日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいる日々の日記です。

小狐丸の里 金蛇水神社

 

 

 

どうも、ひのきですm(*_ _)m

 

東北参拝旅の最終日、凄い神社を巡って参りましたがとうとう予定の最後となりました

 

こちら、金蛇水神社!!

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岩沼駅もしくは竹駒神社から徒歩40分強という距離ですが最後と思えば挫けず歩けるはず!!

 

某アニメの某お散歩曲を口ずさみながらワシワシと長閑な町を歩いていきます、いやー、、、長閑だ(*´ω`*)
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次第に田畑も家も無い登道になっていきました(*´ω`*)ウ-ン
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やがて左手に流れる小さな流れ、、、あー、癒される(*´ω`*)
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すると急に拓け、なんとも言えない清々しさに包まれます
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あぁ、どこまで入り込んでいくんだろうと思ったけれど漸く神社が見えてきました

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左手は何か商業施設かと思ったら商業施設は商業施設でも神社さんの公式施設でございました
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正直、えっ?! と思うほどモダンで綺麗でオシャレなSando Terraceになっています

 

右手の食事処には白蛇にまつわるメニューの数々、さらにはおいしそうな親子丼、ピザ、蕎麦、塩鶏ラーメンにつけ麺と見ただけで美味しそう且つオシャレで 映え~ でビックリ、都心の有名オシャレ街にあっても全然不思議はなく、下世話ですがお値段も決して高くはない

 

な、な、なんだここは!!

 

さらにその向かい、左手側にはMiZUHaという売店があって神棚や神具は通常のものからオシャレな物まで、さらにグッズやオリジナル商品、そして白蛇パンなど多くが並び、こちらも普通に都心の有名商業施設で営業していても不思議はない感じ

 

違和感があるとすれば、売店の店員さんが巫女さんだと言うことくらいでしょうか

 

な、な、な、な、なんなんだここは!!

 

いや、最近こそ御縁の御利益として女性参拝者を集めるためオシャレな授与品や施設も増えてきていますしカフェ併設だったり、またアニメの聖地と化してコラボされていたりもするのでそこまで アレ なんですけど

 

あまりの商業振りっぷりに少し驚きました

 

売店の横には休憩処のテラス席になっており、その前には山を背景にこれまたオシャレな神楽殿と広い庭園
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レストランも休憩処も売店も多くの女性客でとても賑わっている

 

わ、私はいったい何処に来てしまったのか

 

この俗世感満載さ、この神社、大丈夫なんだろうか。。。

 

正直、そう感じてしまいました

 

 

が、ここからが大事ですね(。-_-。)bf:id:hinoki_kaonashi:20230403144427j:image

 

こちらが一の鳥居ということになるでしょうか、ここからが神社エリアになりますので手前は商業エリアといったところでしょうか
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左手には神池があり鯉がたくさん(*^^*)
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こちらが境内、あぁ、よかった、普通に神社だ(失礼)
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まず鎮まられているのが金蛇辨財天
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こちらは東北最大級とされる等身大の八臂辨財天像が祀られており、普段は神簾が下ろされていますが七夕あじさい祭りの日だけ御開帳されているそうです
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左手には御神木でしょうか
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詳細はわかりませんが表面が白化した大木の内側には二箇所ほどかな?に白蛇のような形に浮き上がっています
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これは、、、とっても素晴らしい

 

というか、申し訳ないのですが上述のように少し不安感を持ちつつ鳥居を潜ったのですが御神域内はとても気持ちが良く素晴らしい氣で満ちている(勿論、テラスの方もとっても気持ち良さはありましたよ!!)

