり我々は下からお受けするものですよね


橋になっている巨大な一枚岩が亀石
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横から見ると亀のように、、、見え、、、る?

元は古墳の入口にあった石だと伝えられているのだそうです


この先、特徴的に見える石の上に小銭が置かれているのを見掛けましたが、御利益を求めるのはわかりますが神域へ直にお金を置く(投げる)事は穢す事になってしまいますのでやめましょう


ここからは外宮境内 別宮です


こちらは豊受大御神の荒御魂が祀られている多賀宮f:id:hinoki_kaonashi:20210613155315j:plain

正宮に座られる穏やかな和御魂とは反対に荒々しいのが荒御魂ですが、その分とても顕著な御神威をあらわされるのだそうです


大土乃御祖神が祀られる土宮
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宮域の地主神であり宮川堤防の守護神とされています


風宮には級長津彦命 級長戸辺命が祀られていますf:id:hinoki_kaonashi:20210613160540j:plain


風雨の災害から稲を守る神として祀られていましたが、蒙古襲来を神風で撃退した御神威から平安を守る神としても大切にされています


多賀宮の裏手にある小さなお社は神事の際の御水を採取する予備の井戸になっており、主である上御井神社の方は立ち入り禁止となっています

写真が無いの参拝を待つ人が居たからだと思いますw


いやー、素晴らしかったです!
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どこの神社でもそうだとは思いますが、こと外宮に関しては本当に早朝、ほぼ人が居ない状態での参拝がとても良いと思います


とっても心が鎮まりました


なんだかとても心を惹かれた場所
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勾玉の形をしているまがたま池
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舞を奉納する舞台もありましたf:id:hinoki_kaonashi:20210613162352j:plain


この横にせんぐう館があるのですが早朝過ぎて開いていませんでした


ありがとうございました、また来ます
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そしてこの時、すっかりルートマップを見忘れていたので60分コースに組まれていた大津神社と渡会国御神社側まで行っていなかった事にこの記事を書いていて気付きました

ただ不思議なものです、この後、世木神社へ行ったことで結果的に渡会神主様へのご挨拶が出来た事になります

もしこの時、奥まで参拝していたら世木神社には気付かず参拝していなかったかもしれませんね



というわけで 神宮 外宮 でございました!

外宮と内宮は離れていることもあって時間の都合で内宮だけ参拝される方も多いようですが、出来るならば併せてお参りなさってください


さて、後述コーナーです( *・ω・)ノ

お賽銭

内宮外宮共に正宮にはお賽銭箱が設置されておらず拝殿中央に掛けられている白い布が手前まで広げられていまして、皆さんそこへお賽銭を投げ入れてらっしゃいます

恐らく初詣時期になると各神社において箱から逸れて投げられた賽銭を受けるために張られている布と混同してらっしゃるのかと思いますが、この布は決してお賽銭を受ける為ではなく不浄な銭が落ちることで御神域を穢してしまわぬよう守るためのものです

と書いていて気づきましたが私も勘違いしているかもしれません、初詣時のみ張られる布もまたお賽銭を受けるためではなく同じように御神域を穢さぬためなのかもしれません(^_^;)


我々一般の民が正宮にてお願い事をするのは畏れ多く失礼にあたるということでご挨拶と日頃の感謝だけをお伝えしましょう(だから賽銭箱が無い?)

ただ、別宮に祀られている荒御魂様にはお願い事をしても良いらしく御賽銭箱がも置かれているのでこちらでお願い事をすれば強力な御利益を頂けるということです(*^^*)

これはさらに後述しましょう(。-_-。)b



続いて授与品などです

御札

正式な神棚の中心には神宮大麻をお祀りすることとなっており全国の神社でお受けすることが出来る天照大御神様の御札(神宮大麻)ですが、剣祓い型の御札は神宮に参らないとお受けすることが出来ません

我が家は仮設神棚&小さなお社なのでこれ以上お祀り出来ず断念しましたが、増設若しくは棚に並べてでもお迎えするべきだった(>_<) と少し後悔しましたので次回お参りした際にはお受けしようと思っています(*^^*)

既に神宮大麻を祀っていても剣祓いも併せて祀っちゃダメってことは無いですからね!


御守り

種類は少ないですが、シンプルイズベスト!といった感じのとても気品に溢れた素晴らしい御守りをお受けすることが出来ます

ちなみに御守りについてはお伊勢さんの記事をアップし終わった後に御守りだけの記事を上げる予定です(*^^*)b


御籤

神宮にはおみくじがありません

なぜって? お伊勢さんへお参り出来たこと自体が最高に幸運な事なので、おみくじ的に言えば参拝した方は全員大吉を頂いたのと同じなんですね(*^^*)



後述のあとがき


昔、神宮は天皇しか参拝すことが許されていませんでしたので我々のような民はおろか将軍や天皇家であっても参拝することは出来ませんでした

ただし、天皇御本人が参拝された例はかなり稀有で基本的には特別な代理である斎王や勅使が参拝していたのだそうです

その理由は不明ですが調べてみるといろいろ考察が出てきてちょっと面白いのでご興味のある方は是非


現代になり広く参拝を受け入れてくださるようにはなりましたが、今でも正宮様へ国家安寧を御祈願出来るのは天皇(斎王・勅使)だけなので我々はご挨拶させていただけるだけで幸せなことでございます


まだまだ語り足りぬところではありますがこの辺で


明日はとても素晴らしい別宮でございますm(*_ _)m