日々是"吉"日

ゆるゆるなスピリチュアルでパワースポットやパワーストーン、原石、お香などを楽しんでいる日々の日記です。

東日本最大の大杉 麻賀多神社 台方社

 

 

どうも、ひのきですm(*_ _)m

 

さぁ、早朝でございますが二日目のメイン、麻賀多神社です
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前記事にて既述のように地図で社名を見た瞬間 これはご挨拶すべき神社だ と直感し、調べてみると印旛国造 伊都許利命が稚産霊命を祀った式内社であること、近くに奥宮があること、そしてこの地域に分霊があちらこちらと祀られていることを知りました、勿論それ以外の情報は調べていませんw

 

まかた神社、、、まかた、、、まがたま、、、勾玉?! いつこり、、、いつこり、、、いしこりどめ?! あ、、、でも石凝姥命八咫鏡を作ったとされる神で勾玉ではないし関係ないか

 

そういえば稚産霊命って御名は勿論知っているけれど主祭神ってあまり聞かないな、と調べてみると古事記では豊宇気比売命の親神、日本書紀ではカグツチの子だとされている五穀養蚕の神ですね

 

わくむすび...わかむすび...和歌結び、、、わかひるめ...つまりヒルコ...いや、さすがにそんなことは無いか(≧▽≦)

 

いずれにしてもたったこれだけの情報で成田に泊まってまでも行かねばならぬ、と決めた麻賀多神社なのですが全ては勝手な妄想だけなので過剰な期待にならぬよう無心になるよう勤めて向かいます(なかなか大変な道のりだったので勝手に無心になれましたw)

 

 

左手の山が浅間神社ですね、この山と山の間を戻って(つまり登る)いくので神社までの半分は今来たところを戻ります、だって大鳥居から潜ってご挨拶したかったんだもん!!

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ひぃひぃ、ひぃひぃ...徐々に強くなる陽光、山中だけれどほぼずっと影は無く、気付けば太陽で腕がキラキラ輝いている?! と思ったらサウナか!!ってくらい両腕を玉汗が埋め尽くしている、、、嘘やん、まだ7時やぞ!!!

 

神社へ着く前に凄い勢いで消耗している...  体力  65 ⇒ 50

 

そして到着!! 麻賀多神社 台方社です
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少し山を上がってきたはずですがその上にさらに小さく山、というか地図ではさほど大きくはなさそうだったのですがしっかりと境内が広そうです、手前のお寿司屋さん?!も物凄く風情がありますね

 

呼ばれている感があったのですがそこからの想像よりも凄い気がする...と一旦心を落ち着ける、手前に自販機を見つけたけれど早朝だからと舐めていた、スマホを差し込むミニサコッシュで来ていたのでお金はあるけどペットボトルはずっと持ち歩くことになる、まぁ水分はもう少し後でもいいか

 

この甘い判断がその後に大きく響くことになる

 

伝わりますよね、普通と言えば普通ですがただ事ではない雰囲気に満ち満ちており、境内から御神氣が流れてくるようです、そして鳥居には菊花御紋が輝いている?!
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おぉ、森と大杉が県指定天然記念物なんですね
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しかも東日本一の大杉だそうです
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それでは!!   っと、参道の先に見える御社殿が既に神々しい
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手水舎が朱塗りでとても雰囲気が良いですね
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由緒碑は例のように今は読まずに先へ進みます
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実は、まず真っ直ぐ主殿へ、の想いから境内社と思いスルーしてしまい最後に気付いてしまったのですが鳥居を潜ってすぐの右手に祓戸社が鎮座されており、こちらで清めてから参拝するのが順路でした
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最後の最後に気づいて ひゃーーー となって謝罪しつつ心からご挨拶し、再度本殿と大杉さんへ挨拶に行きましたw

 

さぁ!!  なんと神々しいことか、やはり早朝参拝が大正解でしたが何か、何か分からないけれど目が行った場所がいくつか、でもこの時は なんか凄い とまでしか思っていませんでした
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森に包まれ日陰になっているからか暑さも忘れ、いや、むしろやや涼しくて、時折参拝者が来るけれどご挨拶の間は誰もいらっしゃらず全身で御神威を感じさせていただきました、うん、沁みる

 

神額は大神宮となっていますね
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それでは境内を巡っていきましょう、左手に 大杉 の案内が
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左手に二社、古峯神社と三峯神社ですね
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古峯神社で調べてみると天狗を眷属として日本武尊を祀っている神社があるようで日本武尊イザナギイザナミを祀り創建したという三峯神社と並んでいることから恐らくそうでしょう

 

続いて印旛国造神社、ということは伊都許利命が祀られているでしょうか
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こちらは...馬来田郎女神社???
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そして...