 

そして辨財天の前もこちらも、すっごく良い氣が流れているように感じたのです

 

後から考えれば、そもそも寺社というのは神仏にご挨拶させて頂く神聖な場でありますがそれであると同時に人々が集まる大切な場所でもあります

 

なので人々が楽しみ、寛げるように整えるのは当然の事であり、また遠くまで来てくれた人に喜んで貰えるようもてなしをするのも当然、さらにはそれを目的に参拝に来て頂き、お賽銭や初穂料だけでなく資金を集めることで社殿の維持が出来るようになる

 

至極当然の事なのに私の頭が古くて勝手に怪しんでしまったのでした、いやはや、申し訳無い気持ちと共に境内に入った途端にすぐその違和感を取り去ってくださった事に感謝

 

左手に社務所があり、奥に御社殿があります
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手水舎はシンプルですね
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さすが蛇の神社、社殿前には整備された川が流れ、太鼓橋で渡ります
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山が近くなりぐっと神聖感が濃密になります
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山と空と一体感を得られる素晴らしい御神域、周りからの水の氣
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周囲には民家もあるのですが距離が離れておりとにかく自然に囲まれて最高です

 

御祭神は金蛇大神 水速女命、相殿に大己貴命少彦名命が祀られています
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みずはやめ、みつはのめ、そうです、水神であり龍神であり、さらには瀬織津姫や辯財天ともされる罔象女命です

 

いやー、、、凄いなー、、、とにかく清浄、そしてこの空間だけが何か重力が違うというか、じわじわと元気になる、そんな感じなのです

 

社殿裏手を見るとなにか円筒状のものが見えます
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まさかドカンでは無いだろうし、井戸にしては背が高い、なんでしょう

 

境内左手には沢山の蛇石が並んでいます
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順番を待っている時に見ていると全員が参拝を終えてから全ての蛇石にポンポンポンポンと財布を当てて帰っていました

 

金運の御利益ということですね(。-_-。)b

 

勿論私も金運は欲しいのですがw 神様に欲をぶつけるよりも純粋にご挨拶して、その結果として何かの運が上がっていたらいいな、という感じなのでそこまでしなくていいや、と思っていました

 

まぁそんな事を言いながら気が向くと種銭だとか金運守りなどを頂いて持っていたりしますけどね(*´ω`*) ←

 

ただ、なんでしょう、眺めていたら何故か やった方がいいよ という空気を感じたのでじゃぁ、と一体だけ、チョン、と当てさせて頂きました

 

調べてみると、まぁ人によって違うだけかもしれませんがこれぞと結びついた一体だけにお財布を乗せ願をかけるのが良いそうで知らずにその通りやってましたね(´ω`)

 

いやー、びっくり、凄かったな

 

特に何があったというわけでもありませんが、肌で感じた空気感が物凄く良かったです

 

そしてお受けしたのがこちらのお守り!!
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ちゃっかり金運守りやないかーーーーーい!!(盛大なツッコミ)

 

いやね、ほんと、全然金運系をお受けする気はなかったんですけど参拝して、そして授与所を見ていてこのお守りだけがすっごく輝いていたんです

 

色が金だから、じゃないですよ( ̄・ω・ ̄)

 

ぶっちゃけ、第一印象で 俗世過ぎる とか思い込んで怪しい神社じゃないか、なんて思ったようなおじさんなので逆にこうした煌びやかで映えそうな物は逆に避ける傾向にあるので今回こちらをお迎えしたのは自分的にはレアです

 

境内を戻っていると井戸を発見
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そして御霊池がありました
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やっぱり小銭が沢山沈んでいますね。。。
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暫く池の前にしゃがみこみ、奥からやって来た金色の鯉と見つめあっていました、この池、なんか好きだなぁ
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そしてここでも異変が

 

まぁ立て札も無いし神社さん側でも良しとされているはずですが個人的には勝手ながら御神域、御神体、御神水にお金を置く、入れるのは嫌いなんですよね( ̄・ω・ ̄)

 

ってこの時も思ってご挨拶だけして御霊池を離れたんですが、この池を眺めているととても癒され、そして何故か離れる気にならず、何故か、何故かどうにも気になる、、、気になる、、、気になる、、、えぇ?嘘でしょ?

