どうも、スピリチュアルひのきですm(*_ _)m
あ、嘘です、すみませんm(*_ _)m
凡人ひのきですm(*_ _)m
当ブログの立ち上げ記事でも書いた気がしますが、スピリチュアルってのはよく分からんです
そりゃそうですよね、目に見える物ではなく実態のない概念ですから、感じられる人も居れば感じられない人も居る、思念が実態?として目に見える人も居れば見えない人も居る
パワーストーンも同じですね(*^^*)b
ただ、パワーストーンも好きだし鉱物も好きだしパワースポットも好きだけどそんな立場から見ても禍々しいと思う一面もあるのは悲しい限りですが......
とりあえず今回はパワースポット
ま、そんな仰々しく考えなくても、自分にとって心が落ち着く、元気が貰える、そんな場所って事で良いと思います
マイナスイオン、美味しい空気、心地よい風、降り注ぐ太陽、心身に染み渡る音や匂い、動物や人間の活気
某番組のように アナザース〇イ 的な感覚でも全然良い気がしますけどね(*^^*)
さて、繭気(れんき)属性ってご存知ですか?
わたしもつい最近教わったんですけど、些かゲームっぽいというか、寧ろゲームがこのシステムを採用していると言うのが正解でしょう
空・地・水・火・風
自然の五元素のうち、生年月日と血液型で自分がどの属性なのかがわかるそうです
診断は こちら
神社の相性とされていますが、神社だけでなく山そのもの、テーマパークなどにも属性があるようです
何方が決められたのかはわかりません(*^^*)
自分の場合は『水属性』でした
相性が良いのは『空と風』、逆に『地と火』はあまり相性が良くないらしいです
水・空・風の神社を見てみました
まぁ5分の3ですから確率的に当然っちゃぁ当然なのですが、これまで訪れた神社やパワースポットで心が落ち着いたとか特別な感情がある場所が大抵『水属性』が多く、他も空か風ばかりでした
逆に相性の悪いとされる属性に当たるパワースポットは言われてみれば確かに、有名で壮大な神社さんであってもあまり心に響かなかったりしています
勿論、神社の規模に関わらず、です
ま、眉唾と言われれば眉唾だし、系統として分けた時に同じ雰囲気の神社が同じ属性にされている訳ですから(多分)感覚が同じでも不思議は無いわけですけどね
個人的には、属性が違うから!といって避けたり悪く言ったりすればそちらの神様からは怒られてしまうと思います(。-_-。)b
相性が良かろうが悪かろうがご挨拶は大事です、そして属性などを超えた相性というのも勿論あるはずです(*^^*)b
日日是吉日としては外せないパワースポット
これからちょいちょいと書いていきたいと思いますが、あくまでも個人的主観視点なので悪しからずm(*_ _)m
(そもそも自分用のメモ的なブログなのでw)
ちなみにこれも立ち上げ記事で書きましたが、パワースポットにおいて光の帯等を神の姿と捉える向きの半分以上はカメラのレンズ効果です
基本的に、太陽や夜間の街灯など周囲に比べて強い光源に対して180度の範囲にカメラを構えた場合は様々な光の悪戯が発生します
なので上の写真のように、実際に光源が写っていなくても角度によっては様々な効果が発生しますので、画面外から伸びる光の帯なんてのも知っていれば普通に撮れます
カメラレンズは保護材を含めたいくつかの層になっていますので、角度によって様々な色のフラッシュポイントが発生します(。-_-。)b
また、レンズや保護面に傷や指紋などの汚れが着くことで単なる点として写るはずの月や街灯から帯が伸びる現象も発生します
こういった帯の場合、レンズ面を拭ってからもう一度写真を撮ってみれば帯が消えたり帯の向きや本数が変わるはずです
変わらなかったら、保護面の内側であるレンズ自体に何かしらの傷や埃の付着があるということになります
この光源マジックに対しては全く批判の気持ちは無く、寧ろ結構楽しいのでよく使う手ですw
やはり神々しい場所を撮影するには神々しく撮りたくなりますからね!
勿論、、、たまに見かける"そういった"写真の中には、どうやってこの帯が映りこんだのかわからないような写真もありますけどね。。。いつか撮れるかな? いや、実はもう撮れてるかな?
ま、その辺もど素人なので、光源とその影響を全て熟知しているわけでは無く、自分が知らないだけで理論的に当然なのかもしれませんね
個人的には、日中太陽に背を向けていたり、曇天の日中に撮影したもので不自然or不規則な光の帯等が入っている写真があったらそれはそれは素晴らしいので是非拝ませて頂きたいところです(ネットでもたまーに見掛けます)
あ、私、信じてないわけじゃありませんから! 寧ろ神様というか、龍神様とか居らっしゃっていて欲しいと思ってます!
お姿を拝みたい気持ちはありますが、嘘っこなのはちょっといただけませんから、無闇矢鱈と『神様のお姿を写しました』的におっしゃる方は信じません(*^^*)b
ちなみに私は"見えない人"なので、もしかしたら凡人が見ても何の変哲もない写真だけど"写っているもの"が分かる方もいらっしゃるでしょう
全ては、感じ方次第、人次第、です(*^^*)