 

やばっ...

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タイミングが神憑っている...なんと美しい

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こちらが麻賀多の大杉!!
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こちらも極力内容が入らぬようさらーっと読み流したところ、奥宮から遷宮した際に植樹された樹齢1400年ほどの杉で太さ8m、高さ40mだという
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あ、しつこいようですが私、参拝する際は事前知識を御祭神だけに留めて由緒や写真などの情報は極力排除するようにしています、それは境内で感じる御神威に先入観を持たないようにするためです

 

出来る限り、素のままの自分自身で何を感じるのか、を知りたいのです

 

それでは大杉を一周させていただきます

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今まで見てきた巨木の中でも凄い
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前日は大杉神社や大楠、そして翌日も大杉、特別な巨木に御縁のある巡拝だなぁ

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古来よりこの巨木には心霊が宿っていると書かれていました、うん、いらっしゃると思う、神様か眷属様か自然界の神か、はたまた印旛国の人々の清らかな魂か
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すー・・・はぁー・・・

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ここでひのき氏

 

何を思ったか今までやったことのない謎の行動に出る

 

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木〇レオンかっ!!

 

と思わず自己ツッコミしてしまった( ̄▽ ̄;)  空を真っ直ぐ指差し樹上を見上げながら画面も見ずに自分の影を撮ってみたのですが太陽との角度で鼻が角みたいな、というかなんともコミカルな写真になっている(苦笑)

 

特に何も考えず無心でこんなポーズとってなにしてんでしょうねw

 

大杉前から先程見えていた社殿脇の境内社
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幸霊神社、調べると出雲に三穂津姫を祀る神社が出てきましたがさすがに関連性は無いかもしれない、一般的なサキミタマということなのかもしれません
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青麻神社、調べると天御中主神天照大御神月読命常陸海尊を祀る仙台の神社が出てきましたがやはり関連は不明
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猿田彦神社...?!  隣二社から想像が付きませんでしたが並んでいるからといって関連があるとも限りませんね

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ほんと、美しい御社殿です
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お背中にご挨拶...と、兎?
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本殿右手裏へ回ってくると一際立派な境内社、天日津久神社
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なんだかよくわからないのですがやけに神々しいのは決して朝陽だけのせいじゃない、さすがにちょっと感じるものがあって参拝前に麻賀多神社のHPを見てみたけれど御祭神名は書かれていない、これは記事を書いて調べなければ

 

なんでしょう、この素晴らしい境内にあって鳥居を潜ると感覚が違う、なにかふわふわするというか、いや、しっかりとしているのだけれど上に吸い上げられているというか身体から何かが上がっていくというか、不思議だ

 

やっぱり太陽のせいかな、いや、でも大杉でも太陽を浴びていたんだけれどもなぁ

 

なんだここは...と無意識に、確か右上の陽が当たる樹を撮影した一枚、なぜなのかわかりませんが、やけに美しく感じました
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さらに天神神社、天神様かと思ったのですが周りを考えるとアマツカミ神社であるような気がします
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境内右手の方が遊歩道のようになっていて吸い寄せられるようにそちらへ歩いていくとお社が、子安神社、木花咲耶姫命ですね
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さらに大権現社
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HPにも詳細は書かれていないので謂れはわかりませんがなんと言いますか、とても有難い感覚の強い場所でした

 

ここから道路側と本殿裏手側へ遊歩道になっていて杜の御神氣を浴びながら散策することが出来ますがこの辺りで少しですがメマトイが現れた
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ヒエッ...思いっきり存在を忘れてた! あれ? ここまでも十分出そうだったのにあまり気にならなかったぞ? ともう一度回ってみたのですがやはり大杉周り、天日津久神社、主殿前では日陰であってもやっぱりメマトイは来ない、不思議だ

 

こんな感じの杜なのでしっかりたくさんの生き物がいるのですが蜘蛛の巣は高いところにしかなくてしっかりと手入れされているということが伝わってきます
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あっ、ケロたん(*´ω`*)
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ちょっとブレていますがなかなか大きなスズメバチも数匹居ましたが近くへ飛来しても特に攻撃性は無く
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いやー...早朝に来るべくして来たという感じで本当に素晴らしかった、深く深く一礼し、奥宮へ向かおうとしたら鳥居のすぐ内側に道祖神が祀られていることに気づきました
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特に何かしらのおしるしがあったわけではありませんが参拝出来たこと、この境内に居られた事自体が凄く有難く感じられる素晴らしい神社でした

 

とても元気になった! いざ奥宮へ!!

