日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいくただの日記です。

波除・於咲稲荷神社、妙栄稲荷大善神、黒船稲荷神社


どうも、ひのきですm(*_ _)m


今回は先日の神社巡りにて佃島門前仲町エリアで出会ったお稲荷さんたちでございます


まずこちらは佃住吉神社に着く手前で偶然出会った二社が並んで鎮座するお稲荷さん
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さし石で別れて左手が正一位とされている波除稲荷神社、右手が於咲稲荷神社です
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波除は読んで字のごとく、於咲は女性の おさきさん ではないかと思うのですがどうでしょうね

詳細は不明ですがどちらも宇迦之御魂神が祀られていると思われます

さし石は力石のことですね

写真には写っていませんが境内左側に手水舎もあり、地域から愛されているのが伝わってくる素敵なお稲荷さんですね、とても心地よいです


佃住吉さんへのご挨拶を終えて佃島から門前仲町を目指す途中、何故かナビを無視して信号を渡ったのですがその行動が偶然の出会いに繋がった妙栄稲荷大みょ………あっ!? 大善神!!!!!
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改めまして、(大事なところが鈴緒で隠れてるけど)妙栄稲荷大善神です
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大明神かと思いましたが、大善神は初めてです

こちらは松平越中守の屋敷にて家運繁盛火除けとして熱心に信仰されていた本尊が祀られるお稲荷さんだそうです

ガラス越しに失礼します、、、やはり見た目では全くわかりませんね
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っていうか狐さんの衣装がめっちゃ素敵!!!

大善神、、、という余り聞かない尊称、そして由緒に書かれているように松平越中守の守り本尊と言われると荼枳尼天である気もします

そうかぁ、越中島ってのは越中守の屋敷跡から来ているのかぁ、って納得しかけたところ、資料によっては榊原越中守という方もいらっしゃって、越中島の由来は榊原の方なのだそうです

越中守が二人も近くに住んでたとかどんだけやねん! っていうか〇〇守が多過ぎ問題な!

ふと思ったのですが、勧請して大切に祀っていた稲荷を別の地へ移る際に移すこと無くその地へ残していくのって何故なんでしょう?

御利益を頂いたお稲荷さんは皆に分けてやって(何故か上から目線w)、新たに移った地ではまた新たにお稲荷さんを勧請する、というのがルールなんでしょうかねぇ

まぁその土地での御利益と限定して祈念したのならばその地に無ければ意味が無いってところなのかもしれませんし、自分の都合で神様を動かす訳にはまいらん、という感じかもしれません


さて、ここからもまた気の向くままにナビを無視して途中で路地を曲がって歩いていくと別のお稲荷さんに出くわしました(ちょっとこちらは次の記事に分けます)←小出しパターンw


え!? なに?! 稲荷エリア突入??? とここでようやくGoogleマップに「稲荷」と打ち込んだらもう一社ヒットしました!

っていうか適当に歩いてきてここまでしっかり二社続けて出会ってきたのが凄い(けどよくあるんだよねー)(だから「お稲荷さんに呼ばれがち」って思うんですけどね)


ここまでは勿論のこと、最後にこちらのお稲荷さんへ寄っていなかったらこの後、牡丹住吉さんには出会えなかったでしょう


その検索でヒットしたのは住宅地の奥に辛うじて見える朱い鳥居が立派なのは黒船稲荷神社、こちらは流石に調べなかったら気付かなかったでしょうね(というかその手前で曲がってたと思う)f:id:hinoki_kaonashi:20210429091837j:plain

東海道四谷怪談作者が住んでいた場所だそうです
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拝殿にちらほら傷みが見られましたが素敵です
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黒船の由来は創建が黒船町だった、夢に黒船が現れた、黒船が近くにあった、などなど

こちらは神社庁の幟があるので御祭神は宇迦之御魂神かと思われます


と書きながら気付きました、恐らくですが荼枳尼天を祀る稲荷は神社庁に登録していないかもしれませんね??? だとしたら見分けるのに少しだけ役立つかもしれない!!!

と思ったのもつかの間、それは無駄でした


何故って?

神仏分離の際に御神体はそのままに御祭神の御名だけを変更するのはよくある事だったからです

御本尊が荼枳尼天像であれ宇迦之御魂神を祀った御幣であれ、神仏分離の申告の際に祭神名を 荼枳尼天 とすれば寺、宇迦之御魂神とすれば神社になったわけです


つまり、神社本庁にも登録していて

〇〇稲荷神社 御祭神︰宇迦之御魂神

とされている稲荷神社でもお社の中に鎮座されている御神体荼枳尼天像だなんてことも普通にありそうって感じですね


というわけで ひのきも歩けば稲荷に出会う のコーナーでございました(いつの間に!?)


いやー、ほんと多い地域ってのはビックリするくらい近いところへ稲荷がたくさんありますね

というか、余りに数が多過ぎて管理が行き届かなくなりました(>_<) というところが合祀であったり大きな神社へ移され境内社になるんですね


というわけで次にもうひとつ記事を分け勿体付けますのが上述のように、この日三社目に出会ったお稲荷さんの記事になります


お次も宜しくお付き合いくださいませm(*_ _)m