 

まさかの、もう一度御霊池へ戻って私もお金を入れたのです

 

勿論銭洗いは何度もしてきましたが御神水にお金を入れたのは初めてです

 

調べてみるとこの御霊池、昔は七色の水が湧いており御神意を占う場所だったそうです

 

ここで何故かスッキリして、漸く境内を後にしました

 

ちょっとお散歩でもするかな、とだーれも来ない庭園側をぶらぶら、まさか白蛇さんでも出来たりしないかなーなんて思ったけれどそう簡単に出てくれるわけはないw

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あれ? 今気付きましたが左側の岩に何か白いマークのようなものが見えるのは描かれたものなのか岩内部の自然模様なのか

 

うーん、、、優しい風、いっぱいの陽光、水の音、花の香り、そして向こうには楽しそうに寛ぐ人々、、、なんていい場所だ!!(最初と言ってる事が真逆!!w)
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庭園の奥なんですけど、これ、柵とか立ち入り禁止とか無いけど道になってそうで行きたい感が凄い、、、のをなんとか堪えましたw
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さて、長くなりましたがここで御由緒です

 

この地はかつて金蛇沢と呼ばれ水神信仰の場となっていたそうです

 

平安時代中期、一条天皇より御佩刀を鍛えるよう勅命を受けた小鍛冶宗近(三条宗近)が名水を求め諸国を渡り歩いた後にこの地に辿り着き、水神宮のほとりを流れる川の水に感銘をうけた

 

水神に祈願し刀を鍛えようとするがカエルの鳴き声で集中出来なかったため巳の像を作り置いたところ鳴き声がピタリと鳴き止み御佩刀が完成、感謝として雌雄一対の金蛇を鍛えて水神宮へ献上して都へ、以来その金蛇を水神宮の御神体としたことから金蛇水神社と名を改めたとあります

 

元も金蛇沢、御神体が金蛇、当然ですが名にはしっかりとした意味があるものですね(*^^*)

 

既に水神宮となっていたようなので水神社としては一条天皇の御代とされる西暦1000年よりも古いと考えて良さそうですね、またその御佩刀は小狐丸と名付けられたようです

 

。。。。。。。。あーーーーーっ!!

 

やけに若い女性グループの参拝客が多いとは思っていたのですがテラスがオシャレだからだと思い込んでいました!!!

 

若い女性、刀、小狐丸、、、でピンと来て調べてみました、ドンピシャ!! 刀剣乱舞!!!(私は興味が無いので詳しくはない)

 

あと、あまり人様の絵馬を見ないようにしているのですが遠目になんかそれっぽい絵の描かれたものがあったなぁ、と思ったら蛇、刀、そして里の雰囲気から鬼滅(蛇柱)の聖地としても人気があるそうです

 

なーーーるーーーほーーーどーーー!!

 

いやはや、重ね重ねですが、 なんだここは と思って閉まったことを申し訳無く思います、小鍛冶宗近がこの地とこの水に惹かれたというのも納得の素晴らしい神社さんでした

 

この為に岩沼へ来て、この為に40分歩いた甲斐があったってなもんです、うん、うん(*´ω`*)

 

 

さて、金蛇水神社には実は分霊社がありまして、まずは仙台一番町分霊社

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こちらは大賑わいのアーケード街、三越の隣に鎮座されていて、実は仙台到着後、最初に参拝したのがこちらでございました

 

立派な提灯を吊るす枠には白蛇が巻きついていますね(*^^*)
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手水には左右に蛇石が供えられています
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やはり雰囲気はあるのでご挨拶は出来るのですがやっぱり立地的に落ち着いてご挨拶とはいかず、市民の方が普段の生活の中で日々ご挨拶する為の場所ですね
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また、立町の紫稲荷大明神のすぐ近くにも分霊社があるのですがこちらはカラーコーンが置かれており、うっすら見える殿内には幟などがしまわれているのかな?という雰囲気もあったので隙間から鳥居を潜るのもはばかられ一礼だけさせていただきました
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一応公式HPの分霊社としてもまだ掲載されています

 

あともう一社、仙台駅の東側 鉄砲町にも一社あるそうでそちらは少し大きな境内のようです

 

いずれにしても、まぁ言うまでも無いと思いますが、遠方から参拝される方は是非、岩沼へ!!

 

今回は既に稲荷おにぎりを食べてしまっていたので何も食べませんでしたが、また参拝出来たらテラスで何か食べたいと思います(*^^*)

 

 

さぁ、これで旅は終わ、、、る予定だったのですが最後の一社が思わぬ神社となりました

 

それは次回(。-_-。)b