 

水分を取ったわけでもないのに謎の回復  体力  50 ⇒ 70


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それではご由緒ですが、ここでは公式HPと境内の掲示(それぞれ少しづつ異なっている)を併せた情報だけに留め、そのた資料を含めた麻賀多神社全体の御由緒と考察は次の奥宮の記事で書きたいと思います

 

HPでは今ら1700余年前に印旛国造の伊都許利命が創建したと簡素に書かれているのですが大杉前の説明書きでは、その頃に船形麻賀多神社から雅日霊女神と共に祀られていた雅産霊神を当地へ遷座させたのがこの台方社だとしています

 

つまり麻賀多神社自体は西暦600年よりも古く創建されていた、後に二神が分け祀られることになり本社には雅産霊神が、奥宮には雅日霊女神が祀られているということになります

 

...えっ?! 稚産霊命だけかと思っていたのですが稚日霊女神という神も御祭神(奥宮ですが)にいらっしゃるの?! しかも、だとしたらワカヒルメってことになるの?! 嘘でしょ?!(※ 雅は稚と置き換えられるらしい)

 

しかし、情報はこれだけ...いや待て! 小さな石碑があった!
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こちらによれば、日本武尊東征の折、不作に悩んでいた当地で大木の虚に御鏡を掛け根元に七つの玉を埋めさせて伊勢神宮へ祈願すると豊年となった

 

その後(3世紀頃)、伊都許利命が御鏡に宿る稚日霊神の霊示を受け根元から掘り起こした麻賀眞(麻賀多眞、つまり勾玉か)を御神体稚産霊命を祀り麻賀眞大神として崇められ、608年に新たに宮を造営して大宮とされた、と書かれている

 

石碑と大杉を併せれば西暦110年頃、大木の根元に七つの勾玉を埋め日本武尊が御鏡に稚産霊命を勧請したのが創始、3世紀に伊都許利命が掘り起こした玉を御霊代としたがこの時はまだ社殿ではなかったのかもしれない、608年に社殿を造営して麻賀多神社になったということになります

 

つまり創祀者は日本武尊だということ?!Σ(゚д゚;)

 

奉納されたものとはいえここまで詳しい石碑を置き、大杉前にも掲示しているにも関わらずHPが物凄く簡素に書かれているのは、表向きに書けるほどの裏付けが取れてはいない、ということかもしれません

 

とりあえず麻賀多神社という響きから勾玉を連想したのは間違いでも無さそう

 

そして参拝時に何かを感じた社殿ですが写真を見ていて気付きました、光り輝いているのは菊花御紋だけでなく星のような紋! 調べるとダビデの星だ!!などと書かれていますが普通に考えて麻の紋ですね、つまり麻賀多神社の麻でもありますし境内には青麻神社も祀られていた

 

調べてみるとびっくり、この辺りはその昔、阿波忌部氏が移り住んで麻を栽培すると良質な麻が育ったことから国名を総(ふさ:当時の麻の名前)とされ、やがて都に近い方を上総、遠い方が下総となったのだそうです(千葉県資料)

 

昔は総と呼ばれていたんですねー! そして麻賀多神社の麻の字と社紋の由来でもあるのでしょうね............!?!?

 

都に近い方が上総、、、そうです、そうですよ、昔から何気に疑問だったんです、下総は上にあって上総が下にあるんだなぁ、というだけでそのまま深く考えることはなくなっていました

 

当然ながら上下というのは都を中心に考えるので鉄道の上り下りも同じ考えになっている、ちょっと脱線するけれど、その線における起点として上り下りが決められるので例えば大都市と田舎を結んでいるのに田舎へ向かう方が上りの場合、調べてみると昔は田舎側に城や国府などがあったということもある、ちなみに円である山手線などは 内外 や 右左 が使われていたりしますね

 

戻りますw  つまり、、、房総半島においては都が南にあった?!  そうか、それが安房国なんだ!

 

調べてみると(諸説ありますが)、神武東征で忌部氏を率いて活躍した天太玉命の孫 天富命阿波国(四国)を開拓、続いて関東へ移って開拓したのが安房国なんですね!! 阿波でも麻を栽培していたといいさすがは祭祀の氏族ですね

 

そうそう!! 謎の馬来田郎女神社ですが、調べてみると木更津に馬来田駅を発見、なんと昔は馬来田国(うまくたのくに)という国造も任命されていた国があったんですね! 

 

ばらいたろうおんな? とか思ってましたが、うまくたいらつめ、つまり馬来田の若い女性という意味になりますが神社として祀られているということ印旛国造やその側近などの元へ嫁いだ姫なのかもしれませんね

 

ちなみにちょっと気になったところでもありますが、一般的に神代は勿論です年代については資料や解釈によってズレが生じるので伊都許利命が印旛国造であった時代についても説によって100~200年(あるいはもっと)の開きがあったりします

 

 

さて、、、これらに加えて稚日霊女神と稚産霊命など現段階でかなり謎多き状態になっていますがはたして次の記事でどこまで調べることが出来るのか...

 

もしかしたらもしかする、稚産霊命 から勝手に想像してそんなわけないかと思っていた 稚日女尊 がまさかまさか奥宮に祀られる 稚日霊女神 だったりするなんて可能性も?!(出処不明なただの一説というオチもありうるw)

 

そういえば...なぜ西向きに祀られているんだろう

 

さて、実はこちら、とある界隈でとても有名な神社だったらしいのです

 

それが天日津久神社
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時は大戦の終わりが近づく1944年、神霊の御神意を伺う実験が東京で行われた、その審神者を務めたのが鳩森八幡神社の留守神主を務めていたのが岡本天明という人

 

御神意は自動書記、つまり文字とも記号とも判断の付かない事を本人が無意識のままに書き連ねる、それこそが神威が宿り書かせた神の啓示であるというもの、彼の自動書記はこの時既に有名だったという

 

彼が知人の誘いで麻賀多神社を訪れ、どのような神が祀られているかもわからないまま天日津久神社を参拝し社務所で休憩していると突然自動書記が始まったという、それは本人の意思をも無視した凄い勢いで書かれ、止めようとすれば腕に激痛が走りそれまでの自動書記とは比較出来るものではなかったという

 

この国常立尊からの神示は17年間も続いたといい、日月神示と呼ばれ予言書として様々な人によって解読されてきたが8通りの読み方があるとされ今も内容について議論されているという

 

まぁ、、、所謂、都市伝説に近い内容ですかね、ちょっとだけ解説を読んでみたのですが最もとも思えるし荒唐無稽にも思えるし、否定しようと思えば簡単ですが肯定もなかなかしづらい感じです

 

ただ、個人的には、ですが

 

私自身も同じように、どのよう神が祀られているのか、そして日月神示についても知らないままに参拝し、天日津久神社の境内だけがどこか不思議な空間だと感じたのは事実

 

勿論、こうしてブログを書いていても私には自動書記なんて降りてくるわけもないのですが( ̄▽ ̄;)

 

やっぱり、あの全体的に素晴らしい境内の中で何故か明確に違う氣の流れを感じた場所がこうした謂れのあるまさにその場所だったというのはなんとも不思議な感じがします

 

結局のところ、天日津久神社の御祭神についてはわからず、っこ啓示が日月神示と呼ばれており月読命の月がツクと読まれることからも天日月神社とうのが元?なのかもしれません

 

啓示の主が国常立尊だというのであれば御祭神なのではないかと思うのだけれどもそうとは言われていないところがまた何とも謎である

 

まぁ面白い(と言っては失礼かもしれませんが)話ではあるのですが今のところは私的にはあまり惹かれておらず、様々な考察を深掘りしていく気もありません

 

そういえば都市伝説系YouTube日月神示という言葉を聞いたことがある記憶はあるのですが、それでもその流れや内容を全く覚えて居ない、さらにその舞台となった神社を参拝して不思議な氣をこの身に感じた上で日月神示を少し調べてみてもなお興味がわかないという事は少なくとも今は私にとって必要が無いということなので(。-_-。)b

 

もしこれまでのように、お前!今だぞ!!ここに呼ばれた理由は今こそ日月神示を読み解くべき時だぞ!! というのであればもっとこう何か手首ビリビリとか声とか音とか、そこまででなくとも恐らく調べたくて調べたくてウズウズしはじめるはずなんですよ(・ω・`*)ネー

 

勿論...真実の話かもしれませんけどね!